タグ

2016年11月30日のブックマーク (2件)

  • GoでたたくTCPソケット(前編)

    このうち、アプリケーションを作るために気にする必要があるのはトランスポート層よりも上のレイヤーだけです。 実際のインターネット通信では、ケーブルや無線を通してIPパケットの形でデータがやり取りされますが、 アプリケーションで直接IPパケットを作ったりするわけではありません。 HTTPやTCPのレベルで決められているルールに従って通信をすれば、それより下のレイヤーで必要になる詳細を気にすることなく、 ネットワークの向こう側にあるアプリケーションとやり取りができるわけです。 Go言語では、HTTP、TCP、UDPについて組み込みの機能が提供されています1。 実用的なアプリケーションでは、それらの機能を使って、自分のアプリケーションに必要なプロトコルを実装していくことになります。 HTTPとその上のプロトコルたち 今回の記事の目標は、ネットワークを扱うプログラムにとって低レベルなソケットをGo

    GoでたたくTCPソケット(前編)
  • fluentd の buffer あふれ改善議論

    そのっつ (Naotoshi Seo) @sonots fluentd さんが、データ送れない場合はログファイル読みこまない、という処理をしてくれればいいんやで / “flunetd、forward先がダメだった時にforward元である程度ログを担保したい - さよならインターネット” http://t.co/dm46XjcSaB

    fluentd の buffer あふれ改善議論
    hiroyukim
    hiroyukim 2016/11/30