2016年5月13日のブックマーク (3件)

  • 同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    横浜市の運送会社に勤めるトラック運転手の男性3人が、定年後に再雇用された後、業務内容が全く同じなのに賃金が下がったのは「正社員と非正社員の不合理な差別を禁じた労働契約法に違反する」として、定年前の賃金規定を適用するよう求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は、再雇用後の賃金規定は同法に違反すると認めたうえ、元の賃金規定を適用するよう会社に命じる運転手側勝訴の判決を言い渡した。 判決は「定年前と同じ業務をさせながら賃金水準を下げることで、定年後再雇用を賃金コスト圧縮の手段とすることは正当とは言えない」と述べた。弁護団によると、定年後に再雇用された人の賃金格差をめぐり、同法違反を認めた判決は極めて異例という。 判決によると、3人は2014年3~9月に定年を迎えたが、翌月以降も1年契約の嘱託社員として再雇用された。業務内容は定年前と全く同じだったが、同社の賃金規定で年収

    haruyato
    haruyato 2016/05/13
    定年後の雇用義務付けた挙句にこれかい?こんなことされたら若年層雇用にしわ寄せいくやろ。
  • J規定抵触か 横浜の日産傘下に浦和の三菱自 - J1 : 日刊スポーツ

    三菱自動車の燃費データ改ざん不正問題が、Jリーグの強豪2クラブに飛び火した。日産自動車と三菱自動車は12日、日産傘下で三菱自動車の再建を目指す資業務提携で基合意した。これにより三菱自を親会社とする浦和と日産を親会社とする横浜の間で、Jリーグ規約第25条の「Jリーグの株主」の条項などに抵触する可能性が出てきた。このままの株主構成では浦和と横浜がJで並び立つことができなくなるかもしれない。 ともにJリーグがスタートした93年からのメンバーで優勝経験もある強豪が問題に直面した。三菱自動車の燃費データ改ざん不正を受け、この日、日産傘下に三菱自が入ることで基合意。横浜の親会社である日産(出資比率74・59%)の傘下に、浦和の親会社三菱自(同50・625%)が加わるという資関係ができあがる見込みとなった。 同一リーグで戦うライバルが日産傘下の同じ枠組みに入ることになる。これはJリーグ規約第25

    J規定抵触か 横浜の日産傘下に浦和の三菱自 - J1 : 日刊スポーツ
    haruyato
    haruyato 2016/05/13
    浦和は監督も選手もほとんど広島なんだから、これを機にサンフィレッチェが浦和スタジアムに本拠地移転させれば三方丸く収まるんじゃね?
  • 「見えない電波」を見るのが想像以上におもしろかった

    企業で無線LANの利用が急速に広がっている。以前から使われてはいたが、企業システムといえば有線LANがメイン。無線LANが注目されることはあまりなかった。 企業で無線LANが使われるようになった背景には、ノートパソコンやスマートフォンといった無線LANに対応した機器の普及がある。特にスマートフォンは今や1人に1台の時代。BYOD(私的デバイス活用)の流れもあり、企業に無線LANを設置するのは今や当たり前になっている。 ところが、無線LANの構築には有線LANの構築とは異なる難しさがある。「無線LANにつながらない」「通信速度が遅い」といったトラブルをどう解決していいかわからず、苦しんでいる企業の話をよく聞く。 実は、個人的には「無線LANのトラブル」と言われても日経NETWORKに異動するまでピンと来ていなかった。家庭の無線LANのイメージが強かったため「アクセスポイントのデフォルトの設定

    「見えない電波」を見るのが想像以上におもしろかった
    haruyato
    haruyato 2016/05/13