(鴨澤さんは毎日のように「日本オワタ」とか言うけど) 同じ日本語を話す人たちが惑星探査も深海探査も素粒子研究も深宇宙観測もやってるんだから、日本人に生まれたことを喜ばずしてどうするかと。
わたし韓国人クォーターかもしれないのに、わたしが民族の気質の誇りを表すファビョるをつぶやいただけで弾圧される! 民族差別ひどいよひどいよなんでなんでぇぇぇ。・°°・(>_<)・°°・。 https://t.co/1MLAhw8wV2
都議補選に出た今村るかさんの事務所を訪ねたら、元衆議院議員の石毛えい子さんに会えた。選対委員長をしているという。福祉に関する話を二、三し、選挙後にお会いすることにする。 事務所の中で、選挙の手伝いをしている女性がいて記憶にある人だ。よく見たら、一時期話題になった野党の若手女性議員の方だった。議員を辞めた後、今は障害者の人材派遣業をやっている。彼女は社会福祉士として雇用され、派遣される障害者のソーシャルワークを業務としている。面白そうなので、話を聴きたいと思う。 ●選挙ってどうしてワンパターンなんだろうね、という批判がある。私も同感。でもいろいろ公選法のルールに従って選挙をやってみると、こんなことしか許されない。あとは脱法行為が少し。それもいつでも警察や選管が厳格運用を始めたら今にも自粛しなければならない。 おきまりの選挙カーでわあわあやって、夕飯の準備の時間に電話がかかってきて、町中ポスタ
“박유하씨는 전시 성폭력이라는 인류에 대한 범죄를 범죄자를 ‘설득’해 외교적으로 해결할 문제라고보는가? 일본군 ‘위안부’ 문제는 결코 외교적으로 해결될 문제가 아니다. 설혹 할머니들이 다 돌아가실 때까지 가해자의 책임 있는, 진정한 사죄와 배상을 받으실 수 없다 하더라도, 설혹 우리 세대가 죽을 때까지 해결하지 못한다 하면, 다음 세대가 이어서 계속 싸워야 해결해야 할 문제다. 40년가까이 일본제국주의에게 입은 피해와 상처를 드러내지도 못하고 힘든 삶을 영위해 오신 할머니들이이 문제를 전 세계인을 향해 말씀하시고 전쟁성범죄가 인류에 대한 범죄임을 모두가 인식할 수 있게 된 것 자체가 지난 30여년의 노력, 운동의 결과다.” (朴裕河氏は戦時性暴力という人類に対する犯罪を犯罪者を「説得」し外交的に解決する問題だと考えて
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「最近問題になっている朴裕河(パク・ユハ)世宗(大教授が『帝国の慰安婦』で言及した「同志的関係」という表現は、日本軍と朝鮮人慰安婦ではなく、乙未事変を黙認した日本と禹範善の関係を指す時に使われるべきだ。」 「歴史の評価は冷静だ。一人の人間が生まれ、話し、文を書き、行動するためには多くのことを考えなければならない。佐野で暮らしていた禹範善にも、帝国の慰安婦を書いた朴裕河教授にも、この記事を書く私にも当てはまる言葉だ。」 何を他人事みたいな顔して勝手な事言っとんじゃ、ボケッッッッ! 上記に引用した記事を読んで、筆者は真っ先にそう思った。何の事かと言うと、数日前ハンギョレに載ったコラムの事である。 http://japan.hani.co.kr/arti/politics/22759.
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前回述べた朴裕河を支持・擁護する韓国の知識人声明、その賛同者のメンツを見ていると世の中の何もかもが信じられなくなってくると述べた。つまりこれまで朴裕河的な歴史観や思考や行動とはほど遠い、社会的弱者の味方であるとか民主主義・社会正義を追求するような活動をしてきたはずの人間達が何人もこの賛同者に加わっているからだ。これが例えば文昌克(문창극 ムン・チャングッ 2014年に朴槿恵によって総理候補に取り立てられた中央日報元主筆。「植民地支配は神の意思」という妄言で候補を辞退)のような軍事独裁政権の流れを汲むバリバリの植民地近代化論者で極右ニューライトが朴裕河支持声明に入ったというなら、その事自体の良し悪しはともかく一応筋は通っている。ところがその手の明確にニューライトや旧軍事独裁政権支持
民主党の岡田代表は記者会見で、来年夏の参議院選挙で民主党が安倍政権に批判的な野党側の候補者の一本化を検討していることに、自民党などから批判の声が出ていることについて、「自民党と公明党は考え方が違うのに1つの政権を構成している」などと反論しました。 これについて民主党の岡田代表は、「何を言っているか分からない。自民党と公明党は考え方がだいぶ違うと思うが、1つの政権を構成している。選挙で協力することとは、次元の違うことだ」と述べ、反論しました。 また、岡田氏は、参議院選挙の熊本選挙区で民主党など野党が無所属の候補者を連携して支援する方針を確認したことについて、「市民がそれぞれの違いを超えて候補者を立てることになったのが今回の熊本だ。新しい民主主義の息吹や胎動が具体的な形で結実しつつあると思っており、非常に新しいすばらしい流れだ」と述べ、こうした動きが各地で広がることに期待感を示しました。 公明
ビートルズファンは「違う、そうじゃない」と思うんじゃないかな……ということをSF作家の野尻抱介氏*1のツイートを見かけて思った。 あくまで潜水艦は移動手段で、特に現有兵器から引いたわけでもない『イエロー・サブマリン』*2を連想する理由がわからない。 さて、話題になっている『ガールズ&パンツァー』にまつわる一般質問は2013年と古いもので、当時の町議自身のブログから説明を引くと下記のとおり*3。 都市公園法に触れる戦車の展示 | 菊地 昇悦のより道ブログ 町は環境・観光・町づくり・都市計画マスタープランなど多面的な実施計画を作成しています。これらの計画では観光地として景観を重視しています。戦車を観光目的として展示することは計画を無視するもので、都市公園法からみても問題があります。 オリンピックに向け、「おもてなし」を強調し外国人を呼び込むことに意欲を示しましたが、戦車を観光の目玉にする町はど
■全編わるさ自慢 勝海舟の父である小吉(隠居名は夢酔)は、剣術の名人ながら無役の御家人で、江戸の本所で貧乏暮らし。まるで時代小説の主人公だが、実際、子母沢寛の小説『おとこ鷹』『父子鷹』のモデルで、本書はその種本だ。 勝小吉の回想は、破天荒エピソードの連続で、読者としては驚いたり、あきれたり、ほろりとしたり。まことに痛快極まりない。 子どもの頃から武芸には励んだが、学問は大の苦手。母のへそくりをちょろまかしては遊び歩き、上方目指して家出をし、大人になってからの喧嘩は刀を抜いての刃傷沙汰もしばしば。女遊びも相当で、ある女に惚れたときは、自分の妻に相談し「私が死んででも貰って来てあげる」というので、任せて遊びに出る始末。 ただしこの時は、行く先々で占師から女難の相を言い立てられて改心し、妻のもとに戻った。たぶん占師は奥さんの仕込みだろうが、小吉は騙されたのか、気付いてとぼけているのか。 好きなも
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