Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
今年も暑い夏でした。最高気温が名古屋でも39.3℃などという話題の出た年でした。 そんなある日のことです。あまりにも暑くて汗が出たので、シャワーを浴びました。汗も流れてさっぱりしましたが、ふと気になったことがあります。「今浴びているシャワーの温度は38℃。熱いどころかすごく気持ちいい。今日の最高気温は35℃だったのにすごく暑かった。もし気温が38℃になったらもっともっと暑いはず。同じ38℃が自分の体の周りにあるのに、どうして気温の場合には暑くて、シャワーは気持ちいいの?」ということです。 気温はからだ全部が38℃の空気の中に入っていますが、シャワーは38℃の水滴があたっているので、ちょっと違います。すぐに風呂を38℃に設定してわかして入ってみました。すると熱く感じません。なぜ、気温の38℃は暑いのに、風呂の38℃は熱く感じないのでしょう。すごく不思議です。 科学部のみんなに話しても「なんで
僕は対人ストレスを感じやすいタイプの人間だ。 いわゆるHSP(5人に1人の敏感な心の持ち主)であると自認している。 それゆえ、監視される職場が増えると命に関わってくる。 幸い、父親が営む経営コンサル会社にて身を隠すように働けている現状だ。 だが、ひょんなことから倒産し、転職活動をせねばならない未来も考えられる。 最悪のケースを踏まえると、監視がこのまま常態化するのは死活問題になる。 路頭に迷う夢を見て、毎日、目を覚ます。 現実は今日も、悪夢より最悪だ。 会社の『上司による監視』で壊れる心 日本企業で働くといつも、ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』が思い出され、「あー今僕は、会社というアウシュヴィッツ強制収容所にいるのだ」と暗く沈んだ気持ちになる。 理由は簡単で、上司による監視の目が恐ろしいからだ。 僕たち社員のすぐ後ろに、ドイツ軍戦車じみたデスクが置かれ、そこに乗り込むは冷たいまなざし
今年もやってきました。富士山が開山し、大勢の人たちが山頂を目指すこのシーズン。 僕たち「#富士山頂ゲーミング」チームも、7月16日から17日にかけて登頂を予定しています。 この「#富士山頂ゲーミング」というのは、とてもシンプルなゲームイベントで、名前の通り「富士山の頂上でゲーム」をします。それだけです。 発案者は僕の友人であり、『ロケットリーグ』というスポーツゲームのコミュニティで、よく大会実況をしているkokkenくん。彼はなかなか面白いヤツで、よくぶっ飛んだことをしています。 どのぐらいぶっ飛んでるかは別の機会にガッツリと記事にしたいんですが、簡単にご紹介しておくと、彼は北海道出身で、突然「海に行きたい」という理由で沖縄に移住……したと思ったら、ある日「そろそろ帰るか」と言って、ロードバイクにまたがり、札幌にむかってペダルを漕ぎだすようなヤツです。 3年前のkokkenくん。ゲーミング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く