たまちん @UNTAMA_DON 旦那が急に生のイチジク買ってきて食べてるから『イチジク好きなの?』って聞いたら『別に好きじゃないけど、食べてるとオシャレな気持ちになるから』ってパンツ一丁で皮ごと貪ってるのを見て、この人と結婚してよかったなって思った。
In the next couple of decades, we will be able to do things that would have seemed like magic to our grandparents. This phenomenon is not new, but it will be newly accelerated. People have become dramatically more capable over time; we can already accomplish things now that our predecessors would have believed to be impossible. We are more capable not because of genetic change, but because we bene
やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv 好奇心駆動型。マイコンからクラサバまでハードもソフトも色々。あと自然や風景の写真撮ったり。 Instagram→instagram.com/felis_silv/ Wishlist→amazon.co.jp/hz/wishlist/ls… oaktree-lab.com やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv 田舎移住で都会人が想定し切れてない、よくある要素は、やっぱ、虫、だよな。。山の中に中古別荘を買って、小さな庭を整備して、椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退、なんて近所でマジであった。。。 やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv いいか、この場合の「虫」っていうのは、一日に数匹とか、虫除けグッズでなんとかなる、ってレベルじゃないぞ。顔の周りを常時10匹くらいのメマトイが飛び回
『スプラトゥーン3』で開催されていた「グランドフェスティバル」が終わった。これは最後のフェスではないのだが、ひとつの区切りになる大規模なイベントだった。 『スプラトゥーン3』は事前の告知どおり2年間のコンテンツ追加が実施され、このフェスで一区切りとなっている。今後もバランス調整アップデートはあるそうだが、新規コンテンツの追加は終了となる。 実質的な終焉を飾るお祭りということで、グランドフェスティバルは非常に豪華な作りであった。ハブが専用マップになり、細かな仕掛けがたくさんあり、かなりの工数がかけられたであろう。 さて、そんなグランドフェスティバルのお題は「大切なのは? 過去 vs 現在 vs 未来」であった。まるでユーザーに「スプラトゥーン」シリーズのどこを好むのかと言わんばかりのお題だ。 はたしてこのシリーズは、現在どんな状況に置かれているのか? そして『スプラトゥーン4』はどうなるべき
“ネコ型配膳ロボ”こと「BellaBot」の製造を手掛ける中国Pudu Roboticsは9月20日、半ヒト型の新型ロボット「PUDU D7」を発表した。飲食店・宿泊施設・工場などでの利用を見込んだもので、2025年に商品化するという。 PUDU D7はヒト型の上半身と、車輪を持つカート型の下半身をつないだようなロボットで、身長は約165cm、体重約45kg。手は2本指型で、腕の長さは最大65cm。10kg程度の荷物を持ちあげることができ、エレベーターの操作や物品の輸送・仕分けなどが可能とうたう。 連続稼働時間は8時間以上で、移動速度は最高で秒速2m程度。足がカート型のため、360度どの方向でも移動できる他、傾斜が10度程度であれば坂も上れるという。Pudu RoboticsはD7以降もヒト型・半ヒト型ロボットの開発に投資する方針を示している。 関連記事 ネコ型配膳ロボに新モデル トレイに
営業に特化したコンサルティング会社、Grand Central社の北口拓実CEO。背景は同社の東京オフィス。 撮影:竹下郁子、提供:Grand Central 名古屋発の営業に特化したコンサルティング会社「Grand Central(グランドセントラル)」が、オフィスを東京に構えた。創業から3年で売上高14億円超にまで急成長した背景には、エンジニアも含めた全員が「週5日の完全出社」で「スーツ着用」を貫く、独自の企業文化がある。 1脚20万円超の椅子や32インチのモニターを完備した、「家よりも仕事しやすいオフィス」を取材した。 営業版アクセンチュア目指す Grand Central社CEOの北口拓実氏(28歳)は、キーエンス出身。キーエンス時代の同僚らと共に2021年9月に創業し、現在の従業員数は約320人(正社員は約130人)。北口CEOによると、売上高は前述の通り3期目で約14億円、4期
