2021年11月10日のブックマーク (7件)

  • 「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「自粛とワクチン」では説明不十分

    なぜ新規感染者数は激減したのか 日の新規陽性者数の激減が世界中で注目されています。たとえばアメリカのニュース雑誌『TIME』のオンライン版では「Japan's Plummeting COVID-19 Cases Create Mysterious Success Story」(日の急減した新型コロナ陽性者が示すミステリアスなサクセスストーリー)として紹介されています(注1)。 なぜ陽性者が激減したのか。私は、臨床医としてその理由をずっと考えてきましたが、ひとまずの結論としては、今後も日では大流行は起きないのではないかと予想しています。そして、コロナの激減は日の「地の利」ではないかと思っています。 幻の第1波と、各国で異なるコロナ被害 2019年夏ごろ、中国PCR機器が大量に発注されコロナウイルス肺炎(COVID-19)が流行したことが推察されています(注2)。そのころ、中国の人々

    「激減した理由すら説明できないのはおかしい」現役医師が痛感した"コロナ専門家"の無責任ぶり 「自粛とワクチン」では説明不十分
    haruyato
    haruyato 2021/11/10
    これで医療崩壊が起こってたら/起こったら、こいつは何と言うのだろうか?
  • 「困難事例」と呼ばれた男|みんなの介護求人

    第5話 「困難事例」と呼ばれた男 他事業所から「困難事例」として恐れられる荻聡(おぎさとし)宅のサービスに入ることになった斉木。荻は自身の親の介護経験があり、出入りするヘルパーを徹底的に批判することで知られている。そんな荻に苦戦しながらも、懸命にサービスを続ける斉木。しかし、そんなある日、荻宅を訪れた斉木に見に覚えのない疑惑の目が向けられて…。

    「困難事例」と呼ばれた男|みんなの介護求人
    haruyato
    haruyato 2021/11/10
    介護は医療と違って断っていいと思うんだよね。積極的に断るべき。なお医療も断れるようになればいいと思う。
  • 「日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない」アベノミクスの提唱者・浜田宏一が“矢野論文”に反論 | 文春オンライン

    「霞が関全体に、ことなかれ主義の風潮がある中で、行政官のトップが自らの立場を踏まえながら、官僚や国民にどう持論を発すべきか、を示したことは、議論のよい出発点になりえます。ただし、論じられた内容についていえば、ほぼ100%、私は賛成できません」 新聞、テレビ、ネットと各方面で話題を呼んだ「財務次官、モノ申す『このままでは国家財政は破綻する』」(「文藝春秋」11月号掲載)。 アベノミクスの提唱者として知られる浜田宏一氏(イェール大学名誉教授)は、「現役の財務事務次官である矢野さんが論文を発表したことは、立派だったと思います」と評価しながらも、論文の内容に関する評価は厳しい。 日は「借金大国」なのか? 「第一に、『日は世界最悪の財政赤字国である』という認識は事実ではありません。 矢野論文は、財政赤字の指標として、一般政府債務残高をGDPで割った数字が256.2%と先進各国の中でも突出して悪い

    「日本は『世界最悪の財政赤字国』ではない」アベノミクスの提唱者・浜田宏一が“矢野論文”に反論 | 文春オンライン
    haruyato
    haruyato 2021/11/10
    自分の理論通りの金融政策が採用されたのにインフレターゲットを実現できなかった経済学者が何を言う、としか。国債消化のチキンレースに失敗したときに責任取れんでしょうに。
  • 「消費税20%で所得を増やせ」京大教授が“寝た子を起こす”増税論を唱える理由

    ポストコロナの新世界 「コロナ禍を乗り越え、経済の回復が今秋以降格化しそうだ。しかし、社会が元の姿に戻ることはないだろう。そして、危機は長期停滞や格差拡大など、さまざまな課題を克服する好機だ。「脱成長」や「高圧経済」「経済安保」など、ポストコロナの鍵となる“これから旬”の経済キーワードを識者と共に深掘りし、到来する新しい経済社会の姿を探る」 バックナンバー一覧 総選挙は与野党が「分配重視」を掲げてバラマキや減税を競う状況に陥り、財源の議論は深まらないままだった。減税で経済成長と格差是正、財政健全化の“トリレンマ”を克服できるのか。『ポストコロナの新世界』#11では、「消費税20%」を主張する京都大学大学院の諸富徹教授を直撃。増税で産業構造の変革や人への投資を進め、雇用や老後の安心を確保して所得を増やす戦略を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部特任編集委員 西井泰之) 成長戦略と分配の失敗

    「消費税20%で所得を増やせ」京大教授が“寝た子を起こす”増税論を唱える理由
    haruyato
    haruyato 2021/11/10
    資産課税や金融所得課税がベストなのだが次善の策として「社会保険料の税負担化による低減/撤廃」と同時に所得税増税をすることで富裕層や高齢者に一定の負担を強いるべき。
  • 少子化や無敵犯罪者化の原因は恋愛力不足なんですか?

