2019年8月9日のブックマーク (2件)

  • 都心の3D地図転売、元中国籍の男を書類送検 情報機関関与か - 産経ニュース

    転売目的を隠して東京都心の3次元(3D)地図を購入し、だまし取ったとして、警視庁公安部は8日、詐欺容疑で元中国籍の貿易会社役員の男(60)=埼玉県=を書類送検した。地図には首相官邸などが含まれ、男は中国に持ち込み転売。高精度の3D地図は海外で諜報、軍事目的で使用される恐れがあり、公安部は中国の情報機関が関与した情報収集工作の疑いもあるとみている。 書類送検容疑は平成28年11月~29年1月、中国での転売目的を隠した上で、NTTグループ会社「NTT空間情報」(東京都台東区)と契約を結び、ハードディスクに入った3D地図データを約200万円で購入、詐取したとしている。 公安部などによると、地図は首相官邸や皇居などがある千代田区、中央区、港区の全域、新宿区の一部。建物の高さや形状が分かる高精度で、NTT空間情報は契約で海外への転売を禁じている。 男は「マーケティングに使う」と説明していたが、中国

    都心の3D地図転売、元中国籍の男を書類送検 情報機関関与か - 産経ニュース
    hirose30
    hirose30 2019/08/09
    どういう法的根拠でひっぱってるんだろうか
  • プログラマのためのビジネス・マナー講座 - megamouthの葬列

    最近、若手のプログラマと仕事をしていると、フレームワークやライブラリの知識はあるのですが、常識が欠けているのではないか、と思う事があります。 業界経験の長い私たちから見ると、ほぼあり得ないようなことを、論理的な正しさだけを基準に決めつけてしまい、結果として営業が苦しむことになったり、クレームに発展するようなケースも見聞きします。 私たちにとって「当たり前」に判断できることを経験不足で判断できずに、同僚から疎まれたり、会社にマイナスの影響をおよぼしているのだとすれば、非常にもったいないことです。 今回は、業界歴20年におよぶ私が、若手プログラマの成長の一助になることを期待して、この業界のごく一般的なマナーをケース別に紹介、解説したいと思います。 商談編 Q.お客様が「Instagramに投稿された写真のうち当社の製品が写っているものを自動的に当社のHPに掲載したい」と仰ったので、「それは出来

    プログラマのためのビジネス・マナー講座 - megamouthの葬列
    hirose30
    hirose30 2019/08/09
    「突然の監査に皆が慌てふためく中、弁慶が、白紙のExcelを開いたSurface Proを手に、さも詳細仕様書が存在するがごとく、朗々と仕様を読み上げて、窮地を脱するシーンが有名です。」クソフイタ。読みたい。