2025年8月19日(火) 霧島市の義援金の受け付けは、明記されてなかったため、 昨日、直接、霧島市に伺いました。 26年3月31日までとの事。 今、霧島市に必要な事は、ボランティアの力だと。 浸水被害が多く、畳みを運び出すのは重いため、 ボランティアの力が欲しいと。 それから、大雨で被災したどの地域も、知事や市長は、 直ぐ行動され、盆休み返上で職員の方々と頑張っています。 しかし、17日に熊本市の大西市長は涙の絵文字で 「大した災害でもないのに政令指定都市なんだから 他所の応援職員に頼らず自分たちでやれ」 という心無いメッセージが送られてきたと明かしました。 職員の方々も被災されているはずです。 その中、盆休み返上、土日も復旧に頑張っておられます。 今回、広範囲に被害が出て、未だに片付けの めども立たない人がいます。 復旧はスピードが求められるため、 他都市の応援職員の力も重要です! 大
