2022年2月22日のブックマーク (1件)

  • 存在感最強の麺をトーナメントで決める

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜肩に耳がある世界のヘッドホン 存在感最強を決めよう 種類の違う麺を戦わせる方法を考えた。 例えば、そうめんとパスタを同じ分量ずつ茹でて混ぜる。 べる。 より存在感が強かった方が勝ちである。 「最強」には色々な側面がある。人間のスポーツにだってあんなにたくさんの種目があって足の速さ「最強」もいればアイススケートの演技「最強」もいるのだ。今回は麺の『混ぜた時の存在感』最強を決めたい。 この戦い方だと結局太い麺が強いのではないかと思うかもしれないが、重量が同じになるように混ぜるので、太い麺はその分数が少なくなる。これによってフェアな存在感の戦いができるのではないかと考えた。 トーナ麺トだ 8種

    存在感最強の麺をトーナメントで決める
    haneuma0628
    haneuma0628 2022/02/22
    いい話 "子どもは「何の役に立つのか」「なぜ作るのか」「本当に必要なのか」など一切の疑問を持たずに夢中で手伝ってくれた"