ジャポニスムの総動員でのキャンペーン公告。つくづくダメだと思う。人類の愚かさの記憶として覚えておこう。 https://t.co/DRjExbOPZR
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多田治『沖縄イメージを旅する』を読んだ。 沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ) 作者:多田 治 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2008/08 メディア: 新書 内容は、紹介文の通り、 青い海、白い砂浜、穏やかな三線の音。「基地の現実」を一手に引き受けてきた島で、こうした南の楽園像は誰によって、いかにしてつくられたのか。数々の風景を通じて、沖縄のいまを探る というもの。 沖縄の現在抱かれるイメージと、過去の実像との間にある断層を、いくつも見つけることができる。 以下、特に面白かったところだけ。 「靖国化」と沖縄戦の語り 五〇年代後半から六〇年代前半にかけて、沖縄戦の語りは軍隊中心の戦史が主流になった。 (97頁) 実際この時期に、軍を顕彰する慰霊塔が林立するようになる。*1 五〇年代後半の沖縄の「靖国化」には、遺族年金給付開始が、影響している。
「ワクチン」に全てを託すだけで他の選択肢・プランBを蔑ろにしたり、これまで本邦で成功した試しもない完璧な「バブル」の設計・構築なんていう賭け・実験に市民を巻き込んで恥じない連中が「真の保守は左翼のように机上の理屈を絶対視しない」とかマジで臍で茶が湧くんだけど。
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