2016年12月20日のブックマーク (11件)

  • 種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった

    先日、ロケット打ち上げを見に行った。 まず、暗闇の中でメインエンジンが点火されると、いきなり「太陽か!」というほどカーッと明るくなる。 続けて、雷が鳴り続けているような爆音で全身がビリビリと揺らされる。 数秒後、塊みたいなモカッとした煙を地上に残し、炎を引きつつロケットがグググーッと天に昇っていっていく。1分ほど空をぽかーんと眺めている間に炎の線が光の点になって、消えて、終わり。 これたぶん、僕の今までの人生の中で最もカッコイイものを見た1分間だったと思う。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡専門学校でメガネを学ぶ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    種子島でのロケット打ち上げがシビれるぐらい最高だった
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    楽しそう。あとめっちゃ偉い子じゃん。"スペースシャトルの耐熱タイルが作りたいから」という理由で、将来の夢の欄にセラミックメーカーへの就職と書いたぐらいである。今思えば、そんな地味な貢献で良かったのか"
  • たけのこ型芋?意外と知らなかった里芋とその仲間の世界

    久しぶりに土いじりをしたら、土の存在をすっかり忘れていたことに気がついてしまった。土って、忘れたりするものなのだろうか。いくらなんでもそれ、大丈夫なんだろうか。 自覚がないままにすっかり、都会に慣れすぎてしまっていたのかもしれない。環境って、わりと無自覚のままにでも慣れていくものなのかもしれない。 余談ですが、この前居酒屋でべた「ふかした里芋に酒盗をかけたもの」がすんごく美味しかったので、その後酒盗を買っては里芋にかけるという日常が続いています。気が向いた人はぜひ試してみてほしいです。

    たけのこ型芋?意外と知らなかった里芋とその仲間の世界
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    定期的に思って忘れてることだけど、デイリーポータルの良さは、発想x表現で、発想はバラつきが大きく、時代性もあるが、表現は成長するし、劣化しにくく転用が利く。真摯に続けるのが大事
  • 「ジャスティス」と呼ばれて…日本サッカー初のプロ主審・岡田正義が泣いた日 - ぐるなび みんなのごはん

    2010年、岡田正義氏が審判を引退した。それまでJ1リーグで笛を吹いたのは336試合。同年までに岡田氏以上の試合出場数があった選手は、26人だけだった。つまりほとんどの選手よりも多く、岡田氏はJリーグに「出場」を続けたのだ。 リーグ戦、カップ戦を合わせ546試合。チャンピオンシップやゼロックススーパーカップなどで17試合。さらにクラブの国際試合で17試合、そしてワールドカップを含む国際Aマッチで50試合。合計630試合で岡田氏は笛を吹き続けた。 だが、それだけの実績を持つ岡田氏でも、引退はセレモニーも何もないひっそりとしたものだった。それどころかJリーグがスタートしたころは、笛を吹くのに有給休暇を使いながら休みをやりくりし、何とかピッチに現れるという厳しい環境だった。そんな審判の苦労はなかなか表には出てこない。 笛を吹く試合が割り当てられず、悩んだこともあったそうだ。サポーターの姿を見て心

    「ジャスティス」と呼ばれて…日本サッカー初のプロ主審・岡田正義が泣いた日 - ぐるなび みんなのごはん
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    これいいな。最初から最後までいい。みんなのごはんのインタビューは心に残るのが多い。相手を尊重してるから?
  • 三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト

    三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    最後の近藤さん、大泉さんの芝居、突然すごく格があがってびっくりした。六文銭の紐が切れたとこまで。
  • 1万冊読破した男が選んだ!人生を変えるオススメ漫画12選

