カエル @ryoaso2 ドライカレーを作っていた妻氏が「カレー粉がない。」と言ったので「買いに行くわ!カレー粉やね!」とスーパーに行き、買って「はい!」と渡したら、「いやいや、確かにカレー粉って言ったけど、カレー粉っていったらカレールーのことでしょ。」と言われてしまった。カレー粉はカレー粉ですよね...。 pic.twitter.com/d2tyt8sxQE 2024-06-23 19:22:27
なはん@ツイとリプ制限されてるなう @kajyosayonara これは自慢なのですが、温泉津の某旅館で、鯛の塩焼きをきれいに、本当に頭と骨だけを残して完食したのです。 そしたら、客室スタッフの方から「すみません、板長がお邪魔しても良いですか?」と声がけがあり、快諾すると板長がいらっしゃって「こんなにきれいに食べてもらったのは、はじめてです。」 2024-06-17 20:42:38 なはん@ツイとリプ制限されてるなう @kajyosayonara といって、本当に嬉しそうに「料理やってきてよかったです。どうしてもご挨拶したくて。お邪魔いたしました。」と頭を下げて戻られた。 「きれいに食べること」は、食べ物を用意してくれた全ての人に対する「礼節」である。 それを馬鹿にするような奴は、どれだけ資産を持っていても裕福にはなれない。 2024-06-17 20:42:39
全国1位のキノコ産地の長野県で、経営に行き詰まるキノコ生産企業が相次いでいる。今年に入り4社の倒産が判明。生産に使う培地や電気代の高騰で、他の農産物と比べてもコストが増大している。一方、製品の安値が続き、借入金の返済が重くのしかかっている―との指摘もある。 【グラフ】主な農産物の生産コスト。キノコの上がり方が激しい 中野市と飯山市の企業、負債額も大きく 帝国データバンク長野支店などによると、4社のうち3社はエノキタケなどを生産していた中野市内の企業だ。悦和産業(負債約7億円)が2月に破産手続き開始決定を受け、マルヨ(同約13億5千万円)が4月に民事再生法の適用を申請。5月にはウインダム(同約6300万円)が破産手続き開始決定を受けた。 残る1社は、ブナシメジ栽培のホクサン(飯山市)。組合員向けに培地となるおがくずの共同仕入れを担った長野木糠(きぬか)事業協同組合(同)の関連会社で、負債額は
みなせ ★C104_8.12_月_東6_ホ-21ab★某A産業リクルーター @Ton_beri 「肉の表面にしか菌が付着していないからOK」のお話は、東京都の実験で 「肉表面に付着した菌は、1時間程度で内部1cmに到達するのが実験的に確認された」 ってペーパーが出てて、今だとダメだってなったんですよね…… 残念ですが…… x.com/yfuruse/status… 2024-06-12 12:58:24 Offside🌻 @yfuruse ステーキのレアが安全なのは、O157は肉の表面にしかいないから。ハンバーグは挽き肉にする段階で表面のO157を入れ込んでしまうので、レアは単に危険なだけ。 成型肉や柔らかくするために繊維を切っている肉も話は同じ。中にO157が入り込んでいるから、ウェルダンでないとリスクがある。 x.com/itsukoh0702/st… 2024-06-11 15:3
食品衛生法の改正で個人生産者が廃業千葉県南房総市にある道の駅「三芳村」農産物直売所、土のめぐみ館でも人気の漬物・梅干しが6月から姿を消していた。無添加で、野菜のかたちがそのまま残っている、手作り感満載がウリだった個人生産者の漬物たちだ。 直売所の店長・伊勢田誠さんによると、この直売所では22〜23組の生産者がいたのだが、今回の食品衛生法の改正後も生産を続けることになったのは、わずか5、6組ほど。30年以上この直売所で漬物を売り続けてきた人たちですら、これを機に辞めてしまったという。 今回の改正に生産者たちは、一体どんな思いを抱いているのだろうか。 「年齢もあるのでしょうか、生産者の方々は、『国のやることだからしょうがない……』といった感じで、それほど強く訴えてくるような人はいませんでした。もっとたくさんの方が強く訴えたら、市とかに訴え出るほどになったかもしれませんね。 ただ、今回の改正を受
へぼ飯+ @TKM_BNBN イルカ肉、あれだけ海外からバッシングされながらも意地になって獲り続けてるからよっぽど美味しいんだろうな、と思ってはるばる和歌山まで行って食べてみたら全然美味しくなくて驚いた 2024-06-10 18:51:02 リンク Wikipedia 鯨肉 鯨肉(げいにく/くじらにく) とは、食品として扱われる鯨類や、その小型種の一部の総称であるイルカ類の可食部全般を指す。狭義にはイルカ類は除く。筋肉、内臓、鯨類特有の脂皮(脂肪層)などを含む。 鯨類は世界各地で鯨油など多様な利用がされてきた歴史があり、鯨肉の食用もその中の重要な用途の一つである。多様な鯨種や部位に合わせて様々な嗜好や調理法も生まれ、国や地域によって様々な食文化を形成してきた。現在では商業捕鯨が大きく制限されているため、生産量が減少している。価格も商業捕鯨全盛期と比べると大きく値上がりしている 7 use
