2011年11月26日のブックマーク (15件)

  • 多様な食文化を大切にしてる? - とラねこ日誌

    ※この記事は一見真面目ですがネタです 先日、都道府県をべ物にしてみるエントリが好評を頂きましたが、地域と文化の話題には、普段は冷静な論者でも何かヒトコト謂いたくさせるような不思議な力があるようです。 B級グルメや県民性をテーマにした番組が人気を博しておりますが、狭い日の中によくぞコレだけの文化や拘りが詰め込まれているモノだなぁ、と関心をしてしまいます。 ■主の多様性 日人の主は?と聞かれれば、たいていの人は「お米」と答えると思いますし、どらねこですら、「お米」と答える事でしょう。では、日人の主は昔から「お米」でしたか?と聞かれたらどうでしょう。やっぱりお米でしょうか? 昔からお米は代表的な主穀物であるのは間違いありませんが、今のように日全国どこでも誰もが主としての「ごはん」がべられるようになったのは案外最近の事なのですが、様々なシンボルとして登場したり、『瑞穂の国

    多様な食文化を大切にしてる? - とラねこ日誌
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "麦や雑穀、さつまいもなどは米と同様に主食として重要な役割をになってきた""日本の食文化を大切にと訴えるのであれば、同様にその他の穀物や芋類も" →コメ農家が 他の穀類やイモ類に転作すると 流れが変わるはずww
  • RED NOTE―ジンバブエ編 教育にお金をかけない日本政府④―日本の教育支出はどこを改善すべきか?

    ジンバブエでの生活の事や途上国や日教育政策の事について書いています(ここでの見解は個人の見解であり、所属団体の見解ではありません) 今回は日教育セクターのどこに誰がどの程度支出していて、それはOECD諸国と比較してどのような課題を浮き彫りにしているのか?について書いてみようと思います。 下の図は、政府の教育支出のうち何%が就学前教育・初等教育・中等教育・高等教育、に割り振られているか?を示しています。教育予算の多くを就学前教育に割いている国順に並べてみました。 平均的には、教育予算の10%程度を就学前教育に、30%弱を初等教育に、30%強を中等教育に、30%程度を高等教育投資するという感じですが、国によって教育の発展度合いも違うし、経済発展の度合いも違うし、国家政策も違ってくるので一概にこうあるべき、というのを示すのは少々難しい所があります。一般的には教育システムが発展するほどよ

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "中等教育での技術・職業教育の割合が…OECD諸国の中で最低""早い教育段階でより不利な環境にある子どもに…公教育支出を増加させていく事が必要" →口を出す奴が多い割に 金を出したがらない輩の多い 日本の教育議論w
  • 八ッ場ダム:意見公募なのに96%が同一文書に署名だけ - 毎日jp(毎日新聞)

    パブリックコメントで提出された八ッ場ダム建設を求める同一文書。署名欄(黒塗り部分)だけが自書されている(国土交通省関東地方整備局の公表資料から)=喜屋武真之介撮影 ◇推進派が世論誘導か 建設の是非を検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)を巡り、国土交通省関東地方整備局が集めたパブリックコメント(意見公募)で、寄せられた意見の約96%が同一文書に署名だけ手書きしたものだったことが分かった。「八ッ場ダムは必要不可欠」などと印刷され、ダム推進派が組織的に署名を呼びかけた可能性が高い。ダム反対派は「世論誘導の狙いがあるのではないか」と反発。専門家は「パブリックコメントの趣旨から逸脱した行為」と批判している。 同整備局が25日にまとめた「パブリックコメントの結果」によると、寄せられた5963件のうち5739件は全く同じ内容だった。「八ッ場ダムは利根川水系における治水、利水の安全度を高める対策

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    haruhiwai18 2011/11/26
    "パブリックコメント…意見の約96%が同一文書に署名だけ手書きしたもの""ダム推進派が組織的に署名を呼びかけた可能性""埼玉県在住者の意見が5738件" →パブコメならぬファブコメ(fabricated[捏造された] comment)w
  • RED NOTE 日本の大学は多すぎるのか?