    こんにちは!毎週の少年ジャンプの発売が楽しみで仕方がないQOLHacks副編集長の堤です。 最近、面白い漫画を探してるんですが、Googleで検索しても神マンガランキング100とか、111とか、200作品まとめてみたとか、オススメが多すぎて選べません。。 「できるなら面白いを漫画読みたい!」 「今まで読んだことない漫画にチャレンジしたい!」 みなさんも良いヒマつぶしのためのマンガ探しをしてるんじゃないでしょうか? そして、もし 「漫画好きの人のガチのおすすめ漫画」 が、あれば読んでみたいと思いませんか? そこで今回は、ある業界では超有名な知る人ぞ知る漫画好きの和佐大輔さんにおすすめ漫画を聞いてきました。 インタビューの前に「人生を変えるくらい面白い漫画を教えてください!」と、かなりハードルを上げたお願いをしています。 記事自体は1対1の会話形式になっていて、なるべくネタバレしないようにサラ

    1万冊読破した男が選んだ!人生を変えるオススメ漫画12選
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    読んでる人が多い漫画が多い。つまり人生は既に変わってる人が多いということか。
  • 「鹿島が日本に教えてくれた、審判ではない”12人目の選手”を利用する意味」FIFAクラブ・ワールドカップ 決勝 レアル・マドリー-鹿島アントラーズ

    「鹿島が日に教えてくれた、審判ではない”12人目の選手”を利用する意味」FIFAクラブ・ワールドカップ 決勝 レアル・マドリー-鹿島アントラーズ 昨日は鹿島の健闘が当に嬉しかったし、後半44分に間違いなく2枚目のイエローで退場するはずだったセルヒオ・ラモスが、審判の政治的判断でカードを出されなかった事、ロスタイムにフリーで放ったシュートが枠を捉えられなかった事は悔しかったし惜しかった。 確かに、レアル・マドリーは試合開始からそんなにガツガツ来なかったし、前半9分にベンゼマが先制点を取った事でおそらく「楽勝モード」に入って流そうとしていた事はミエミエで、レアルが気の気を出したのは柴崎の逆転ゴールからクリロナのPKの後ぐらいと、延長に入ってからの時間帯だけかもしれないが、たとえチャンピオンズリーグの決勝であっても強豪チームが90分間全部気を出しているわけではないので、間違いなく鹿島は

    「鹿島が日本に教えてくれた、審判ではない”12人目の選手”を利用する意味」FIFAクラブ・ワールドカップ 決勝 レアル・マドリー-鹿島アントラーズ
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    "サッカーはスペースを12人の選手(Not審判)として考えるチームスポーツ"財布にいれておいて、毎日拝んでいいくらいの名言。
  • 海外「こんなのあり?」鹿島対レアルで起きたレアル贔屓の判定が海外でも話題に

    鹿島がレアル・マドリードを追い詰めた、クラブW杯の決勝で起こった疑惑の判定が、海外サッカーファンの間でも話題となっていました。 クラブW杯決勝で疑惑の判定… レアル主将への2枚目の警告を主審が謎の“ドタキャン” FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝、レアル・マドリード対鹿島アントラーズは延長戦までもつれ込む歴史に残る激闘となり、最後は欧州王者が意地を見せてレアルが4-2で5度目の世界一に輝いた。そのなかで、この試合の主審を務めたジャニー・シカズ氏の疑惑の判定が物議を醸している。 後半45分にDFセルヒオ・ラモスが、カウンターに出ようとしたFW金崎夢生が反転したところをファウルで引き倒した。するとシカズ主審は、カードをしまっている胸ポケットに手を上げて、イエローカードを出そうとした。 セルヒオ・ラモスはこの試合で1枚イエローカードを受けていたために、この瞬間2枚目のイエローカードが

    海外「こんなのあり?」鹿島対レアルで起きたレアル贔屓の判定が海外でも話題に
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    1枚目が厳しかったのは影響したかも。このファールもイエローかどうか微妙なレベルだし
  • 「カッコいいインタビュー」に飽きたから、はあちゅうさんに「ダサい話」を聞いてきた | Calgelist

