hacomono-techのブックマーク (20)

  • hacomono Rails プロダクトの改善の取り組みの話 - hacomono TECH BLOG

    hacomono インテグレーションチームに所属している西脇です。社内では htz (ひつじ) と呼ばれており、インテグレーション領域の開発とチームマネージメントを行っています。 先月まではエンタープライズ開発チームとして活動していましたが、エンタープライズのお客様のご要望に多い主に API の公開や、システム連携の仕組みを開発する事が多い事から、今月よりインテグレーションチームとチーム名称を変更し活動をしています。 普段はインテグレーションチームでの開発とチームマネージメントも行いつつも、Rails や RSpec 周りの改善についても行っています。今回は現在 hacomono で抱えている問題と、その問題についての取組について紹介したいと思います。 はじめに hacomono のバックエンドアプリケーションは Ruby on Rails で実装されており、テストは RSpec で記述さ

    hacomono Rails プロダクトの改善の取り組みの話 - hacomono TECH BLOG
  • (小ネタ) Vitest でパフォーマンス劣化を検知する - hacomono TECH BLOG

    どうもみゅーとんです. 最近パフォーマンス周りで問題をおこしかけてしまったので, パフォーマンスの劣化を抑制する方法を調べてみました. 概要 3 行でまとめ public repository であれば, CodSpeed を無料で利用できる main ブランチでのパフォーマンスを計測しておき, Pull Request で劣化したら警告してくれる CodSpeed から, 内部処理を詳細に追うことができる 前提知識 vitest でパフォーマンステストを行う構成ができていることが条件になります. 導入方法についてはこの記事を確認してください. techblog.hacomono.jp CodSpeed とは docs.codspeed.io なんて読むんでしょうか・・?私はコードスピードと呼んでいますが, コッドスピードのほうが正しそう・・? GitHub Actions で実行した P

    (小ネタ) Vitest でパフォーマンス劣化を検知する - hacomono TECH BLOG
  • hacomonoでインターンを始めてから今までの振り返り - hacomono TECH BLOG

    はじめまして!hacomono インターン生の、インフラとウマと馬が大好きなかわにーと申します。お馬さんかわいい。 2022年6月に入社してから2年弱経ち、このタイミングでやってきたことの整理として振り返り記事を書いています。 hacomono のインターンに興味を持っていただける方の参考となれば幸いです。 (※編集部注:2024年1月現在、hacomono開発チームのインターンは募集停止しております。再開次第、hacomonoプロダクト公式Xなどでお知らせいたします!) hacomono に応募したきっかけ 大学に入学してから今まで、気の赴くままに趣味として低レイヤやインフラ技術を学んでいました。何か役に立つようなプロダクトを作るわけでもなく、ただ自分の好奇心に従って。 しかし、大学院修士1年の頃、早期選考、インターン….、就活早期化の波が押し寄せます。 趣味ばかりで実務経験のない私は、

    hacomonoでインターンを始めてから今までの振り返り - hacomono TECH BLOG
  • 1→10フェーズの開発チームで品質向上に取り組んでいる話 - hacomono TECH BLOG

    自己紹介 hacomonoの運動スクール向けの機能開発チームでEMをしている藤谷(社内ではしゅんぺいと呼ばれています)です。 最近は柚子胡椒を自作したらかなり美味しくできたので、いろんなものを柚子胡椒味にして楽しんでいます。 話したいこと hacomonoでは、2023年に運動スクール向けの機能をリリースしました。 まだまだ改善が始まったばかりではあるのですが、1→10フェーズの開発チームにおける品質向上の取り組み状況を共有できればと思います。 背景 2023年に運動スクール向けの機能をリリースし、SMBからエンタープライズへと導入を進める中で、要求品質とのギャップが顕在化してきました。 また、エンジニア組織も2年で 12人 → 76人と急拡大する中で、試行錯誤しつつ品質向上に取り組んでいます。 全体のアプローチ 1. PDCAの仕組み作り 品質向上に向けた取り組みは終わりはなく継続して改

    1→10フェーズの開発チームで品質向上に取り組んでいる話 - hacomono TECH BLOG
  • 第14回:10年前に実在した「俺が死んだらHDDの中身が消える」デバイス、開発陣を直撃!【天国へのプロトコル】

