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2011年9月3日のブックマーク (10件)

  • 現役白バイが何でも答える。特定以外な。

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:03:16.73 ID:9wYGvRC60 4年目 交通機動隊 白バイ糊暦 2年目 他に現職いたら意見交換 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:04:03.54 ID:CPU+G0dL0 パンチとかしたら怒りますか? >>2 怒らない 俺は3回まで我慢する。 それでも続けるなら公妨か強制保護する。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:06:14.05 ID:NQamUsJFO 給料とボーナスおいくら? >>5 給料は月に手取り29万 ボーナスは70万くらい。 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 02:07:41.42 ID:I+TC/fWV

  • テスト中にこっそりチ○コ出して楽しんでたのがばれた : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 12:08:02.04 ID:miCapcC40 とりあえず別室でテスト受けさせられてる 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 12:08:22.92 ID:PNvXbXaI0 思う存分ち○こ出せるな 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 12:08:40.24 ID:bEW38aim0 そこなら堂々と出せるじゃん 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 12:09:02.77 ID:miCapcC40 オーディエンスがいないと興奮できない 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 12:09:38.94 ID:hjn6Hm6z0 まるで反省

    テスト中にこっそりチ○コ出して楽しんでたのがばれた : もみあげチャ〜シュ〜
  • エンタープライズRubyって、あれ冗談だったんですよ - 高井 直人インタビュー

    ついついノリで言っていたら、いつの間にかに引けなくなっちゃって。そういうことって、けっこうありませんか? 高井 直人: 1977年07月21日生まれ、34歳。 神奈川県出身。 現在は東京都を拠点に、カウボーイコーダーとして活動中。 テストを書かずにコーディングをするスタイルで社会に波紋を投げかけている。

  • The Lairds of Learning

    How did academic publishers acquire these feudal powers? By George Monbiot. Published in the Guardian 30th August 2011 Who are the most ruthless capitalists in the Western world? Whose monopolistic practices makes WalMart look like a corner shop and Rupert Murdoch look like a socialist? You won’t guess the answer in a month of Sundays. While there are plenty of candidates, my vote goes not to the

    The Lairds of Learning
    grafi
    grafi 2011/09/03
  • 学術出版という封建制

    西洋世界でもっとも無慈悲な資主義者は誰だろうか? 彼らの独占の仕方の前では、ウォルマートさえ街角の個人商店にすぎず、 メディア王マードックでさえ社会主義者に見える。 そのような候補者は限りなくあるだろうが、 私が一票を投じる先は銀行でも保険屋でもない。 学術出版社である。 科学や最先端研究を理解することが望ましいということには、誰もが賛意を惜しまない。 最新の知識を欠いては安定した民主的決定は不可能だ。 しかし出版社はその門の前に立入禁止の札を掲げる。 タイムズ紙やサンデー・タイムズ紙をアクセスするのに24時間あたり1ドルという、 マードック流の購読システムには飽き飽きしている人も多いだろう。 しかし、少なくともその期間内はいくつでも記事を読めるし、ダウンロードしておくこともできる。 エルゼビアの出版する学術雑誌では、1つの論文を読むのに31.50ドルかかる(原注1)。 シュプリンガーは

    学術出版という封建制
  • HPC Ruby:静的解析に基づくRubyの高度最適化コンパイラ | CiNii Research

    高性能計算分野では他の分野では使われる事の少なくなってきた Fortran・C 言語が使われ続けている.これらの言語はその生産性の低さと並列計算機向けの最適化の困難さが問題であり,高級なプログラミング言語を使用可能とする事は今後の重要な研究課題である.その様な目的の研究では並列構文を備えた専用の言語の研究・静的型付けの関数型言語の研究が主流であるが,これらが計算科学者にとって使い易いものであるとは言い難い.我々は Ruby を用いて高性能計算を行う試みを行っている.Ruby はその記述の容易さ・高機能さから広く使われており,言語に高性能計算に使用可能な性能を与える事の恩恵は大きい.稿では我々の試みの第一歩として,Ruby の為の型解析手法の提案を行う.動的言語である Ruby は静的言語に比べ解析が困難であると考えられているが,部分評価手法と抽象解釈手法を組み合わせることにより十分な精

  • Top500,1位と2位の差はどのように推移してきたか – NOSE Takafumi

    京がTop500で1位になりましたね,富士通並びに理研の皆様おめでとうございます. 「2位じゃダメなんですか」発言が独り歩きしてしまっている感がございますが,まあそれはさて置いて,1位と2位にどれくらいの差があるのかというのを実際のデータから見てみましょう.まず縦軸にGFlops(対数目盛)を取って,1位と2位の1993年からの推移をグラフ化してみました. 1993年くらいのコブが数値風洞,1997年のコブがASCI Red,2002年-2004年くらいの平らな部分が地球シミュレータ,2005年からの平らな部分がBlueGene/Lです.なんだか周期性がある気がしますね.では1位と2位の比に直してみましょう. 地球シミュレータYABEEEEEEE!アメリカが慌てるわけです.しかしそれを除くと,高さが3倍程度の山が定期的に現れることが見えてきます. 自己相関係数を取ってみると,だいたい5年周

    grafi
    grafi 2011/09/03
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • Yuki Yugui Sonoda on Twitter: "#素直に願望を言おう 人類を物理的身体の軛から解放したい"

    #素直に願望を言おう 人類を物理的身体の軛から解放したい

    Yuki Yugui Sonoda on Twitter: "#素直に願望を言おう 人類を物理的身体の軛から解放したい"
  • 第145回芥川賞選評 - 琥珀色の戯言

    文藝春秋 2011年 09月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/08/10メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る 今月号の「文藝春秋」には、「受賞者なし」となった芥川賞の選評と候補作『ぴんぞろ』が掲載されています。 恒例の選評の抄録です(各選考委員の敬称は略させていただきます)。 小川洋子 私にとって最も切実な問題をはらんでいたのは、『これはペンです』だった。何かを書こうとする動機、書かれる内容、書き手の人間性になど特別な意味はなく、ただ書き方がもたらす偶然のみが言葉を決定してゆく。この理論に則って叔父さんがでっち上げる文章は、実際に今、小説を書いている者の心を揺さぶる。自分の身体の内側から搾り出すようにして生み出した、などと思っているのは作家の勝手な幻想で、実は英字パスタをスプーンですくっても同じ小説は欠けてしまう。

    第145回芥川賞選評 - 琥珀色の戯言