タグ

2016年4月9日のブックマーク (6件)

  • そろそろ”戦車に怯えるロボット”のアニメは見てみたい件

    アルカリ単三 @AA_battery_3 確かにそろそろ”戦車に怯えるロボット”のアニメは見てみたいかも 火力重視気味のIFVが「面倒なのが出てきやがった」ってくらい 機動戦闘車みたいなんは「厄介なのが出てきたぞ!」くらいにシリアス MBTが出てきたら「聞いてないぞ!」って怒鳴って目眩ましと後退に入る程度のロボット。 2016-04-05 21:57:31 dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 【RT言及】パトレイバー2で 「ライアットガンだってライフルスラグ弾使えば、装甲車や軍用レイバー程度なら結構いけるんだぜ。要は当てることよ。片目瞑ってよく狙う、これよ」 「戦車が出て来たらどうすんだ戦車が!」 「そん時ゃもう片方も瞑るさ」 というやり取り入れた押井守はすごい 2016-04-08 02:30:35

    そろそろ”戦車に怯えるロボット”のアニメは見てみたい件
  • 消したいブコメ

    酔っぱらって書いたブコメとか、頭悪い事書いちゃったブコメを これ以上衆目に晒したくないから消したいんだけど、 中途半端にスターもらってるし、消すに消せないでも消したい。 どうせ誰もお前のブコメなんて覚えてねえよ!自意識過剰なんだよ! とか罵ってくれたら今回ばかりはすごく嬉しい。 こいつやっぱりバカだったんだプークスクスって思われてそうでつらたん お気に入りにしてくれている人が去らないといいのだけれど。

    消したいブコメ
    hazime2914
    hazime2914 2016/04/09
    そういうもんなのか確かめたいからスター欲しいなー
  • 「町」の読み方 ちょ~まちまち 「まち」か「ちょう」か徹底調査 [福岡県] - 西日本新聞

    「正確に言うと、『おんがまち』ではありません。『おんがちょう』なんです」-。福岡県の自治体について行政関係者と話をしているうち、話題に上った遠賀町について、耳を疑う“真実”を知らされた。県内30町では、遠賀町が唯一、音読みの「ちょう」。他の29町はすべて訓読みの「まち」だという。「町」を音読みするか訓読みするかは各町村が決めるらしい。試しにお隣の佐賀県に聞くと、なんと10町のうち9町が「ちょう」。さらに全国の状況を調べると、意外な地域性も見えてきた。  なぜ福岡県内唯一の「ちょう」なのか。「由来については特に記録がないんです…」。遠賀町行政経営課の樋渡歩美さん(34)も首をかしげる。  町制施行は1964年。同年4月1日、〈この村の名称「遠賀村(おんがむら)」を「遠賀町(おんがちょう)」に変更する。〉とルビを振って条例が施行されたが、町史などの資料に理由の説明はないという。「語呂がいいから

    「町」の読み方 ちょ~まちまち 「まち」か「ちょう」か徹底調査 [福岡県] - 西日本新聞
    hazime2914
    hazime2914 2016/04/09
    たいしタ ウンちくだな
  • モジラの「超高速」な新ブラウザーが海外で話題―6月に公開、「Servo」エンジン採用 [インターネットコム]

    Webブラウザー「Firefox」を開発するMozilla(モジラ)財団は、6月にも「超高速」な新ブラウザ―を公開するという話題が、海外で続いている。3月半ばごろに持ちあがり、果たしてどうなるのかと今もってささやかれている。 ブラウザーの中核であるレンダリングエンジンとして、従来の「Gecko(ゲッコー)」ではなく、「Servo(サーボ)」を採用する。名前もFirefoxではなく、「Browser.html」というきわめて紛らわしいものになる。 開発にたずさわる人向けのメーリングリストで、モジラの技術者Paul Rouget(ポウル・ルジェ)氏が明らかにした。6月にもサーボを搭載したBrowser.htmlの最初の版を公開する計画だそう。 サーボは、「Rust」というプログラミング言語で作ってあり、Webサイトを表示する際のさまざまな処理を並列、高速で行える。アプリケーション開発プロジェク

    モジラの「超高速」な新ブラウザーが海外で話題―6月に公開、「Servo」エンジン採用 [インターネットコム]
    hazime2914
    hazime2914 2016/04/09
    開発者向けじゃ当分関係なさそうだな
  • Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    4月8日、都内で開催された「NEST2016」に、2013年11月にGoogleによって買収された東大発のロボットベンチャー「Schaft」の中西雄飛氏が登壇し、Schaftの新しいロボットを公開しました。 歩いて登場。驚くほどスムーズな歩行と安定性。 注目すべきは「脚に関節がない」という点。Schaftがこれまでに発表してきたロボットは大きく曲がった「膝」を持っていましたが、今回は関節を持たず、脚部分が胴体部分のサイドに付いています。その脚が上下に動き、歩行が行なわれています。 階段も昇ることができます。素晴らしいスピード感。胴体部分がほとんどブレていません。 60kgの重量を持っても歩行スピードが変わりません。 棒を踏ませてみても、バランスをとって倒れません。 家の中では、脚を胴体の後ろに持っていくことで、狭い場所でも通ることができます。 ロボット掃除機のアプリケーションを搭載すること

    Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 1秒間に1千回…株の超高速取引規制へ 金融庁:朝日新聞デジタル

    金融庁は、1秒間に1千回前後の頻度で株を取引する「超高速取引(HFT)」の規制に乗り出す。先行する欧州や米国を参考に、今月から有識者会議の金融審議会で規制のあり方を話し合う。株価の乱高下を防ぐ狙いだが、市場関係者から反発も出そうだ。 麻生太郎財務・金融相は8日の閣議後会見で「相場急変動の要因の一つになっているのではないか」と述べた。審議会ではHFT業者を登録制にすることなどが検討されるとみられる。 HFTは「アルゴリズム」と呼ばれるプログラムで自動的に行われる取引で、東京証券取引所で成立する取引の4割を占めるとされる。大量の売買を繰り返して利ざやを稼ぎ、その過程で株価が急変動することがある。 2010年5月には、米ダウ工業株平均が数分間で前日比約1千ドル下落し、すぐに元の水準まで戻る「フラッシュ・クラッシュ」と呼ばれる現象が起きた。HFTが原因かははっきりしないが、海外でHFTを規制する議

    1秒間に1千回…株の超高速取引規制へ 金融庁:朝日新聞デジタル