2019年1月8日のブックマーク (1件)

  • 『犬神家の一族(1976)』名作を今更ちゃんと観てみたら、やっぱり名作だった - ソウル・エデュケーション

    『犬神家の一族(1976)』 市川崑&石坂浩二コンビの「邦画屈指の傑作」と語り継がれる名作を今更観てみたら、やっぱり名作だったという話 犬神家の一族(1976) 映画好きを自称するとき、必須科目のような『名作中の名作』といわれる映画というものがあります。 それらはもちろん良い映画なのでしょうが、名声が高ければ高いほど、あえて避けて通ってしまうアマノジャクな心、おわかり頂けますでしょうか。 いや、そんなのはただの言い訳、負け惜しみですね。 事実、私はこれほどまでに面白い映画を、今まで見過ごしてきた ~~~~~~~~~~ 私が市川崑監督の名前を知ったのは、子供の頃にケーブルテレビで見た『木枯らし紋次郎』で、アバンタイトル前に浮かぶ「市川崑劇場」の文字によってでした。 木枯らし紋次郎には、それはもう、ハマりました。なんて格好いい番組だろう!…と惚れ込んだのです。キャラクターもさることながら、番組

    『犬神家の一族(1976)』名作を今更ちゃんと観てみたら、やっぱり名作だった - ソウル・エデュケーション
    half_moon0419
    half_moon0419 2019/01/08
    ボクは、リアルに映画館で観ました。書かれていること、同意です。それから、もう1つ、素晴らしいのは、オープニンの『愛のバラード』!! http://urx3.nu/P7jl