本書はCC-BY-NC-NDライセンスによって許諾されています。ライセンスの内容を知りたい方はhttps://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja でご確認ください。
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは仕事をしたことがありますか? 僕は何回もあります。 仕事といえば生きていく上で必要なものですが、辛い環境で働いていると理不尽な仕打ちを受けるなど、屈辱を味わうことも少なくありませんよね。 中でも「上司の靴を舐める」「泥水をすする」「ハンカチを噛む」といったシチュエーションは、ドラマや漫画でもよく見る代表的な屈辱の味わい方でしょう。 しかし、いくら生活のためとはいえ、不味い靴を舐めたり、汚い泥水をすすったりの屈辱は味わいたくないものですよね。 ……さて、そんな『屈辱』について、今回僕はある法則に気が付いてしまいました。 それがこちら。 屈辱的なシーン、食事に似てない? ……そう、屈辱を味わうとはよく言ったもので、「靴を舐める」「泥をすする」「ハンカチを噛む」など、屈辱的なシーンでは文字通り何かを口で味わうことが多いのです。 口にしているもの
昨今、巷では「にじさんじ衰退論」なるものが流行っている。それへの反論となる形で私は「にじさんじ最強論」をここに書き記したいと思う。 にじさんじは「多様性」の文化である にじさんじは「てぇてぇ」の文化で成り立ったコンテンツではない。にじさんじは個々人の個性を尊重した「多様性」で売れたコンテンツである。 そもそも、「にじさんじ」発足当時のVtuberとは、3Dモデルを使って動画や配信を行うアニメキャラクターのことを指した。代表格がVtuber四天王である。したがって、2Dモデルで動画も作らない「にじさんじ」はVtuberではないと言われていた。”割りばし”と揶揄されSNS上でも公然と批判がされるほどだった(これが本当のにじさんじアンチである)。 ※割りばし・・・割りばしに紙の絵を張り付けて動かす紙芝居だということ、2Dは全てそう呼ばれていた ここに個性の集まり「多様性」で勝負を挑んだのが「にじ
Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日本のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く