糸井 土井さん自身はいま、どんな食生活を 送られているんでしょう? 土井 実はその本(『一汁一菜という提案』)に、 わたしの日々の味噌汁の写真を 並べているんですが、ひどいものですよ。 10年前の自分だったら よう出さんかったけど‥‥。 糸井 いまは出す?(笑) 土井 あえて出したいわけでもないけど 「繕わないでいいや」という気持ちですね。 実際、なにも繕う必要ないじゃないですか。 繕わない美しさとか、 繕わない魅力だってありますし。 糸井 ありますね。 土井 ただ、見ていただくとわかると思いますが、 えげつない写真が並んでましてね‥‥ わたしが撮った写真、そのままで。 糸井 これですか? 土井 そうですね。 糸井 うまそうですね。 土井 いや、うまそうって言っていただけたら ありがたいですけど‥‥。 それはもう、なんにも繕ってないです。 ページをめくるとやや整ったものがありますけど、 そ
どうも鳥井です。 1月24日(火曜日)もとくら編集部・くいしん主催の「【芸人時代】くいしんのオフラインサロン〜ツイッターではできないお笑いの話〜」が開催されます。 【告知】くいしんのオフラインサロン〜芸人時代編・ツイッターでは言えないお笑いのこと〜|灯台もと暮らし|note 聞き手はシモツくん。コーポレートサイトも作れて、イベントの聞き役もできて、本当に彼は多彩ですね。 くいしんさんとお話しさせていただきます!! / 【告知】くいしんのオフラインサロン〜芸人時代編・ツイッターでは言えないお笑いのこと〜|灯台もと暮らし|note(ノート) https://t.co/4oMB3R1Trf — 下津曲 浩 (@shimotsu_) 2017年1月10日 …で、こういう告知ばっかりしていると「鳥井さんはイベントやらないんですか?」って聞かれる事が多いんですよ、最近。 伊佐が「書籍を出版する」という
読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 数々の伝説的なお笑いコンテンツを生み出した人気ウェブライター・ヨッピーさん。近年は、時事問題の当事者たちに、鋭い指摘で切り込んだ記事や、確実に数字を稼ぐ広告ライターとしても活躍されています。 そんなヨッピーさんと、広告事業を初めて1年経った「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表青木が、2016年11月21日に、各企業でマーケティングや宣伝を担当されている方を対象に開催されたトークショーでお話した内容を、前後編でお届けします。 前編は、「発信者として気をつけていること」がテーマです。 ネットショップから広告へ。下ネタから広告へ。その軌跡。 (司会)まずは自己紹介からお願い致します。 ヨッピー こんにちは。インターネットを軸にライターの仕事をしています、ヨッピーです。ちょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く