    第14回:10年前に実在した「俺が死んだらHDDの中身が消える」デバイス、開発陣を直撃!【天国へのプロトコル】
  • 1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは、エンジニアリングオフィスのなかむら(@rh1011_)です。 このチームは以下に責任を持ち活動を行っています。 HRチーム、現場開発チームと密に連携しながらの採用活動(DevHR) 技術・組織カルチャー広報(DevRel) 社内エンゲージメント よろしければCTOの作成記事がありますのでご覧ください。 はじめに なぜ採用するのか hacomonoの魅力と、やるべきことの洗い出し ひたすら実施 ①テックブログ ②イベント企画、登壇 ③協力いただくエージェントとの信頼感の醸成 ④熱いスカウト ⑤候補者体験の向上 今後の課題 エンジニアリングオフィスとして おわりに 参考リンク 想定読者 スタートアップで採用に取り組んでいるエンジニアエンジニアマネージャ、HR 話さないこと 採用マーケティングチャネル別の施策詳細 はじめに hacomonoはこの1年間でエンジニア、プロダクトデザイ

    1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG
  • モノリスなRailsにモジュラーモノリスを導入した話 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは、プラットフォームチーム所属のまこたすです。 昨今、様々な場で「モジュラーモノリスを導入した」という話を目にするようになってきました。弊社でも昨年からモジュラーモノリスの試験導入を進めており、社内でノウハウが徐々に溜まってきたため、今回 技術ブログ で なぜ導入したのかと知見の共有 をさせていただけたらと思います。 想定読者 モノリスなアプリケーションの分割を検討している Railsへのモジュラーモノリスの導入を検討している 話さないこと チーム体制がどうあるべきかという観点の話 以下アーキテクチャについての詳細 モノリスアーキテクチャ モジュラーアーキテクチャ 背景 今回「モジュラーモノリスを導入した」というタイトルですが、最初に検討・導入に至るまでの背景について触れたいと思います。 hacomonoという組織・サービスの成長 hacomonoというサービスはリリースから現在に

    モノリスなRailsにモジュラーモノリスを導入した話 - hacomono TECH BLOG
  • mablコミュニティを運営している話 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは。hacomonoでQAを担当しているはま(hama / hacomono)です。 私はmablに関するイベント開催等を行うコミュニティ「mablers_JP」を運営しています。今回はそのコミュニティのお話になります。 mablとは まず、mablとはE2Eテストの自動化ツールのことで、ブラウザの操作内容を記録してテストを作成することができます。 mablコミュニティに入った経緯 mablコミュニティに入ったのは今から約2年前のことになります。 当時、私はhacomonoで1人目のQAエンジニアでした。 当時QAメンバーも1人しかいなかったため、meetyを使って他社のQAエンジニアと品質向上のための相談などを行なっていました。 そんな時、マネーフォワード社のQAエンジニアをされているほなみさんという方から「mablのコミュニティに参加しませんか」とお話をいただき、mablコミュ

    mablコミュニティを運営している話 - hacomono TECH BLOG
  • ESP32で市場で発生したExceptionを検知して解析する方法 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは。IoT開発チームで組み込みソフトウェアエンジニアをやっているいまみーです。 hacomonoはウェルネス産業向けのVirtical SaaS企業ということもあり、ソフトウェア開発が中心となっている会社ではありますが、 そんな弊社にはIoT開発を行う部門があり、 回路設計から、中に組み込むファームウェア、それらハードウェアが収まる筐体開発まで、、 モノに纏わる領域も自社開発を行なっている、SaaS業界でも珍しいスタートアップです。 今回は、そんなIoT領域でも、組み込み開発に関するテーマで書いていきたいと思います。 マイコンでデバイスを開発する場合、プログラミングのミスや、他の要因によるさまざまな障害に対処しなければならないことがあります。 その中でも、プログラマーが意図せずして、 アドレス例外やアライメント例外など様々なバグを引き起こしてしまいデバイスが再起動する。 もしくは、

    ESP32で市場で発生したExceptionを検知して解析する方法 - hacomono TECH BLOG
  • 3ヶ月の育休とブランクを乗り越えた話 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは、hacomono POS開発チームに所属するたけ(竹)です。 今回、私が育休を取得したのでその経緯や育休〜復帰に至るまでについてお話したいと思います。 ※技術的な話はでてきません 育休を取得した理由 今回の育休は次男が産まれたことがきっかけでした。 長男のときはが実家に帰省して出産したのですが、コロナ禍や長男の幼稚園のこともあり、 家族で相談して実家に帰省しないことになりました。 hacomonoはフルリモートという働き方ですので育休を取るほどでもないかと思ったのですが、 長男のときを思い出すとも産後1~2ヶ月は体調回復に集中してほしいと考え、育休を取得する方向でマネージャーやメンバーに相談しました。 マネージャーやメンバーから温かい応援を頂いたため3ヶ月育休を取ることにしました。 育休前のこと 私が所属しているPOSチームの開発が佳境であり、育休直後にローンチであったた