    こんにちは。ヨッピーです。 日はネイルアートで大活躍の「カルジェル」の提供でお送りしております。 女性でネイルが好きな方なら「カルジェル」の名前をご存知の人も多いかと思います。 「カルジェル」は一般的なものより、ダメージを最小限に抑える、爪に優しいジェルネイルシステムなんだそうです。 そしてその宣伝を担当する事になった僕はふと気付きました。 「おっさんの僕がネイルの宣伝しても意味無くない!?」 いや、マジで。 なんで僕に依頼してきたのかがサッパリわかりません。 担当者はクビになったりしないのでしょうか。 仕方ないので「女性に人気がある方のインタビューをするか」と思ったのですが、最近あっちこっちで「えらい人のインタビュー」みたいなのを見る割に、「夢は必ず叶う」だの「成功とは」だの、なんかもうみんなキラキラしてカッコイイので自分の現状とのギャップで読む度に死にそうになりま。 そこで今回は、む

    「カッコいいインタビュー」に飽きたから、はあちゅうさんに「ダサい話」を聞いてきた | Calgelist
    hariopip
    hariopip 2016/12/20
    今年読んだ分類が難しいエントリ選手権で、いきなり上位に食い込んだ。
  • ドリブルをうまくするには「足のどこに当てるの?」「足の角度は?」【谷コーチの出張指導:後編】|No.1 少年サッカーサイト|サカイク

    Jリーグで17年以上の指導実績があるフィジカル・コンディショニングコーチ谷さんの出張指導、ヴァンフォーレ八ヶ岳U-12編。前回の「キック上達編」に続き、今回は「ドリブルがうまくなるトレーニング」を紹介します。タニラダーを使って簡単にできるトレーニングなので、ぜひチャレンジしてみてください。(文:鈴木智之)

    ドリブルをうまくするには「足のどこに当てるの?」「足の角度は?」【谷コーチの出張指導:後編】|No.1 少年サッカーサイト|サカイク
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    hariopip 2016/12/20
  • トニ・クロースの巧さの理由 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    レアルマドリードのゲームコントローラーのひとりトニ・クロース。 彼はドイツ代表のキーマンでもあり、中盤で非常に重要な役割をになっている。 しかし、派手な選手が多いレアルにいることでクロースのプレーがピックアップされる機会は少ない。 今回はクロースのプレーを紐解いてみたい。 クロースの巧さの理由 世界最高レベルのサイドチェンジ チラッと右サイドを見ておいて、フリーな選手がいる左へ出すと見せかけて、キュッと右へずらし、ズバッとビームのようなサイドチェンジ。相手に出しどころを読ませない為の駆け引きと鋭い高精度のキック。 ズバッと前に推進する力 ここぞというタイミングでズバッと前に推進する力があり、状況を見極める目が優れている。フィジカルも当然トップクラスだ。時に力強くボールを運ぶクロースは攻の重要なアクセントになる。 ファーストタッチ、トラップの質 ファーストタッチで相手のタイミングをずらすこと

    トニ・クロースの巧さの理由 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
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    hariopip 2016/12/20
  • とあるライターが「キュレーションサイトnanapiに執筆した記事が非公開になった。しかも、その記事が編集部名義の記事として公開されている」と驚愕…

    西村ゆか『だんな様はひろゆき』発売中🐧 @uekky 今見つけてめちゃビックリしているんだけど、大昔キュレーションサイトに書いた自分の記事が非公開になり、それだけなら今精査しているのかな?って思っていたんだけど、別のページで私の文章と撮影した写真使い、タイトルだけ変えてそのサイトの編集部が書いたってことになって公開されてるんだけど… 2016-12-14 19:15:55 西村ゆか『転んで起きて』2/22発売、『だんな様はひろゆき』原作 @uekky 新刊『転んで起きて』2月22日発売、YouTube始めました。『だんな様はひろゆき』原作 / Webディレクター時々物書き / パリ時々東京 / コーヒーが大好き / お仕事の問合せ→✉️mixjuice@gmail.com ※ひろゆきくんへの依頼取次お断り youtube.com/@yuka.nishimura

    とあるライターが「キュレーションサイトnanapiに執筆した記事が非公開になった。しかも、その記事が編集部名義の記事として公開されている」と驚愕…
    hariopip
    hariopip 2016/12/20