若い女性がアダルトビデオ（AV）に無理に出演させられる経緯には、夢をかなえたい気持ちを巧みに利用される場合も少なくない。動画投稿サイト「ユーチューブ」を活動の主舞台とするユーチューバーのくるみんアロマさん（26）は、所属した事務所の「音楽デビューさせるよ」という言葉を信じた。雑誌でのヌード撮影からAV出演に至るまで、「だまされた」と過去を振り返った。（朝日新聞経済部記者・高野真吾、林美子） 【画像】「下着姿じゃ水着と変わらないじゃん…」支援団体が実話を元に作った性被害の啓発マンガ 「グラビアをできる人を探しているんだけど」 大学4年生だった2012年夏、東京・新宿を歩いている時に、スカウトの男性から声を掛けられた。「あなたはきれいだから、すぐにデビューできるんじゃないかな」 最初は警戒していたが、男がしつこかったこともあり、喫茶店で話だけは聞くことにした。グラビアに興味はなかったが、高

コメント一覧 8.都民 2016年07月18日 19:22 メディアが主要？3人の立候補者ばかりをとりあげてうんざりする中、上杉さんがすごく気になっています。ただ、給料ゼロはいかがなものでしょうか。給料は働いた対価としてきちんと受け取るべきものであり、無償で働くとどこかで甘えや怠惰な気持ちが出るのでは？など色々と考えてしまいます。蓄えがあっての公約かもしれませんが一般庶民からすると4年もの間給料ゼロとか考えられません。笑 せめてゼロではなく東京都最低賃金とかなら納得できたのですが… 7.あさき 2016年07月14日 13:29 宇都宮さんが去られた後、上杉さんの台頭に期待してます。 上杉さんの5番目の公約、横田基地の軍民共用化がすごく気になります。 経済効果だけでなく、飛行機の騒音問題にどう対処されるかなど今後の演説等で聞かせていただきたいです。 地元住民の方の事情なども汲みながら政策を

能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です――。 NHKの朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で一世を風靡し、その後、映画にも多数出演。しかし突然、独立・引退騒動が起こり姿を見ることがなくなった能年玲奈。今回、芸名を「のん」に改め活動を再開する。 再出発にあたり、元気で楽天家な母親が上京して挨拶回りをしてくれたという。「休養中」にはクラシックバレエや洋服作り、モノマネや作曲に没頭していた。そんな毎日についてフライデー最新号（7月15日発売）で熱く語っている。 グラビア撮影にも挑戦しており、「久しぶりで緊張します～」と言いながら、自前の衣装で『あまちゃん』ばりの大ジャンプまで披露した。 「楽しくて、顔が開きっぱなしでした～！」 と素直な感想をこぼし、白い歯を見せたのだった。