    3ヶ月の育休とブランクを乗り越えた話 - hacomono TECH BLOG
  • 3Dプリンターでこそ活きる筐体のスイッチ設計 - hacomono TECH BLOG

    こんにちは。ハードウエアのメカニカルエンジニアデザイナーをやっている うら(Ura)です。 メインプロダクトがSaaSということもあり、ソフトウエアプロダクト中心の弊社ですが、実はハードウエア領域でも自社プロダクトを開発しており、メーカーという一面もあったりします。 PCBA(Print Circuit Board Assembly)から筐体の金型設計、SCMからデリバリーまで、実は社内でかなりの部分をコントロールできる体制を作っております。 型だと絶対に不可能で3Dプリンターならではのおいしいスイッチ 長くなりそうなので結論からずばり言っちゃうと 「サイドアクセス型タクトスイッチの押し子パーツの筐体との一体成型構造って、いくつかやり方ある中でも、設計自由度が高くてオシャレでかつ3Dプリンターならではの構造をプロトでよく使います」という記事になります。 何言ってんの??という方のために以下

    3Dプリンターでこそ活きる筐体のスイッチ設計 - hacomono TECH BLOG
  • なるべく楽して JS のライブラリを作ってみる (part2: 実装) - hacomono TECH BLOG

    フロントエンドのテックリードをやってます。みゅーとん(@_mew_ton)です。 前回は作りたいライブラリの設計を全部ChatGPT にやってもらいました。 今回は、その実装を楽にすすめていこうと思います。 また、前回と異なり、今回は手動でブログを書いています。ほとんどが失敗の記録です。 TL; DR 3行でまとめます ChatGPT にコードを書かせる際、 TypeScript の型パズルはまだ難しい Google Copilot に1からコードを書かせるのも難しい 型パズルはまだ人力である必要がある AIに型パズルはまだ早い・・? そもそもの要件は、「型ガード関数7種を提供する」「型ガード関数を作るための関数を提供する」の2つでした。 さっそく ChatGPT に 型ガード関数を作るための関数を提供する の実装をお願いすると、以下のようになりました。 以下に、指定されたメソッドを作成し

    なるべく楽して JS のライブラリを作ってみる (part2: 実装) - hacomono TECH BLOG
  • マルチテナントへの道 番外編: ChatGPT-4 を使ってブログを書いてもらった - hacomono TECH BLOG

    はじめに hacomono VP of Platform Engineering のやじ(@srv)です。 前回、「マルチテナントへの道 Provisioning 編」と題して、マルチテナント化のプロビジョニングに関するお話をさせていただきました。その際、ChatGPT-4を全面的に用いてブログを作成しました。 この時のブログ制作過程をさらにChatGPT-4に記事にしてもらいましたので、以下に紹介します。 プロンプト 「マルチテナントへの道 Provisioning 編」を作った際のチャットにおいて、以下のプロンプトを与えてみました。 「マルチテナントへの道 Provisioning 編」というブログを ChatGPT4 を活用して作りましたが、これまでのやり取りをベースにこのブログを作った経緯をブログ形式でまとめて下さい。 以下、その結果です。(特に修正せず、ChatGPT-4から出力

    マルチテナントへの道 番外編: ChatGPT-4 を使ってブログを書いてもらった - hacomono TECH BLOG
  • 息子の名前を「田中太郎Jr.」みたいにしたい

    アメリカ人って息子に「自分の名前+Jr.」って付けることあるじゃん?ロバート・ダウニー・ジュニアみたいな あれに憧れてるのよ 仮に俺が田中太郎だとしたら息子を田中太郎Jr.みたいにしたいわけ でもさすがに日人でJr.は無理があるから何か手はないかと考えてるんだ 日名に似たような仕組みってないかな?

