2016年5月26日のブックマーク (1件)

  • モノを食べるときの喜びの最大点はどこか?飲み込むときではないか。 - ブログあしみの

    私がここ数年、ゆっくりと時間をかけて少しずつ考えてきたがある。それに今日、結論を出そうと思う。 考えてきたこというのは「モノをべているときに、1番喜びを感じるタイミングはふどこか?」ということだ。 「モノをべる」場合、一般的には以下の過程を踏むことになる。 見る 口に運ぶ 口に入れる 噛む 飲み込む どの過程で1番喜びを感じるのか。私は数年間、自身の体を検体にして検証してきた。1つ1つの検証結果をここに述べていく。 1.見る べ物を見たとき、嬉しく思うし興奮する。「私はこれからこれをべるのだ」という期待感に包まれる。その期待感は満足感と言ってもいいかもしれない、見ただけで満足するということも世の中にはあるのだ。その場合、「べられる」と期待するだけで、ある種の幸福を得ているのかもしれない。 しかし、その喜びは「モノをべる」の質からくる喜びではない。当たり前である、まだべてない

    モノを食べるときの喜びの最大点はどこか?飲み込むときではないか。 - ブログあしみの
    hinatakokage
    hinatakokage 2016/05/26
    大きめに切ったステーキを嚥下する瞬間の幸福感は異常。