    提言型政策仕分けで「大学改革の方向性」が仕分け対象となりました。僕の専門分野は基礎教育で、高等教育はそれほど明るくないのですが、あまりにも分析が稚拙な点が見られたので少しその点を分析してみようと思います。 僕が気になった議論は、「大学数や入学定員が過剰ではないか?」「定員割れによる学力低下」の2点です。驚くべき事に評議員の10人中10人が大学の数は過剰であるとしていて、誰一人として大学の数は過剰ではないに賛成していません。ちなみに、池田信夫氏のアゴラやChikirinの日記でも大学の数が多すぎるのではないか?という問題提起がなされています。これは正しいのでしょうか?先に僕の考えを書いておくと、日の大学数や入学定員は決して過剰ではない、です。 大学生が多すぎるのではないかという議論は日だけでなく、アメリカでも行われています。今年に入ってからでも、NY TimesでDo we spend

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    haruhiwai18 2011/11/26
    "私学助成の金額は大きいとは言えません" →"教育内容の改善や、学生に勉強させるインセンティブ設計"といった問題と、"大学削減の是非"自体とを混同するブコメが多い気がするw/http://p.tl/vodfの方が本格的な議論。
  • RED NOTE―ジンバブエ編 教育にお金をかけない日本政府③-教育は無償であるべきか?教育費を政府も負担すべき理由から日本の教育投資額を考える

    ジンバブエでの生活の事や途上国や日教育政策の事について書いています(ここでの見解は個人の見解であり、所属団体の見解ではありません) 前回は日政府が教育お金を使っていない事を色んな側面から検証してみました。今回は、教育費の民間負担割合が高い事の是非を政府が教育投資を行う理由と絡めつつ考えた後に、政府と民間を合計した日全体での教育投資をOECD諸国と比較しつつ少し考えてみようと思います。 OECDのカントリーノートで問題視されたのはGDP比の公教育支出(政府支出)でしたが、今回はまずGDP比の教育支出(政府支出+民間支出+α)を見ていきます。国名の下の~%は、教育支出全体に占める政府教育支出の割合を示しています。 国名の下に示した教育支出全体に占める公教育支出の割合を見ると、日はここで示した国の中では下から二番目とかなり低い位置にいて、OECD諸国の中でも教育に対する私的負担が大き

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "教育投資には外部性がある""教育投資は個人に便益が帰着する分もある程度あるので教育は全て無償であるべきだというのも誤り" →公費投入は十分、合理的。/(学生ローンじゃない)奨学金との組合せがFAかと。
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 英語が訛って何が悪いか!! -World Englishesのニホン英語のすすめ-

    末延岑生『ニホン英語は世界で通じる』を読む。 ニホン英語に対する批判として、「日人の英語のレベルが落ちる」という噴飯ものの批判があるらしい。 これに対する著者の反論はこうだ(114頁)。 じゃあ、そう心配する日人の英語のレベルはどうかのか、と。世界的に見て高いといえるのか。国際的には下から数えたほうが早いではないか。それに、その「レベル」とやらは、何が基準か。アメリカ英語、米語に過ぎないではないか。 以上が、著者の反論である。 世界中に、お国英語としてさまざまな、World Englishes があるのであり、どれが正統などと拘るのは、野暮な考えに過ぎない。 そうした著者の理念に、賛同したい。 著者はこうも述べる。 ニホン英語を潰そうと考える言語学者たちは、世界中で失われ続けるマイナーな言語の生命は惜しむくせに、一方で、自然に生まれ育ってきたニホン英語は、その芽を摘もうとしている、と(

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "自然に生まれ育ってきたニホン英語は、その芽を摘もうとしている""「ニホン英語」も「和製英語」…どんな相手にでも、遠慮なく、そして堂々と使うこと" →セルクマ。良本。/"ニホン英語"は堂々と使ってよい。
  • 飲む、鬱、買う 教師の疲弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    産経の記事ですが、先日紹介した岩波の朝日新聞教育チーム『いま、先生は』を補完する意味で、是非読まれるべき記事でしょう。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/111126/edc11112607480000-n1.htm >教員の飲む、打つ、買う-。こんな言葉を知人の教師から聞いた。飲むは精神安定剤を飲む、打つは病のうつ、買うは宝くじを買う(当たったらすぐに辞める)、という意味らしい。教育現場の疲弊は想像以上だ。 >近年、学校や教師に対する社会の風当たりは強い。力量不足や熱意が感じられない教師が辞めることは仕方がないが、情熱を持ち、子供たちのために親身になって指導しようとする高い志のある新人教師が短期間のうちに心の病で辞めてしまうことは大きな問題である。 少子化により子供への対策はいろいろとなされてきたが、教える立場の教師のことは置き去りにされてきたように

    飲む、鬱、買う 教師の疲弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "保護者への対応に多くの時間が割かれ、心身ともに疲労困憊(こんぱい)する教師が多い" →教育への"要望"が増え 教師が多忙になる一方 教育への予算・資源投入だけは提唱すらされない日本国 orz http://p.tl/IK27
  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌

