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2016年8月16日のブックマーク (5件)

  • 80過ぎの老人がPC修理の際に契約させられた高額サポートを解約しにいったら10万円の解除料を払わされた話

    ケンヂ @kenzysince1972 80過ぎの独居老人である父が、PCデポに毎月1万5千円の高額サポート契約を結ばされてました。解約に行ったら、なんと10万円もの契約解除料を支払いさせられました!!とんだ悪徳業者です。 #PCDEPOT #PCデポ #悪質 #悪徳 pic.twitter.com/jOHkPYu8RD 2016-08-14 18:09:26 リンク www.pcdepot.co.jp PC DEPOT|パソコン販売・修理・買取・データ復旧 関東圏を中心に全国展開中のインターネットデバイス・ネットワーク総合専門店【PC DEPOT】。店舗情報・最新のチラシ・パソコン修理・キャンペーン情報・採用情報・IR情報など。 113 users 448 ちょちょまる @sakuya_little @kenzysince1972 サポート加入を条件に体から引かれてません? 解約すると

    80過ぎの老人がPC修理の際に契約させられた高額サポートを解約しにいったら10万円の解除料を払わされた話
  • 元毎日新聞記者の私が、元毎日新聞記者の鳥越さんに聞きたいこと

    初めまして。鳥越さんと同じく元毎日新聞記者の黒岩揺光と申します。鳥越さんが毎日新聞を退社された17年後の2006年に入社し、3年半後に退社しました。当時の毎日新聞の会社案内文には「私も元毎日新聞です」と著名人が並ぶ中に鳥越さんも入っていました。そんな鳥越さんが、先日のハフィントンポストのインタビューで、「ペンの力って今、だめじゃん」と言ったことに驚き、落胆しました。 日では、「ペンの力」は長らく、新聞社の記者にしか与えられない特権でした。私の入社時の応募条件は30歳以下で大学卒。数千人の応募者の中から選ばれた50人の同期の顔ぶれは特定の大学出身者が多く、30歳以降にジャーナリストになりたくなった人や、特定の大学に入れないものは「ペンの力」を授かることが不可能に近かったのです。 鳥越さんは毎日新聞の東京社会部や外信部という出世コースにおられ、その後も日の報道の中心に居続けました。特権階級

    元毎日新聞記者の私が、元毎日新聞記者の鳥越さんに聞きたいこと
  • 天変地異!? 上野公園・不忍池に“ポケモン特需” 屋台のおじさん「毎日が日曜日みたい」

    スマートフォンゲーム「Pokemon GO」の国内配信が始まって3週間以上がたち、その熱狂ぶりは沈静化したかと思いきや、お盆シーズンに盛り上がりを見せている公園があった。東京・上野恩賜公園の不忍池だ。平日・土休日を問わずポケモントレーナーが訪れ、屋台が立ち並んで“お祭り騒ぎ”になっているようだ。実際に記者が行ってみた。 不忍池は上野恩賜公園にあり、いまの時期はハスの花が見頃を迎えている。だが、8月上旬から、不忍池には「ミニリュウ」「ハクリュー」という珍しいポケモンが高い頻度で出現する――との情報がネットで拡散し「ミニリュウの巣」とも呼ばれるように。8月13日(土曜)には昼夜を問わず、レアポケモンを探す老若男女であふれていた。 ポケモンでにぎわう不忍池には、まるで夏祭りのように十数件の屋台が立ち並んでいた。ある屋台のオーナーは「天変地異が起きている」と話す。「普段は土日しか店を出さないが、“

    天変地異!? 上野公園・不忍池に“ポケモン特需” 屋台のおじさん「毎日が日曜日みたい」
  • PCデポは詐欺会社という評判・証言 - open's blog

    PCデポで被害にあったという人が話題になった。 http://togetter.com/li/1012230 機械体の分割払いの解約では? とも思ったのだが、 ネットで調べてみたところ、この会社はまさしく詐欺会社であるという評判・証言が集まった。 ────────────────────── まず、話を始めるに当たって、沿革から言おう。Wikipedia から引用する。 株式会社ピーシーデポコーポレーション(英: PC DEPOT Corp.)は、神奈川県地盤の、パーソナルコンピュータなどを主に取り扱う家電量販店・パソコンショップである。東証1部上場。 神奈川県および東京都を中心に、全国に65店舗(2010年12月3日現在)展開しているが、近年ではスクラップアンドビルドを繰り返している。 1994年創業。 この会社は神奈川県を主体として、当初は中古パソコンやパーツなどを扱って、パソコン通

    PCデポは詐欺会社という評判・証言 - open's blog
  • 俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も

    上映前には、イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ

    俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も