2022年8月27日のブックマーク (3件)

  • ミニマリストになつたきつかけ その一|玉川可奈子

    ※ 令和五年十二月十一日 加筆・修正 荷物は状況に応じて変化することがあるので、その都度修正してゐます。 なほ、上のは、この記事と特に関係があるわけではありませんが、今戸神社のナミちゃんです。私は、「関東の白キャット」と呼んでゐます。 この記事に、目を留めていただき、ありがたうございます。玉川可奈子です。 どうか、最後までお付き合ひください。 さて、私はミニマリスト歌人・作家と名乗つてをりますが、ミニマリストつて何?と疑問を持たれた方や、どの程度のミニマリストなのか気になつた方々に向けて、そのことについて書いてみました。 おほよその内容を、簡単な問答形式で書いてみました。 一、ミニマリストつて何ですか いふまでもなく、少ない持ち物で生活してゐる人のことです。 『デジタル大辞泉』には、「最小限のことしかしない人。最低限必要なものしか持たない人。」と定義されてゐます。 具体的には、しぶさん

    ミニマリストになつたきつかけ その一|玉川可奈子
    hapilaki
    hapilaki 2022/08/27
    “私が勝手に対抗心を燃やしてゐるはぴらきさんなどが知られてゐます。”https://hapilaki.net/
  • 日本の要衝・沖ノ鳥島、沈没まで「16センチ」 科学の絶景 - 日本経済新聞

    東京都心から約1700キロメートル南に日最南端の島、沖ノ鳥島がある。日の海の要衝は今、自然と時代の荒波にもまれている。あったぞ――。なくてはならないその姿を目にし、胸をなで下ろしたに違いない。東京都と東海大学の調査船が絶海に浮かぶ沖ノ鳥島(東京都小笠原村)にたどりついた。島の周囲は、日が天然資源の開発や科学調査を自由にできる排他的経済水域(EEZ)が国土面積を上回る約40万平方キロメー

    日本の要衝・沖ノ鳥島、沈没まで「16センチ」 科学の絶景 - 日本経済新聞
    hapilaki
    hapilaki 2022/08/27
    デジタル庁を沖ノ鳥島に移し、そこからリモートワークで仕事をさせ、世の中のデジタル化のすばらしさを体現させればいい。
  • イオン以上にボケ封じ経営店が商店街を壊してきた理由〜商店街衰退の内部要因〜|木下斉

    商店街に「この店やってんの?」というような店がありますよね。色褪せたマネキンとかおいてある洋品店、いつの時代のものかわからない時計置いてある時計店などなど。 実際市場競争としては、イオンなどの大手流通企業に商店街を負けたと言う話がありますが、外的要因としては確かにその通りとは言え、内部に問題があった事は言うまでもありません。 特に商店街にある「やる気のない店」は内部から商店街を破壊していったとも言えます。高齢化が進むの中で、実際商売が「趣味」となり、「ボケ封じ」になり、最後は「住まい」となったことで、気の人が商店街に出てこなくなった背景を解説しておきます。 先日も以下の高齢老舗デカ盛り激安店の問題について書きましたが、このようなお店の経済構造は純粋な民間商売とは言い難いのです。過去のいい時代に資産形成し、さらに今や4000万人を超えた年金受給者数、現在の経済モデルだけでないところからお金

    イオン以上にボケ封じ経営店が商店街を壊してきた理由〜商店街衰退の内部要因〜|木下斉