    息子の名前を「田中太郎Jr.」みたいにしたい
  • MySQL 5.7のオンラインDDLによるサービス無停止のカラム追加 - hacomono TECH BLOG

    プロダクト開発チームの田中と申します。(社内ではたなしゅんと呼ばれております) 先日新機能のリリースを行いまして、リリース時に既存テーブルに対してのカラム追加が必要だったのですが、カラム追加のALTER TABLEが中々終わらないという問題が以前のリリース時に起きていたこともあり、事前に問題なくDBマイグレーション(Railsを利用しているため、この記事ではALTER TABLEなどのDB操作をマイグレーションと呼びます)が実施できるように調査を行いました。 その際に調査した内容や工夫したことなどを共有したいと思います。 過去のリリース時に起きた問題 ALTER TABLEが終わらない メンテナンスタイム中にデータベースのマイグレーションができるのが理想ですが、hacomonoのサービスの特性上24時間運営の店舗様にもご利用いただいているため、頻繁にメンテナンスタイムを設けることが難しく、

    MySQL 5.7のオンラインDDLによるサービス無停止のカラム追加 - hacomono TECH BLOG
  • 半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog

    ※この記事は 開発生産性 Advent Calendar 2022 カレンダー2 の20日目の記事です。 前回記事の16日目は nakayamaatsushiさんの 『Findy Team+ Award 受賞の裏側~開発生産性向上の取り組みを振り返る~』でした。計測した開発指標をどのように開発生産性向上に結び付けているのか、具体的なアクション事例が紹介されており非常に参考になりました! この記事の内容 カナリアリリースを導入しました やってみての感想 うまくいったこと デプロイ頻度が上がる 番で発覚するバグのユーザー影響を抑えられる 試しやすくなる 期待通りじゃなかったこと 開発リードタイムが短縮される⇒それほどでもない 機能開発のスループットがあがる⇒べつに上がらない マージが分散することで、衝突が起こりづらくなる⇒ならない 番環境での不具合は発生しなくなる⇒そうとはいいきれない わ

    半年デプロイ改善を継続して見えてきた「成果」 ~モノタロウのカナリアリリース導入のその後 - MonotaRO Tech Blog
  • Hatjitsu :: Online Scrum Planning Poker for Agile Projects

    Activity…

  • スクラムガイド

    スクラムガイド スクラム完全ガイド: ゲームのルール 2013 年 7 月 Developed and sustained by Ken Schwaber and Jeff Sutherland ©2015 Scrum.Org and ScrumInc. Offered for license under the Attribution Share-Alike license of Creative Commons, accessible at http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/legalcode and also described in summary form at http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/. By utilizing this Scrum Guide you

  • 「マネジメントの型」がある会社にEMとして入社しました - Paytner Tech Blog

    Engineering Manager Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 はじめに こんにちは!ペイトナー株式会社で1人目エンジニアリングマネージャーをやっている脇田(@shimpeee_)です。2022年5月にペイトナーに入社しました。マネージャー歴2年目の、新米マネージャーです。 ペイトナーでは、会社として「マネジメントの型化」に取り組んでおり、そのおかげで新米マネージャーの自分も経営陣と共通認識を持ちながらスピード感を持って日々の業務と向き合うことができています。 記事では、ペイトナーでマネジメントの教科書としている「EVeMのベンチャーマネジメント理論(自分が勝手にそう呼んでいる)」の素晴らしさについて熱く語ってみようと思います。 マネジメントの目的とは この章では、これまで持っていた自分なりのマネジメントに対する解釈や思いについて触れたいと思います

    「マネジメントの型」がある会社にEMとして入社しました - Paytner Tech Blog
  • エンジニアリングマネージャーが手懐けるべき荒ぶる四天王 - STORES Product Blog

    この記事は「STORES Advent Calendar 2022」 12/17の記事です。また、「Engineering Manager Advent Calendar 2022」 カレンダー2の12/17の記事でもあります。 こんにちは!STORES エンジニアリング室の塩谷(@kwappa)です。この記事では、エンジニアリングマネージャーの中に棲んでいる「荒ぶる四天王」について考え、うまくつきあい、あわよくば手懐けてしまおう、という試みについてお伝えします。 エンジニアリングマネージャーのしごと この記事をご覧の方でしたら、今年8月にオライリーから発売された『エンジニアリングマネージャーのしごと』という書籍に興味がある、もしくはもう読んだのではないでしょうか。エンジニアリングマネージャー(以下EM)という重要だが定義がふわっとした仕事にどう取り組んだらいいかのガイドとなる、とてもいい

    エンジニアリングマネージャーが手懐けるべき荒ぶる四天王 - STORES Product Blog
  • 1