    荻原由紀著、パンとアメリカ小麦戦略「べき論」に惑わされないために【前編・後編】と謂う専門誌掲載の記事を読みました。これは技術と普及*1と謂う雑誌の2006年10月号から11号にかけて掲載されたものです。 どらねこがどうしてこの記事を読んだのかと謂うと、過去にとても興味深いと思って紹介した論文の著作者によって書かれたものだからです。いつか読みたいな、と思っていたのですが、入手することが出来たので早速読み進めてみました。前回同様、これも一般の方が目にする機会はまずないだろうと思います。それではあまりにももったいないですから、書評ではあるものの、記事の内容を引用多めに紹介したいと思います。 ■そのまえに パンとアメリカ小麦戦略とはいったいどのようなモノなのでしょうか? 第二次世界大戦後、経済的に疲弊し料事情も悪化していた日に、経済的援助をエサに日の主を小麦に変えてしまおうと謂うアメリカ

    小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "日本人の米離れと謂うよりもむしろ穀類ばなれ""大麦ばなれが著しく""日本人が好む…腰の強いうどんは、外国産麦(特にオーストラリア産…)が大部分" →うどん厨涙目(←違っw)/うどん版,"伝統の創造"/食の多様化。
  • 【原発の不都合な真実】6回続きの(1) 原発は温暖化対策に役立たない : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    の原子力推進派の主張にはさまざまな事実誤認がある。その一つは「原子力発電の推進が地球温暖化対策に欠かせない」という主張だ。1997年、気候変動枠組み条約の第3回締約国会議で採択された京都議定書で、日は2008~12年までの平均で温室効果ガスの排出量を1990年比で6%削減するという義務を負った。その直後に通商産業省(当時)が国の政策として打ち出したのが「原発20基の増設」という目標だった。 民主党が打ち出した「2020年までに1990年比で25%削減」という目標達成を視野に入れて昨年6月にまとめられたエネルギー基計画にも「2020年までに9基、30年までに計14基の原発を新増設する」との文言が盛り込まれた。地球温暖化問題が深刻化し、温室効果ガスの排出削減の必要性が叫ばれるようになって以来、原子力は日の温暖化対策の中で中心的な位置を与えられ、これが「国策」として原子力を推し進める重

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    haruhiwai18 2011/11/26
    "逆に言えば、この世界には原発に頼ることよりも、はるかに有効な二酸化炭素の排出削減政策がたくさんあるということだ" →確か 高木仁三郎先生によると 原発による二酸化炭素抑制効果は小さいんだっけ?
  • 原子力“低コスト神話”覆すシンプルな計算法 | 儲かる会計思考入門

    福島の災厄にピリオドを打てぬ政府。だが、国の新たなエネルギー戦略案には、重要な柱の一つとして「原子力」が明記されている。なぜか──その謎を解くには電気事業法に加え、とある省令の掘り起こしが必要だ。 >>「東電のウラ側、原発の儲かるカラクリ」の目次はこちら 「原発がなければ電力が不足する」という不安が巷に蔓延している。震災後の計画停電の経験が刷り込まれ、新聞やテレビが、まるで「原発がなければ停電だぞ」と脅迫するかのように報じているからだ。事実はどうか。 東京電力のHPには、連日の需給状態を示す「電力の使用状況グラフ」が掲載されている(上図参照)。6月5日のピーク時供給力は4020万kW。これに対する予想最大電力は3240万kW。平均して500万kW、供給力が需要を上回っている。別ページに掲載された「今夏の需給見通しと対策について」の第三報(5月13日付)には、同社が弾き出した夏の電力需給予測

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "原子力は投下エネルギーの8割強が濃縮工程…。石油火力のCO2排出量が原子力より多いといっても…多分15…%程度""「8割強」…には 核廃棄物の処理と保管に要するエネルギー分は含まれていない" →正確な数字を知りたい
  • 秋原葉月さん曰く「保守系政治家が揃いも揃って橋下獲得に動くこと自体が問題」その通り! - kojitakenの日記

    秋原葉月さんのブログ『Afternoon Cafe』のエントリ「(ひとこと)いよいよ明日は大阪W選」より。 正直いって、明日は日がワイマール憲法下のドイツが辿った道をなぞる格的な第一歩を踏み出す日になるような、そんな悲観的な気持ちでいます。 フリスキーさんが次のようなコメントをくださいました。 「先日の世論調査では、大阪市内の自民、民主支持層の 半数が橋下支持だそうですが、もはや大阪だけの問題ではないですよね。 昨日、MXテレビで石原東京都知事の定例記者会見を見ていたのですが、 記者から橋下についての質問が出たのですが、 石原は、橋下についてはべた褒めでしたね。 石原は、ちょっと前までは都構想には批判的だったんです。都というのはキャピタルを意味していて、国に二つの都はいらないと 石原は言っていたのに、 昨日の記者会見では、都構想は大賛成だと意見が見事に転じていました。 亀井新党案が実現

