2017年5月20日のブックマーク (2件)

  • まるでホラーのような10の考古学的発見 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る わたしたちの足元、地面の下にはあちこちに歴史の名残が埋まっている。大昔ここに住んでいた人々は誰なのか、なにを大切にしていたのか、住んでいた家はどんなだったのかなど、その生活の断片を垣間見ることができる。それは朽ちた遺体の骨も同様だ。 しかし、数千年前の生活は、必ずしも平穏なものではなかった。ときに発見された遺体から、その死が残酷で暴力的だったことがわかることもある。それはまさにホラー話さながらであることを示しているのだ。 10. 切断された腕ばかりの穴 この画像を大きなサイズで見る フランスの発掘チームが、怖ろしい人間の過去の一部を発見した。6000年前の穴から、残虐に切り落とされて捨てられた7の腕がでてきたのだ。 腕の持ち主たちは農民と思われたが、子供の腕もあった。腕が投げ込まれた後から、残りの体全身がその上に積み上げられたためか、腕はほぼ無傷だったが、頭

    まるでホラーのような10の考古学的発見 | カラパイア
    hagex
    hagex 2017/05/20
  • ロシアの写真家が日本にやってきた。ロシア人目線で「日本の春」を撮影していった。すべてが新鮮でただもう美しくて・・・ : カラパイア

    普段何の気なしに見ている日の風景。我々にとっては当たり前のすぎて素通りしてしまうこともあるのだが、はじめて日を訪れた海外人にとっては、それらは当たり前ではなくすごく新鮮に見えるようで、新たなる日の美しさを引き出してくれていた。 ロシアモスクワの写真家Kristina Makeevaさんは、友人たちと桜の季節の日へやってきた。 もともと彼女の撮影した情感があふれ出てくる写真は人気が高いのだが、彼女のフィルターを通してみた日の春はこんなにもやさしく、儚げなピンク色した桜が包み込んでくれていて、そのほのかな香りすら漂ってきそうなほどに極上なのだ。

    ロシアの写真家が日本にやってきた。ロシア人目線で「日本の春」を撮影していった。すべてが新鮮でただもう美しくて・・・ : カラパイア
    hagex
    hagex 2017/05/20
    海外の人目線っというか、フィルターとHDRやりすぎだろう写真に感じてしまった。