映画そのものよりも、その製作ヒストリーが好きな人はいませんか。ぼくはその一人です。「こんな風にして作られていたのか!」という驚きや感動が、しばしばその作品自身から受ける影響を超えてくるタイプです。「ドキュメンタリー好き」の人間とも言えるかもしれません。 これら製作ヒストリーなどは俗に「舞台裏」や「裏側」と呼ばれます。「舞台裏の紆余曲折」はドキュメンタリー番組において必須とも言え、その裏側を垣間見ることで、作品鑑賞をより味わい深くしてくれます。 「裏側」ということは、それに対して「表側」があるということです。先のような映画製作でいえば「表側」は完成した作品でしょうし、またスポーツに例えれば、試合までの練習風景などがそれに当たるでしょう。言い換えれば、「表側」は「本番・完成品(プロダクト)」であり、「裏側」は「過程(プロセス)」であるとも言えるのです。ぼくたちは本番までの過程を覗くことで、秘め
ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 30代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 ヒビノケイコ@hibinokeiko人にはいい面と悪い面、どっちもあって当然。人の悪い面にフォーカスが当たりすぎてる時は「最近自分の調子が悪いのかも…」とセルフチェックするといいなー。満ち足りてる時、前を向いてる時はそんな風に思わないから。誰かの悪口を言ってる人のことも、言ってる本人を心配してあげたほうがいい。 2016/07/16 23:29:46 たまに、こういうときあるよね。 悪口を言ってるときは、何かで傷ついてるか、バランスを見失ってるとき。 起こるものごとは、全部が全部、人のせいでもないし、自分のせいでもない。 当然、相手と話し合って解決できるところはするべきだし、建設的な批判はあってよし。 ちょっとくらい聞いてもらえる場所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く