    秋原葉月さん曰く「保守系政治家が揃いも揃って橋下獲得に動くこと自体が問題」その通り! - kojitakenの日記
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    haruhiwai18 2011/11/26
    "保守系政治家が揃いも揃ってここまで橋下を待望し、橋下獲得にむかって具体的に動こうとする、それ自体が問題" →ここでいう"保守"ってのは 要は "権威主義"ってことだから ハシシタさんと整合的なのかもw
  • 生活保護提言型仕分けのインプリケーション - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    新聞等でも取り上げられている去る勤労感謝の日にわざわざぶつけた社会保障関係の提言型仕分けですが、その中でも、生活保護に係るものが、労働政策にも一定のインパクトを与えると思われますので、原資料にもとづいて見ておきましょう。 http://sasshin.go.jp/shiwake/detail/2011-11-23.html#B5-7 ここにいろいろ並んでいますが、そのうち、「B5-6 : 社会保障:生活保護の見直し(生活保護医療の見直し等)」では、支給額、生活保護医療、貧困ビジネスと3つの論点に分けて書かれています。ここでは最初の支給額のところの概要。 >生活保護基準(支給額)については、自立の助長の観点を踏まえ、基礎年金や最低賃金とのバランスを考慮し、就労インセンティブを削がない水準とすべき。社会保障審議会生活保護基準部会においては、こうした方針を反映していただきたい。 あわせて、求職者

    生活保護提言型仕分けのインプリケーション - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "生活保護者を雇用した事業者に報奨金を出すなどの方策も""生活保護の方を基礎年金や最低賃金の方まで下げろという話になってきつつあるようです" →"最低賃金の方を上げろ" の意見が主流になりにくい日本国 orz
  • 求職支援拒否なら保護費打ち切り - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    東京新聞に載った共同通信の記事 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112501000925.html(求職支援拒否なら保護費打ち切り 国と地方が見直し案) >厚生労働省は25日、生活保護の受給者が「求職者支援制度」(10月開始)の職業訓練を受講できるのに拒否した場合、生活保護の打ち切りを可能とする方向で検討に入った。実務を担う地方自治体側も大筋で合意した。 生活保護の受給者は7月に過去最多の205万人超を記録。働ける現役世代の増加が目立ち、就労支援が急務となっている。求職者支援制度が整備されたことから、制度を活用できるのに、職業訓練を受けて仕事に就く意欲をみせない受給者には、厳しく対処する。年3兆円規模の保護費を抑制したい意向もあるとみられる。 「検討に入った」と書いてありますが、既にとっくに検討には入っていて、「大筋で合意」というのがニュース

    求職支援拒否なら保護費打ち切り - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "職業訓練を受けて仕事に就く意欲をみせない受給者には、厳しく対処する。年3兆円規模の保護費を抑制したい意向もあるとみられる" →その抑制した保護費は、基準監督署の増員には 当然使われないんだよな orz
  • 『契約社員の就業実態―個人ヒアリング調査から―』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTの高橋康二さんの執筆した『契約社員の就業実態―個人ヒアリング調査から―』がアップされました。 http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2011/11-096.htm >研究の目的は、契約社員(直接雇用のフルタイム有期契約労働者から定年後再就職者を除いた者、と定義)の人事管理と就業実態について実証的に研究することで、かれらの処遇の向上および雇用の安定のために求められる対策について含意を得ることである。 現在、労政審の労働条件分科会で議論されている有期契約労働者の問題について、当の契約社員の側はどう働いてきており、どのように考えているのかについて、一人ひとりに丁寧にヒアリングして明らかにしたレポート。 先日公表された小野さんの派遣の報告書と読み比べてみても面白いと思います。 主な事実発見としては、 >(契約社員の特徴に関連した分析から) ・契約社員

    『契約社員の就業実態―個人ヒアリング調査から―』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    haruhiwai18 2011/11/26
    "契約社員…正社員の仕事に近い仕事をしている者が多いが 賃金をみると…同じ仕事をしている正社員より高い者はほとんどいない""「均衡・均等待遇」…の適用…が検討されてよい" →割安賃金のプロスポーツ選手状態 orz
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2011/11/26
    "松方財政によってデフレ政策が推進、日本銀行の設立と、銀本位制導入への準備がなされ""格差の拡大を生み…都市の中で貧困層となりスラム街を形成" →http://p.tl/KSxMによると 銀本位制の選択は結果的によかったらしい