2016年7月23日のブックマーク (2件)

  • トランプ氏受諾演説 国益最優先の姿勢鮮明に | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で共和党の大統領候補に指名されたトランプ氏が受諾演説を行い、国益を最優先にする姿勢を鮮明にして、テロ対策の強化や保護主義的な貿易政策、大幅減税などで社会や経済を立て直すと訴えて支持を呼びかけました。 この中でトランプ氏は民主党のオバマ政権下でアメリカの負債は増大し、社会は危険になり、世界が不安定化したなどと批判したうえで、国務長官を務めた対立候補のクリントン氏は「死と破壊とテロと弱さを残した」と強く非難しました。 そして現状を変えるには政権交代が必要だと主張し、みずからが掲げる政策の柱として、「われわれの政策はアメリカ第一であり、グローバル主義ではなくアメリカ主義が信条だ」と述べ、国益を最優先する姿勢を強調しました。 具体的には、治安の回復に力を入れるとしてテロ対策の強化を打ち出し、「テロに屈した国からの移民を即刻差し止める」と述べて、移民の受け入れを制限する方針を示した

    heystarman
    heystarman 2016/07/23
    この人が大統領になることでアメリカの国益はかなり損なわれると思うけど。
  • 最下位阪神 金本監督の“言動”にファンが怒濤のブーイング (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    「今の阪神は選手と監督の信頼関係がありませんね。私は、藤村(富美男)、若林(忠志)、土井垣(武)の頃からのファンだが、ここまでひどいチームは見たことがないですよ」 のっけから厳しい口調でこう語るのは、阪神ファンの佐藤司氏(神奈川大名誉教授)だ。 金新監督が「超変革」のスローガンを掲げてスタートした今季の阪神。開幕直後は抜擢した若手も奮起し、チームに活気もあったが、ここにきて完全に息切れだ。前カードは甲子園で巨人に3連敗。90試合を消化して早くも50敗目で借金13である。13年目の鳥谷(35)に衰えが見え始め、左腕・能見(37)や出戻り藤川(36)にも、全盛期の面影はない。チームの若返りを図るため、経験不足の選手を起用することに異論を唱えるファンはいないだろう。問題は金監督のハンドリングだ。冒頭の佐藤氏がこう続ける。 「やっぱりコーチ経験がないからだろうね。選手とコミュニケ―ション

    最下位阪神 金本監督の“言動”にファンが怒濤のブーイング (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    heystarman
    heystarman 2016/07/23
    「ここまでひどいチームは見たことがない」って、平塚が4番打ってた頃よりはまだマシなんじゃない?