正しいでしょ。例えば、二桁の整数の和を返すプログラムなら簡単に完璧に作れる。それが複雑になろうが原理的には可能。
「通信容量が足りない」 スマートフォンを使い始めてから、これに悩まされてきた人はそれなりにいるのではないだろうか。外での動画視聴などのせいで月末の通信速度が制限されてしまったり、制限ギリギリ一歩手前で通信をやりくりしたりといった経験は筆者にもある。 少し前は携帯キャリアのデータ通信容量というと月7GBが最大だったが、電話かけ放題プランの導入とともに8GB、10GBなど変化し、2016年9月からは各社が20GB~100GB までのプランを導入した。 このように月に通信できる容量は増えていっているものの、それでも容量を使い切ってしまう人もいる。 月に数十GBもモバイル通信で使っている人は何に使っているのか? 使っている人たちに聞いてみた。 30GBも通信してしまってデータチャージカードを買いに行った友人 先日、友人と話していたら「やばい、データチャージカードを買いに行かないと」とスマホをいじり
全面否定はしないのだが前提が間違ってる話が多いので一応ツッコミ。 警察は便利屋じゃないし冤罪にも慎重なぜか警察が万能だと思われている。そんなのは幻想である。 子供の言うことなんて二転三転して実の親でも聞き出すのが難しいのに子供の証言だけで恐喝罪やら暴行罪で立件できたら世話ない。 冤罪の危険性も非常に高い。ただの喧嘩なのにいじめられたなどと言って仲の悪い子を陥れるのなんてよくある話。 子供の頃に学校で先生に嘘の告げ口をされて怒られた…とかよく聞く話である。子供は嘘つきで利己的である。 なので警察も当然非常に慎重。万が一警察の事情聴取の後に子供を傷つけて不登校になったりしたら完全に警察が加害者になるからだ。 やってないと言われて言い張られるとはっきり言って打つ手はない。 周囲の子供の証言も多数決の人気投票になりかねないので参考程度にしかならない。 閉鎖された学校で誰から見ても間違いない客観的な
スネに青痣ができているのでどうしたのかと聞くと積み木をぶつけられたらしい。 そういえば先週、同じ組の子とつかみ合いの喧嘩したと連絡があった。 相手は女の子だったので「いつも言ってるでしょ、女の子には優しくしなさい」と叱った。 その件が続いているらしい。 幼稚園に電話して聞くと把握しているし、気が付いたら止めているという。 ただ、息子からするとそれでもつらいらしい。 気持ち的にはわかるけれど、男の子が女の子に仕返しするのは許容できなくて。 でも、それなら先制攻撃した方がやりっぱなしじゃないかとも思って。 「おかあさんのいうとおりにしてるよ」 「どうしておんなのこにやさしくしなきゃいけないの」 「〇〇〇〇ちゃんはぼくより大きいよ」 「どうしてけんかしたらだめなの」 「おかあさんもせんせいもきらいだ」 「もういきたくない」 こんな感じで幼稚園に行くのを愚図るようになってしまい今日は休んだ。 女の
■貧乏になる人の特徴 私には、わりと幅広い所得階層の友人がいる。有名大学出身の経営者や金融マンから、ワーキングプアのフリーターまで、様々な階層の人と付き合っている。そして、貧乏な人ほど「自分には運がない」とぼやく。 ところが、詳しく話を聞いてみると、貧乏な友人たちは「悪運を引き寄せるような生活習慣」を持っている場合が多い。スーパーナチュラルでスピリチュアルな話をしたいわけではない。彼らは、偶然を合理的に操作できないのだ。 彼らの語る「不幸」の例は、いずれも回避可能なものばかりだ。 たとえば「5万円するクロスバイクを盗まれた」「肝心なときにパソコンが壊れた」「病院に行ったら重たい病気が発覚して治療費がかさんだ」等々。一見すると、たしかに運が悪そうに思える。が、話をよく聞くと、不幸を回避する努力をしていない場合が珍しくない。 「自転車を盗まれたら嫌だな〜って、前から思っていたんだよねw」なんて
読書に限らず、何か行動を起こしたいときには抵抗の順番に環境をコントロールするとよい。 電車の中で読書が捗るという人は、恐らく本を開くことよりスマートフォンを眺めることのほうが抵抗が強いのだろう。 人によっては本を持ち歩いて鞄から出して両手を塞ぎながら読むということのほうが抵抗が強い場合があるので、一概に電車なら捗るというものでもない。 テレビやゲームなどの抵抗なくできるものが沢山ある自室内で読書を選択することは、他にできるものを我慢するストレスと戦う必要があるので、よほど読みたい本でない限り無理だと言って良い。 人間は誘惑の奴隷だ。そして誘惑は満たしても満たしても次から次へと生み出されるものでもある。 その中で必要な行動を選び続けるには、誘惑との距離という制約を自らが能動的にコントロールする以外にない。 ただ、この原則を理解できればかなりのものに応用することができる。 勉強、筋肉トレーニン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く