コーポレート・メザニン・ファンドの管理職。ex-GREE/元Glossom取締役/上場会社監査等委員たる取締役/監査役/おにぎり協会監事/知的財産管理技能検定試験委員/弁護士/その他。M&Aが仕事の本貫地。「場所」記載以外だと名古屋や柏、ドイツのボンに縁がある感じ。
日本女子大学に休学費用の引き下げを願い出たが、受理されなかったとのこと。 私も休学を考えて父に話したら「勉強するために大学に入っているのに、勉強を休むなんて論外だ。」と怒られた。 そもそも大学という場に対する考え方が、違うんだと思う。 学問のための4年間なのか、学問に限らず様々な挑戦から学ぶための4年間なのか。 私はこの年齢の大切な4年間を学問だけに捧げるのはあまりにもったいないと思う。ただ学問だけをするだけなら、何歳になったってできるんじゃないだろうか…。
New Horizon Capitalのプレスリリースを拝見しましたところ、とてもロジカルだと思います。日本のキャピタル・マーケットがより健全なものとなるよう、私はNew Horizon Capitalを応援しています。 その上で、下記個人的な妄想です。 --- 一見経済合理的でない行動だと何が起きているのか読みづらいです。限られた情報の中で合理的に想像すると、 【さが美の取締役会】は、「アスパラントと組んだ方が今後の株式価値向上に繋がり、もって少数株主に利益に資する(注:今回は少数株主のスクイズアウトのないディール)」というような整理を行っているのではないかと想像します。そしてその裏にある背景は、①本当にアスパラントのビジネスプランが優れているか、②New Horizon Capitalをとても憎んでいるか(「昨年債権放棄を求めないと言ったところ、足元では債権放棄を求めており、信頼できな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く