USO800鉄道BLOG BLOGのTOPページ 銀河鉄道999 OPの発車台 をモデリングしてみる 12。 発射台 2番機 完成。 ↓でも、1番機とつなげても、まだこんだけ~。 めんどくせ~。 Tweet 2012/03/19 21:17 : 銀河鉄道800 : COMMENT(0) : TRACKBACK(0) << 死にぞこないの嘘八百町を蘇生。 | ホーム | 新幹線に訴える看板です。 >> コメント コメントの投稿 Name: Subject: Mail: URL: Comment: Pass: 秘密: 管理者にだけ表示を許可する トラックバック この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) BLOGのトップまで戻ってしまう 検索フォーム カレンダー 01 | 2024/02 | 03 日 月 火 水 木 金 土 - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
公式ブログを見ているとオンラインマニュアルに書かれていないことがチラホラと。 特に新機能の記事についてはオンラインマニュアルより詳しく書かれていたりします。 レイアウト設定にある「センサーをVRM4互換にする」とは何なのか(http://moebiuslink.com/blog/?p=1046)とか、 VRM5第4号、第5号のリリース時にVRM4の車両モデルを改良していたり(http://moebiuslink.com/blog/?p=603)(http://moebiuslink.com/blog/?p=754)だとか、 興味深い記事がありました。第5号収録の113系は改良の対象になっていて、先頭車の運転台の窓枠が修正されていました。第6号収録の113系についてはスルーされたようですが・・・。 (途中の灰色文字の部分は後日詳しく書く予定です。今回はあくまで画像の解像度が上がることによる見
ブログ開設していきなりかよ。と思われるかもしれませんが、復帰直後がだからこそ書いてみたいと思います。 約5年ほどVRMを触っていなかったわけですが、その間様々なソフトウェアを使ってきました。 そして久しぶりに使ってみた感想としては、 「出来ることは凄いのに使い勝手がかなり悪い」 ということ。 言うまでもなくレイアウターの話です。 大量の部品を読み込むのもほぼ一瞬で、他のソフトウェアに比べて独特のUIを持ちながらも使い勝手はかなりよく、軽量な動作を実現していることはVRM4からも引き継がれていると思いますが、ちょっとした所に配慮が行き届いていなかったり、ここまで出来るのになぜここはできないの?という機能がたくさん。 いわば、良いところまで行ってるのにどれも中途半端なのです。 VRM4からVRMonline/5になってから様々な機能は追加されていますが、細かいところの追加が全く入っていない。
コイツです。 C62はリリースされておりませんが、 まぁそこはご愛嬌という事でD51か、C57で代用。 茶色い客車もありませんが、 コキに被せる感じで代用という形でとれないことも。 レールも消せるので、レールもモデリング内に入れておけば、先端の垂れ下がった部分も表現できるしな。 と、夢は膨らむ一方。 また面白いことに 本当に建設会社に発注したらいくらかかるのか?という紹介記事がWEBでありました。 http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/64678294.html その道のプロが試算したところ 建設費は37億円 工期は3年3カ月。 高さは99.9m。 長さは300m。 らしい。 実にくだらないが、実に面白い。 非常に夢のある建設会社だ、前田建設!。 じゃあ、私は「銀河鉄道999シミュレータ・オンライン」として再現してみようかな、と。 で私なりにサイ
ご存知の方がどれほどいらっしゃるかどうかわかりませんが、お久しぶりです。 最近になり、ようやく時間と費用ができましたので、VRMの活動を再開しようと思います。 実際は、2週間ほど前から再開していて、twitterの方で近況などを随時つぶやいていたのですが、やはり資料の整理も兼ねて再びブログを開設するに至りました。以前はレンタルサーバー上にブログを開設していましたが、サーバーの契約の消滅でブログの記事も消えてしまいました。よって存続のことも考えフリーサービスを利用することにしました。 前に開設してたブログも消えてしまったのですが、過去に公開していたデーターなどは残っているようなのでリンクを貼っておきます。 http://www16.tok2.com/home/kssecond/cgi-bin/sh_data/sh_data/ VRMonlineの方も登録済みなのですが、資金の都合上まだまだレ
737-400はいわゆる「中型機」だそうで、 全長も30メートルちょい。 コキ1.5両分 の長さ。 当初は、高い位置に飛行機を配置した事により、 レンダリング範囲から外れて表示しなくなるようなケースも考慮すると、 50%ぐらいの大きさのものが必要なんじゃないかと思ってましたが、 実験した結果、 そこまでやる必要もない感じ。 ↓飛行機(レール)を2,750mmに配置。(東京タワー、ランドマークタワーから300mm~500mm上空) ↓カメラ(Fov:90)を0mmにして、上空を見上げると、 レンダリング範囲(最大)の状態で飛行機が見え隠れするぐらい。 150mm下げて2,600mmぐらいだと全く問題なく見える。 さすがにこの高さを超えたところまで表現したいと思われる方はみえないと思うので 50%サイズ版は無しにしようと思います。
アイマジック作品の開発情報を発信現在、3/17から開催される江戸川区の企画展示向けレイアウトの製作が進行しています。このレイアウト製作にあわせて、新しい島式プラットホームを製作しました。 従来の近郊島式プラットホームをベースに、64/128mmの部品、地下階段、非常停止ボタンなど新しい部品で構成しています。 新しい部品を組み合わせることで、写真のような屋根が末端近くまであるプラットホームの終端部を作成することができます。 あわせて、架線柱の拡張セットを準備しています。PC架線柱2、鉄骨架線柱の拡張部品です。写真のようにプラットホームの屋根に直接取り付ける架線アームも含まれています。
アイマジック作品の開発情報を発信下層階への階段をモデリングした新しい対向式プラットホームの製作をすすめています。プラットホーム全体の構造も再設計して、64mmの部品を充実させるなど、扱いやすい部品構成になっています。 新登場の屋根付きのエンド部分です。 [...]
アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインのアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.7.104です。 鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページからシステムアップデータをダウンロードしてください。 鉄道模型シミュレーターオンラインは、起動時に自動的にアップデータがダウンロードされます。 システムの主な変更点 ・オンラインのワイヤーフレームビュワーがコンパイラの問題により起動できなくなっていました。全ファイルをリビルドしています。(VRM5、レイアウターF2011は問題ありません。) ・音源の演算をさらに調整しました。 音空間について 音源は、立体的な3D空間に配置されています。パソコンに4または6スピーカーを接続すると立体的な音響効果が得られます。2スピーカーの場合の動作は、ハードウェアに依存します。 4または6スピーカ
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