2016年9月18日のブックマーク (2件)

  • 山形県のバス釣りが危機!外来魚のリリース禁止を検討中!意見募集!

    バス釣り用タックル(ルアー・ロッド等)を扱うメーカーが毎年のように生まれ、フィールドでも多くのバスフィッシングを嗜むアングラーを見かける昨今。 しかし、日国内のブラックバス・バスフィッシングを取り巻く環境は、ブラックバス(ラージマウスバス・スモールマウスバス)が特定外来生物に指定されて以降、決して良好とは言えません。 今回はそんな逆風に晒され続けている日のバスフィッシングが、更に後退してしまうかもしれない悪い知らせ――山形県の内水面漁場管理委員会が実施予定の「ブラックバス等外来魚の再放流(リリース)を禁止することについてのパブリックコメント」について紹介します。 スポンサーリンク 山形県のバス釣りが危機!ブラックバス(ラージ・スモールマウスバス)等のリリース禁止を検討中! 山形県の内水面漁場管理委員会が「県内でブラックバス等の外来魚の生息域が拡大し、在来種や漁業等への被害が拡大している

    山形県のバス釣りが危機!外来魚のリリース禁止を検討中!意見募集!
    haruyato
    haruyato 2016/09/18
    リリースしたら数万円くらいの罰金にすればwin-winでよろしいんじゃなかろうか?
  • 序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    前代未聞の取組があったのは秋場所3日目のこと。西序ノ口29枚目の服部桜(18=式秀)が、同26枚目の錦城(18=九重)との一番で敗退行為を繰り返した。 この取組の映像は、非公式ながらYouTubeにもアップされている。(https://www.youtube.com/watch?v=RiAI8fXBJoM) 服部桜は最初の立ち合い直後、両手を前についた。立ち合い不成立とみなされ、やり直しの2回目はヘッドスライディングのように自ら転んだ。3回目は、後方に尻もちをついた。いずれも相手に触れる前のことだ。4回目にようやく立ち合い、無抵抗のまま引き落とされた。 土俵下で審判長を務めていた東関親方(元幕内潮丸)は言う。「何回か、あの子の取組は見たことがあるけど、あんなのは初めてでした。びっくりしたのが正直なところ。どう判断していいか戸惑いました」。審判長として、審判部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)

    序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    haruyato
    haruyato 2016/09/18
    横綱になった若花田ですら、大型力士との取組では『今日こそは死ぬかもしれない』と思いながら立ち会ってたと語っていたので、体調が万全でないと身体が動かないこともあるんだろうなぁ。