含み益ではなく利益確定済み 先日の乱高下で一夜にして50万円ほど儲かった そして先物口座から住信SBIネット銀行の口座へ出金済み さて、この降って湧いてきたカネ、どうやって使おう ・M3Max MacBookPro 48GB RAM 1TBを買う →50万じゃ足りなかった…今m1Mac 16GB RAMは持ってるんだけどメモリ少ない以外は全く困ってないし、買い換えるほどの価値はないか? ・うまいもん食って散財する →とりあえずこれか?都心の某有名ステーキ店で7万円ほど使うのがいいアイデアな気がしてTableCheckで席予約した。 リブアイとサーロイン、酒で7万円くらい(友人1名におごる予定) ・それでも40万円残るしあとは旅行か? →40万円予算があるなら結構なリゾートホテルに2,3泊出来るよな。ディナーモーニング付きでも全然余裕ある みんなは突然目の前に自由に処分していい50万円が出て
しょぼ追記 朝見たらトップページに載ってて数年前のふわっとした思い出読んでもらえてありがたいかぎりです!!あとニイハオのくだりご不快になった方申し訳ありません!! ブコメトラバで複数指摘のあったパリ症候群って何...?と思ってググったら「パリにやってきて、後に生気を失った顔で帰国する日本人女性」て書いててまままま増田そのまんまやんけ!!!!とすごく笑っちゃいました良い言葉だ!!! TOEIC模試の増田の現在のスコア300点弱というアホアホスコアなので奇跡的に英語力が伸びたらまた記事書きたいですそんな未来が来るのか果たして ごめんもういっこ追記! パックツアーだから良いところしか見てないけどぶっちぎりで良かったのはポーランド!!次点チェコ!!!そしてここに書いたイギリス!!! オーストリアは国に全く罪は無いのですが公園で休憩してたら寄ってきた現地のオッサンにいきなりベロチューされて増田のファ
「最早普通の人が注文住宅を建てられるようなご時世ではない…」が人気ブコメになってスターたくさんついてるけど。 いや、普通の会社員だったらローンを組んで建てられると思うけど。はてブって無職ばかりなん?それともローンの存在しらないような奴らなん?
Metaのプライバシーポリシー担当ディレクターであるメリンダ・クレイボー氏が、オーストラリア議会の公聴会で、同社が2007年以降にFacebookとInstagramに投稿された18歳以上のユーザーのコンテンツをAI製品に使用していることを証言しました。厳格なプライバシー保護法があるEUとは異なり、オーストラリアを含むEU以外の地域のユーザーには投稿や写真の使用をオプトアウトするオプションが提供されておらず、将来的にも提供の予定はありません。 Facebook admits to scraping every Australian adult user's public photos and posts to train AI, with no opt-out option - ABC News https://www.abc.net.au/news/2024-09-11/facebook
米国で「Q」と名乗る人物の陰謀論を信じたり、そうでなくても考察にあたいするかのようにふるまう匿名……アノニマスの集団を指す「Qアノン」。そこから派生して、同じ陰謀論を日本で信じる人を指す「Jアノン」という言葉も生まれた。 日本のトランプ支持陰謀論者「Jアノン」が集まる掲示板は、米国の本家「Qアノン」が集まる掲示板の元祖 - 法華狼の日記 さらに派生して「暇な空白」や「暇空茜」と名乗る人物の言動を、全面的な信奉から一部の主張を考慮にあたいするかのようにふるまう人々も「暇アノン」と一部で呼ばれている。 たしかに下記のように陰謀論を信じる層は重なりがあるし、ことさら止めるべき呼称とまでは思わないものの、積極的につかおうとは思っていない。 暇な空白氏による慈善活動攻撃へ、自然と「Jアノン」が合流している - 法華狼の日記 念のために注意すると、暇な空白氏が「Jアノン」だと主張したいわけではない。暇
石のパーゴラについて,安全面を中心に気になった他の方のツイートと,気になる点についてまとめたものです. 建築については全くの素人ですので間違っている部分もあるとおもいます.間違いがあればぜひ教えてください. 一方で,安全工学や工学倫理については分野問わず求められるものなので,その点からの疑問や,確かめておきたいことを書いています. なお,万博に反対ではありませんし(見に行こうと思っています)石のパーゴラも安全性が確認されていれば(本文中に書いている程度の=ゼロリスクを求めているわけではない)建造されて良いと考えています.
私の夫はまさにそういうタイプだった。一度も女性と交際したことがないまま、アラフォーに突入していた。女性以外との交際経験もない。そんな中で私がその人柄に惚れ込んで熱烈にアプローチし、交際が始まり、現在に至る。 夫は人見知りな訳ではなく、老若男女問わず比較的フレンドリーに接する人間だ。ただ女性を相手にする時には、自分が失礼なことをしないか、意図せず性差別的な振る舞いをしないかなどをとても気にしている。性差別に関する時事問題にも関心が強く、よく話題にする。そういうところもあってか、私と夫は職場で出会ったが、夫の方は職場での恋愛は場合によっては私に対して不当な影響力を及ぼすことになるのではないかと危惧し、交際に躊躇していた。おそらくこれまで知り合った女性にもそういう態度でいて、そのために交際に至らなかったのだろうと思う。 夫の外見はいわゆるイケメンではない。私は好きだが、穏やかな普通の人だ。けれど
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