2016年6月9日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナでの減少からの反動継続でプラス…コンビニエンスストアの商品構成別売上推移(最新) : ガベージニュース

    地域分散と多機能化で社会生活に一層深く浸透し、多くの人にとって欠かせない存在となりつつあるコンビニエンスストア(コンビニ)。トレンドを常に追いかけ、世の中の消費性向を知るアンテナ的な役割も果たしている。一方、このコンビニのフライヤーによる揚げ物や、プライベートブランドで展開される惣菜の充実ぶりが、豊かな生活を提供する中として人々のライフスタイルと出費事情を大きく変容させ、重要な位置づけを占めるようになっているとの指摘があり、実際に関連方面でそれを裏付ける動きが確認されている。そこで今回はそれらの話の補完材料を得る意味も含め、経済産業省が公開しているコンビニ関連の業績データなどを基に、コンビニにおける商品販売動向の推移を確認することにした。 伸びる売上だがその勢いは 今回用いるデータは【経済産業省の商業動態統計調査】のもの。ここから【統計表一覧】を選び、コンビニ販売額について、現時点で最

    新型コロナでの減少からの反動継続でプラス…コンビニエンスストアの商品構成別売上推移(最新) : ガベージニュース
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「アチャパー」と目を覆いたくなるほど「ドサイアクなアウトプット」しか生み出さないグループワークの3つの特徴!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「アチャパー」と目を覆いたくなるほど「ドサイアクなアウトプット」しか生み出さないグループワークには、ひそかに「共通点」があります(笑)。 授業やら、研修やら、ワークショップやらで、四六時中、学生や社会人のグループワークを「観察」していて、僕はそのことに気づきました。 今、仮に、 ドサイアクな結果しか生み出さないグループワークの症状を、敢えて3つあげてください と問われれば(誰から?笑)、僕はこの3つをあげます。 1.誰もボールを拾わない症候群 2.どんどん盛ってく症候群 3.完全忘却症候群 以下、これを半分マジメに半分愉快に論じてみましょう。 ▼ まず、「誰もボールを拾わない症候群」とは「そもそもグループワークでの