どうも鳥井(@hirofumi21)です。 6月25日(金曜日)に、EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」トーク&試着展示会イベントを開催します。 EVERY DENIM × セコリ荘 × 灯台もと暮らし「僕らの理想のデニム&シャツってなんだろう?」 | Peatix 今回のコラボ相手は、既に何度もこのブログに登場しており「灯台もと暮らし」の記事も本日公開となった「EVERY DENIM」のおふたり。 世界一の職人たちと新しい「定番」をつくる。瀬戸内発のジーンズブランド「EVERY DENIM」とは | 灯台もと暮らし そして、神保町で行われた20代編集者イベントでもご一緒させてもらった「セコリ荘」さんです。 イベント「20代編集者と一緒に考える、これからのメディアの形」に登壇します。 | 隠居系男子 イベント詳細 まずはイベ
モーニング娘。'16の武道館公演に行ってきました。 ハロープロジェクト関連のコンサートに行くのは十数回目、 武道館だけでも五回目くらいなのだけど、 はじめてアリーナ席が当たって。端のほうだけど前方席。 そこであらためて気付いたのだけど、 同じような構成のライブ・コンサートでも、 スタンド後方席と、アリーナ前方席では ぜんぜん体験が違っていて。 「盛り上がっているファンはここでジャンプするんだろうな」 ってタイミングでのジャンプ率といったら。 たとえば一曲目の「One・Two・Three」、 サビでファンが「One / Two / Three」と叫んでいるシーン。 (同曲発売記念イベントの公式動画を引用。4年前…) アリーナ前方だと体感9割ほどが、これにあわせてジャンプする。 おどろいたことに、1〜2割ほどは女性ファン。 対して、2階スタンド後方で跳ぶのはだいたい5%くらい。 力強く跳び、強
世界一の職人たちと新しい「定番」をつくる。瀬戸内発のジーンズブランド「EVERY DENIM」(エブリデニム)とは 瀬戸内は、世界に誇れるデニム産業の一大集積地。ここで、「EVERY DENIM」(エブリデニム)というオリジナルのジーンズブランドが立ち上がりました。 発足させたのは、幼い頃からジーンズが大好きだったという山脇耀平さんと島田舜介さんの兄弟ふたり。ブランド名には、「産地のみんなで力を合わせよう」という想いが込められ、年齢・性別・国籍・貧富の差に関係なく、誰もが履ける「地球着」としてのジーンズブランドを目指しています。 下請けだけでは自分たちのつくりたいものにチャレンジできず、実力を100%出し切ることもできなかった──そう語る職人たちが自らつくりたいものにチャレンジできるような環境を整えるために、モノづくりの課題解消に向けて走る「EVERY DENIM」。ジーンズ業界の構造を変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く