あびる @abix82 そうだよ。そういうことだよ。ユーザの痒いところに手が届くアップデートなのよ。だって「あっあっネチコヤンこっち来るウチのやつかな違うかな」ってソワソワしながら、カメラ構えてウチのやつじゃなかったら恥ずかしい、っていう葛藤があるじゃん。そういうことよ。 2024-06-05 22:36:02
昔からずっと訪れてみたかったピエモンテ州のアルバにある三つ星レストラン『PIAZZA DUOMO』へお勉強しにいってきました👨🍳この街は白トリュフの名産地として世界的に知られていて今回はその季節を目掛けて訪問できました🇮🇹 世界屈指の白トリュフコースが楽しめる内容になってるので晩酌の際に、僕と一緒に食事している感覚でこの動画をのんびりとご視聴頂けましたら嬉しいです🥂※お会計は2名分です ーーーーーーーーーーーーーー 【今回の旅】 9月中旬〜10月中旬までイタリアに1ヶ月間滞在しました。プーリアから始まり、ヴェローナ、ボルツァーノ、トリノ、アルバを周り動画を撮りました。 今年目標として掲げていた星付きレストランでの研修風景や長年憧れ続けたレストランでの食レポ動画など去年できた素敵な繋がりを大切に、今年はさらにパワーアップしてリアルなイタリアの現場やその料理を皆さんにお届けしてい
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月30日、千葉県白井市より約68.5アールの水田を借り受け、一連の稲作作業において、IoTデバイスや通信に用いる無線技術などの有用性を検証する実証実験を、2024年2~10月まで行うと発表した。 本実証では、IIJが開発中の水位や水温を測定する水田センサー、遠隔で水位を調節できる自動給水装置、気象センサーなどのIoTデバイスを水田に設置。LoRaWAN、Private LoRa、Wi-Fi HaLowを用いて、データ送受信の試験などを実施する。さらにこれを通じて、現場環境におけるセンサーの正常稼働の確認、稲作作業の労働負荷削減や節水の効果測定、作物の収穫量や品質の評価を行うという。 各デバイスから取得したデータは、IIJの提供する「IIJ水管理プラットフォーム for 水田」などに集約して可視化し、農家、白井市、IIJがスマートフォンやPCなどで閲
皆さん、こんにちは!! ヤングば~ばです。 今日はブログでお知り合いになった よかよかさん、 九州と北海道の2拠点生活をなさっている羨ましい方なのですが、 今日北海道へ移動されたとブログにアップされていました。 👇👇 kaze2fukaretex.hatenablog.com 今日もとても楽しく読ませていただきました。 北海道と九州の田植え時期についての下りで、 そしてなんと田植えがすでに終わっているではないの!! 2週間くらい前だったよと夫。早い!! そういえば稲刈りも早くて9月初めだった。 北国は早く植えて早く刈るのだ。 寒くても生育するよう品種改良されたのだ。 私の知っている北海道の田植えは5月末、稲刈りは9月末でした。 よかよかさんのふるさと九州では、 九州で田植えと言えば6月と決まっている。 梅雨に入るか入らないかの頃だ。そして稲刈りは10月。 九州の田植えがそんなに遅いとは
マグロをさばくと、重量の3~5%は「血合い」として捨てられてしまう。これがいま「おいしい希少部位」として注目を集めつつある。時事通信社水産部の川本大吾部長は「レバ刺しのような食味がある。さらに抗酸化作用は赤身の100倍あることもわかった。日本人のマグロ離れ解消につながるかもしれない」という――。 厄介者扱いされてきた「血合い」 寿司ネタや刺し身でお馴染みのマグロ。本マグロやメバチマグロなど種類が豊富で、それぞれ大トロや中トロ、赤身といったネタが定番だが、近年はSDGs(持続可能な開発目標)への関心から、カマや脳天、ホホ肉のほか、中骨に付いた身をそぎ落とす「中落ち」といった希少部位も人気を集めている。 さすがに頭部や骨、ヒレは利用しにくいが、マグロの身でありながら厄介者扱いされ、大半が廃棄処分されている部位がある。それは「血合い」と呼ばれる赤黒い肉。普段はあまり世に出ないこの部位から、近年、
アジの開き。長崎県産などのほか、韓国産を中心に外国産の原料を使って生産されることも多い=2024年5月30日、東京都中央区の築地場外市場【時事通信社】 日本の伝統食とも言える魚の干物に、外国産の原料がじわり浸透している。製造するのは国内各地の水産加工業者だが、かつて地元でたくさん取れていた魚の水揚げが少なく、原料を確保できなくなっており、輸入魚を使う機会が増えている。(時事通信水産部長 川本大吾) 韓国産など輸入原料が7割 干物の名産地、神奈川県小田原市の加工業者「山安」では、古くからアジの開きを作ってきた。しかし、近場の漁港でアジを調達できなくなったため、「今は韓国産を中心に、北欧産などを含めて輸入原料が7割近くを占めるようになった」という。 静岡県の沼津市の加工業者も、輸入原料への依存度は高い。沼津市の業者によると、「地元で取れるアジはごくわずか。良質のアジをコンスタントに仕入れること
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