国会議員の方々が「ヤジは文化だからやめられない」のなら、せめて文字化して記録に残してほしい。議事録に残さず、誰が言ったかも特定されず、好きなだけ悪口を叫べるのは、文化じゃない。
月曜日 先週末に SNS を中心に「検察庁法改正案」に対する異議申し立ての声があがり、新聞やテレビもとりあげる事態になったことはみなさんご存知のとおりです。黒川東京高検検事長の定年を脱法的に延長した際にはこれほどの批判は沸き起こらなかったことを考えると、「あのときにこのうねりがあれば……」という思いもありますが、「限定された世帯に30万円給付」という当初の案が世論の反発を受けて「一律10万円給付」に変わったことで、“学習性無力症”を脱することができたということなのかもしれません。 さてそうなると、これまでもあらゆる詭弁を弄して安倍政権を擁護してきた人々の反応が興味を惹くところです。 菊地誠氏は 検察庁法改正案に反対するのはもちろん構わないのだけど、その法案のどこが問題だと考えて反対するのかは、少なくとも自分の中でははっきりさせておいたほうがいいと思います。 令和4年度施行予定の法案なので、
松井一郎は明らかにおかしい。 維新議員が不祥事を起こすと個人攻撃を行い自己正当化をし、立憲や共産が不祥事を起こすと政党の批判をする。 松井一郎は党の代表以前に人間としておかしいと思う。 こういう政党が勢力を伸ばしたら国家の存亡に関… https://t.co/99bYmP34bO
同志社大留学中の1943年に治安維持法違反で逮捕され、獄死した韓国の国民的詩人・尹東柱(ユンドンジュ)(17~45年)をしのんで建てられた宇治市の記念碑そばに植わるムクゲの木が、昨年末から今年5月に計10回ほど、幹や枝を相次いで折られていたことが分かった。 碑やムクゲを管理する市民団体が11日に記者会見して明らかにし、「ムクゲは韓国の国花。日韓友好に異論を持つ人が傷つけたのかもしれないが、やめてほしい。異なる意見があれば言葉で伝えて」と訴えた。 記念碑は、宇治市民らでつくる「詩人尹東柱(ユンドンジュ)記念碑建立委員会」(代表・安斎育郎立命館大名誉教授)が2017年10月、宇治川沿いの同市志津川に建立。尹が同大の友人とハイキングに訪れ、生前最後とみられる写真が撮られた天ケ瀬吊橋の上流にあり、地元区が区有地を提供した。
国家公務員の定年延長の議論は確かに前々からありましたが、それに伴う検察庁法の改正案では、当初は63歳の役職定年はあったものの、「内閣が特別に役職を延長できる」という規定はありませんでした。 それが2020年1月に変更され、政権が介… https://t.co/AzVFtg4exo
「芸能人が政治的発言をするな」と黙らせようとする空気に対しては、女優・山田五十鈴の言葉を何度でも引いておきたい: 「貧乏を憎み、誰でもまじめに働きさえすれば、幸福になれる世の中を願うことが、アカだというのなら、わたしは生まれたときからアカもアカ、目がさめるような真紅です。」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く