kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp
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絵や3Dなどアートな世界では結構見られますが、他人に描き方を教えたりテクニックを事細かに教えてくれる人がインターネットを見ていると数多くいることに気がつきます。教えている方々を見ると彼らはその道で食べている言わばプロの人たちであり、プロの人が培った技術を他人に教えています。 僕は趣味で絵やデジタル彫刻をやっていて、趣味だからこそ同じ趣味の仲間が欲しいと思って同じ趣味の人に自分が少し上達したこともあってその方法をアドバイスしてみたりするっていうのは結構ある。 別に仕事にしていないし、他の仲間の作品が見たいからっていうのもあるのでぜんぜん問題ないんですよね。 でも一番理解できないのはその道で食べている人が今後敵になるかもしれないっていう人を生んでしまうかもしれないのに上達法をアドバイスしたりしているのを見ると僕は少し理解することができない。 どういう気持ちでプロの人って言うのは技術がない人に向
昨日ですがJavaScriptステップアップ勉強会の2回めを実施しました。 いつも利用させてもらってるCo-Edoではなく、自宅から割りとアクセスしやすい池袋にあるOpen Office Forestさんの場所を利用させてもらいました。 Co-Edo同様にOpen Office Forestさんもアットホームな雰囲気が感じられるのと、最大10名規模での運営をしようと思ってるのでそのイメージからすると調度良い広さで結構好みな空間でした! ちなみに 前回から引き続き申し込んでくれた方が2名 今回はじめて参加いただいた方が8名 という形で申し込みは最大10名だったのですが、その後に数名キャンセルされたので最終的な予約数は6名。 嬉しいことに実際に参加いただいた方は6名でドタキャン0名でした! 規模の違いがあるので単純比較できないけどこういう勉強会・イベントでドタキャンが出なかったのはとっても嬉し
山根正之 幼少期をシンガポールで、中学・高校とアメリカで暮らしていた。シンガポールでは海釣りでハタ系の魚やタイなどを釣っていた。アメリカでは、バスフィッシングクラブに所属しており、高校3年間トーナメントに参加。3年目には賞金王やクラシックチャンピオンなどの賞を勝ち取る。 現在は、Chilltripを運営しながら日本・海外の魚を追い求めながらTRANSCENDENCEでロッドの開発に携わる。 https://www.transcendence555.com/transcendence 中国にケツギョという魚がいる。 銀色に輝く、異様に肩の盛り上がった魚体は僕の憧れだった。とにかくカッコいい魚なのだ。釣ってみたい。 しかし、この魚は乱獲や環境汚染によって数を減らしており、残念ながら釣るのは非常に難しいという。でも釣りたい!いや、しかし現実的でないか…。 悩んでいる時に、兄が声をかけてくれた。
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