【筑摩書房 近刊情報3/7発売】成蹊大学法学部 編『教養としての政治学入門』(ちくま新書) いま政治学では何が問題になっているのか。社会人として最低限の政治学を学びたい読者に向けて、最新の論点を提示。政治史・政治理論・国際政治・福… https://t.co/FDUXxw01zr
昨日のグッディで聞いた限りでは例の即位三十周年記念の宮中お茶会は高須院長は出席するみたいだがもう出席してまっては宮内庁はあと戻りは出来ないぞ。しかしナチス礼賛者を招く宮中茶会ってあまりに今の日本にふさわしすぎて…
2016年、2世信者組織・UNITEを使った策動が進められる中、並行して統一教会(世界平和統一家庭連合)は世界各地に議員連合組織を創設。教団と安倍政権との取引疑惑を追う筆者は、この議員連合の日本での創設大会に、閣僚を含む63人の国会議員が出席していたことを突きとめた。 入手した内部資料から明らかとなった教団の狙いは“国家復帰”。統一教会を日本の国教にするという野望だった。 2016年、統一教会はフロント団体である天宙平和連合(UPF)の主導で『世界平和国会議員連合(IAPP)』なる国会議員連合組織を世界各地の大陸別、国家別に順次立ち上げた。中心となって進めたのはUPFジャパンの梶栗正義会長。教団と国際勝共連合の会長を歴任した梶栗玄太郎(2012年死去)の長男というエリート2世だ。 IAPPは2月に韓国の大韓民国国会会館で開催した発起人大会を皮切りに、7月にキックオフとしてネパールでアジア―
『奉仕の道徳学』小牧治著 昭和19年12月 理想社刊 小牧治と言えば、清水書院の「Century books シリーズ」で名前を見たことがあったけれど、戦前から著述活動をしていたとは。国会図書館で調べてみると、小牧治(1915〜2000)とあるから、つい最近亡くなったのですね。後にカント、マルクス、アドルノ、ハーバマス、ホルクハイマーにまでウィングを延ばすとは、こんな本を出した当時は思いもよらなかたのでしょう。 「おくがき」には、こんな熱誠のお言葉もあった。 われわれは、はじめから「臣民」であり、それ以外の何物でもない。臣民として生まれ、臣民として生き、臣民として死するのである。(文中傍点)……臣民でなくならうとする「けがれ」も、臣民であるという根拠の上に立ちてこそはじめて可能となるのである。 非国民は「けがれ」扱いですね…… 論文「奉仕の道徳学」にも、次のようなありがたいお言葉が並んでい
いやそのツイッターがツイッター社の私道であることと、そこでのBANが不適切であることは普通に両立し得ると思うんだが、なんでこの人こんな没論理的なこと言ってて恥ずかしげもなく弁護士自称してるの?筋道通った話のできない弁護士なんてコン… https://t.co/r8TiVtIrmd
安藤百福の発明話時系列資料集を眺めると、4.開発開始時期、5.開発期間、6.開発体制、7.開発場所、8.安藤の発明内容が時代によって大きく変わっている事がわかります。 https://t.co/4ECJFx6ZLn
こんなあからさまなレイシストな記事を出していいはずない。@weekly_SPA @odayoichiro https://t.co/jbCRskfcQ2
英語民間試験問題、かなり気味の悪いことになってきました。複数の大学関係者によると、ある会議で、文科省の担当者が 「オフレコだけどね、入試政策に従わないと、運営交付金のこと、わかっていますね」と発言したそうです。担当者の名前も分かりますが、ここには書きません。1/8
総務省統計委員会の西村清彦委員長が多忙を理由に国会審議に協力しない意向を示したとする文書を、総務省職員が西村氏に無断で作成し、野党に示していたことが二十五日、明らかになった。西村氏は不快感を示し、石田真敏総務相は衆院予算委員会で陳謝した。 文書は総務省が二十二日に衆院総務委の野党理事らに配布した。西村氏本人の弁として「統計委員長は非常勤の時間給のアルバイト公務員でしかなく、私は本務として研究教育、企業関連の取締役や顧問の仕事を抱えている」と説明。「これ以上、本務に支障をきたす形では協力できない」と国会審議への出席に応じない考えを示した。署名や日時は記していない。 これに対し、西村氏は二十五日、総務省を通じて野党側に書面で「そのような『文書』を提出するように指示したことはない。極めて遺憾だ」と伝えた。国会審議については「重要性は強く認識している。研究教育等の本務に支障のない限りにおいて、国会
『愛媛新聞』1月28日朝刊に月刊『Hanada』(飛鳥新社、花田紀凱編集長)3月号の広告の一部が黒塗りで載った。黒塗り部分は、「告発レポート 中村愛媛県知事に重大疑惑」と銘打ち、中村時広知事の写真を組み合わせていた。 地元民放の関係者が話す。「中村知事批判の記事を読んで肩すかしを受けました。2013年当時、松山市長だった中村氏の環境汚染問題への対処と、加計学園問題を結びつけていますが、中身は古くて薄い。どうでもいい記事で、なぜ黒塗りになったのか謎ですね」 同誌によると、発狂や腹上死など特定の単語が問題視され、広告の一部を伏せ字にしたことはあるが、ひとつの記事部分が真っ黒となったのは初めて。「全国紙にも広告を出しますから地元紙だけ黒塗りでも意味がない。中村知事をおもんぱかってじゃないかと思わざるをえません。知事の権限は大統領なみに強いので、地元紙との癒着や腐敗があるのではないかと感じています
「世の中が悪い!とか言ってても意味ない。それを分かった上でじゃあどうするか?が人生だ」が詭弁なのは、世の中に対してミクロ(個人)で最適解を選ぶのと、社会に対してマクロで異議を訴えることは両立するからなんだよな。別に2者択1するもの… https://t.co/gFPQLljBfC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く