計画から40~50年たつのにまだ完成していない“亡霊”のようなダム建設計画。眠っていたそれらの計画が「アベノミクス」の名のもとに復活、急激に推し進められている!! ⇒【前編】「不要ダム建設」が安倍政権のもとで続々復活中 https://nikkan-spa.jp/769247 ◆ダム建設の補償金は1人あたり1000円 年間3万人もの鮎釣り客で賑う最上小国川(山形県)にダム建設計画が持ち上がったのは、20年以上も前のこと。建設予定の“穴あきダム”は「環境に影響ない」と県は主張する。それに対して、草島進一・山形県議(緑の党)は「あまりに非科学的。同じ穴あき式の益田川ダム(島根県)でも大量のヘドロが確認されています」と反論。「そもそもここに大勢の人が全国から集まるのは、“ダムがない清流”だから。その最大の理由を潰せば地域産業は衰退してしまいます」と憤りを隠さない。 主目的である洪水対策も、「堤防
中世ヨーロッパの学生たちも教科書に落書きしていた…当時の本に描かれたユニークな絵 授業に退屈して教科書に落書きをした経験は、ほとんどの人が持っているかと思います。 歴史研究者のErik Kwakkel氏は、中世ヨーロッパの教科書にも、そうした落書きが残されていることを発見しています。 活版印刷が普及する前の、いたずら心と創造性に富んだ落書きをご覧ください。 1. 子供向けの道徳の本(古代ローマの詩人ユウェナリス著)に描かれた、15世紀の落書き。 骸骨の落書き。 今と落書きのセンスはそれほど変わらないかも。 2. 中世ヨーロッパ版スマイリーフェイス。14〜15世紀ごろの落書き。本が記されたのは13世紀。 3. 13世紀の法律の本に描かれた、足が4本の落書き。 (フランス・アミアン) 4. 先のとがった鼻を持つ顔、5段重ね。 (オランダ・ライデン大学) 5. 14世紀に描かれた落書き。 6.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く