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3Dプリンターでピストル作ったヤツが一人出れば銃刀法の運用見直し論議が出るし、ドローンが首相官邸に一機落ちれば航空法の規制強化が検討されるのに、毎年100人以上過労死してるというのに労基法強化って話が出ないのはどういう了見なんだ。
大阪市を廃止して五つの特別区を設置することの是非を問う住民投票の投票日(17日)を目前にした15日、関西テレビの討論番組に、賛成派の大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)と、反対派の日本共産党の山中智子大阪市議、自民党の花谷充愉府議、公明党の明石直樹市議が出席しました。 司会が「都構想で市民の生活がどう変わるか」など各党に質問しました。 山中氏は「庁舎建設などに600億円、自主財源は4分の1になってしまい、府から(区への)交付金もどれだけ入るのかわからない。(住民施策の)何をやめるかを選ぶしかない」と述べ、反対派各党は、特別区の財源が激減し市民サービスを削減せざるを得なくなると批判しました。 橋下市長は「今の大阪市のままでは悪くなる」と危機感をあおり、「総務大臣のチェックまで受けて(特別区は)赤字になりません。確実に黒字」と反論。特別区では17年間で累計2700億円の活用財源ができると市の説
今、新たに建てられるアパートなどの数は年間30万戸以上。 3年連続で増加しています。 その多くを占めているのが、大家が建てた物件を業者が一括借り上げする「サブリース」という形式のアパートです。 業者から長期間家賃収入を保証すると持ちかけられ、建築する人が相次いでいるのです。 うーん。ダウト、と言いたくなりました。 ちょっとこの辺の話を思うままに書いていこうと思います。 本当にサブリースが悪いのか サブリースが悪いというより政治が悪いのでは 記事ではサブリースが戦犯扱いになっていました。 たしかに、借り上げによる家賃保証は決め手のひとつになると思います。 しかし、それよりも大きな要因を見逃してないですか? 農家の地主がアパートを建てる気になるために、背中を押す要因は以下のものもあると思います。 未利用農地または将来的に利用予定のない農地がある 農業の跡継ぎがいない 相続税の節税ができる 調整
○…菅義偉官房長官が、大阪市をつぶす「大阪都」構想について「後押しするような発言をしている」(報道陣)と評されています。 ○…今週の一連の会見で「大阪市民が決めることだ」と一応は語る一方で、「特に大阪は二重行政の無駄が多すぎるという象徴的な市」「大ナタを振るわなきゃならない」などと橋下徹大阪市長と同じような主張を繰り返しているからです。 ○…菅氏が根拠として挙げているのが、人口でみると、横浜市の370万人に対して大阪市は270万人と100万人も少ないのに「横浜の職員は1万9千いくらで大阪は3万5000人。職員数が1万5000人も多い」などという話です。 ○…本当なのか。両市の公式データ(2013年度)を調べると、大阪市の職員数は3万5690人で発言内容とほぼ同じですが、横浜市は2万6932人で、菅氏は約8千人も少なく語っています。菅氏は、病院、交通(地下鉄・バス)、上下水道などの公営企業の
都構想賛成の宣伝カーが「西成の名前を消す最後のチャンスです!」と連呼。「名前」が消えても、そこに住む人々、そこで起こった出来事、その場所の持つ歴史、そこに渦巻くさまざまな感情は決して消せない。「なぜ西成の名前を消したいと思う人がいるのか?」ってことを考えなきゃいけないのに…
「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。 ■疾風怒濤の4月でした 街路樹のハナミズキが美しい5月になりました。このブログには、少しずつでも日常のつぶやきを載せていこうと決意したのに、そしてつぶやいていたことは山ほどあったのに、アクセクと目の前の懸案に追われる中で更新できないまま、4月が終わってしまいました。それもこれも、「慰安婦」問題をめぐって、「何とかしなければ!」と思うことが次々とやって来たからでした。 4月には、「慰安婦」関連の民事裁判の口頭弁論が立て続けにありました。写真家・安世鴻さんの「ニコン裁判」、歴史研究者・吉見義明さんと元朝日新聞記者・植村隆さんはそれぞれの名誉毀損裁判。3件とも山場を迎えて傍聴席は溢れてしまうので、「傍聴券の抽選に当たりますように」と祈りながら東京地裁の玄関横に並ぶ日々でした。いず
赤い豚さんがリツイートしました テレ朝news うわあ。失業したら、これだと生保行くしかないじゃん。却って負担が増えるじゃん。 https://twitter.com/tv_asahi_news/status/599057889232162816 … 赤い豚さんが追加
遊楽としての近世天皇即位式 庶民が見物した皇室儀式の世界 著者:森田 登代子 出版社:ミネルヴァ書房 ジャンル:歴史・地理・民俗 遊楽としての近世天皇即位式―庶民が見物した皇室儀式の世界 [著]森田登代子 江戸時代の天皇は幕府の厳重な管理のもとに置かれ、京都御所に事実上幽閉されていて、生身の姿を一般庶民にさらすこともなかった。そう思い込んでいる人々は多い。天皇の研究をしているにもかかわらず、かく言う私もまたその一人であった。 ところが本書は、図像を含む多くの史資料を通して、江戸時代の天皇の即位式では一般庶民が京都御所の南庭に集まり、思い思いの姿で見物していたことを明らかにする。見物人は男性よりも女性の方が多く、授乳している女性までいる。彼女らの席から即位式が行われる紫宸殿(ししんでん)までは距離があったため、天皇の姿をとらえるのは難しかったが、式の後に天皇が着座した高御座(たかみくら)など
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