    個別の例を見ていくとそんなことなくないですか? まず秋葉原でトラックで暴れた加藤は、中学生の頃に彼女がいましたよね。 その彼女とは毒母に無理やり別れさせられ、毒母から異常な教育を受けて、精神障害になったことが問題でしたよね。 これ恋愛力不足とは何も関係なくて、「異常な母親が息子を虐待していても行政の介入リソースが足りてない」というのが一番の問題で、 次に雇用環境の問題って感じでしたよね。 というか成人した加藤も親しい女性がなんだかんだでいましたよね? 彼べつにあらゆる女性から無視されてる非モテとかじゃなかったですよね? そもそも中学生で彼女いるのって、平均より早くないですか? 「恋愛力」、不足してないですよね? 我田引水やめてください。 あと小田急のサラダ油氏も、非モテどころかサッカー部の人気者→ナンパ師でしたよね。 高校の同級生の証言で、高校時代は運動神経抜群で人気者の長身イケメン陽キャ

    少子化や無敵犯罪者化の原因は恋愛力不足なんですか?
    haruyato
    haruyato 2021/11/10
    いつでも取り出せるようにブクマ以外の方法でブクマしとかないとアカンな。。。
  • 脱コルから目が覚めた

    まあ結構な昔なんだけど、「お前が女性らしくあることが女性性やその表象を強化することにつながり、結果的に同じ女性を苦しめるんだぞ」という界隈お得意の脅し文句に引っかかってしまった。 脱コルセットというのは、簡単に言うと「女性が女性らしさを放棄することを通して、ジェンダーそのものの破壊・無力化を目指す『運動』」である。 だから、脱コル女性が「脱毛やめた」とか「化粧やめた」とかいうのは、それ自体が目的なのではなくて、上記の目的を果たしたいという意思表示であって、つまりは「黄色いベスト運動」で黄色いベストを着るそれとほぼ同義なのである。 彼らの理屈ではこうだ。 そもそも、女性が外見を装飾する文化それ自体が、男性を喜ばせるために社会全体で歴史的に仕組まれてきた無為な競争である。 ↓ そのため、この社会で育てられてきた女性には、装飾に関して真に『主体的』な選択は『放棄すること』以外に存在しない。 ↓

    脱コルから目が覚めた
    haruyato
    haruyato 2021/11/10
    雑なブコメの衆には「脱コルセット→ブラジャー登場→ブラジャー解放」くらいのフェミニズム運動の歴史を少しは理解して欲しい。21世紀に「脱コル」なんて19世紀の単語が復活することの危機感を覚えよう。
  • 介護職など賃金引き上げへ 月5000~1万円、22年2月にも | 毎日新聞

    岸田文雄首相は、9日開かれた「公的価格評価検討委員会」の初会合で、介護職や保育士、看護師らの賃金引き上げについて「最優先課題だ。春闘に向けた議論に先んじ、経済対策で必要な措置を行い前倒しで実施する」と述べ、来年初頭の春闘が格化する前の実現に意欲を示した。早ければ来年2月から、月給で5000円~1万円程度引き上げる方針で、同委員会は年内に結論をまとめる。 介護や保育、医療サービスの対価は公的に価格が決まるため、人手不足でも賃金が上がりにくい。岸田首相は分配重視の政策を進める姿勢を打ち出しており、介護職らの処遇改善を民間企業の賃上げの機運醸成につなげるとともに、非正規の女性が多く働く医療・福祉分野の処遇改善を図り、人手不足の解消や格差是正につなげる狙いもある。首相は幼稚園教諭の賃上げにも言及した。

    介護職など賃金引き上げへ 月5000~1万円、22年2月にも | 毎日新聞
    haruyato
    haruyato 2021/11/10
    年間12万円増えるのは随分違うと思うが、否定的なブコメ多いなぁ。都内とか都市部の賃金問題は東京都なりが対策すればええ。これで一部地方では十分とは言えないがより積極的な選択肢になる給料になると思う。