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2018年9月19日のブックマーク (7件)

  • 国立でサッカー観戦したイングランド人女性が受けた衝撃とその後の悲劇(森昌利)

    解説者やYouTuberをお招きしたトークイベント、フットサル大会など、プレミアファンが楽しめるイベントを企画しています。YoutubeやTwitterでも情報発信中! 今回ここでご紹介するのは、 日の『サッカー』と英国の『フットボール』の違いを語る上で、 僕の十八番になっている話である。もちろん実話だ。 色々な人に話してきたが、なぜかこれまで原稿にする機会がなかった。 が、それもこのプレミアリーグパブほどお披露目にふさわしいメディアがなかったせいかも知れない。 ちょっとした小話のような話で恐縮だが、読者の皆さんに楽しんでいただければ幸いである。 書き手 森昌利(もりまさとし) リバプールサポーター。 1962年3月24日福岡県博多区生まれ56歳。フリーランスライター。 1993年3月、英国人女性と結婚して渡英。英国のサッカーならぬ「フットボール」と出会い、2000年12月より原稿を書き

    国立でサッカー観戦したイングランド人女性が受けた衝撃とその後の悲劇(森昌利)
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/09/19
    日本では代わりに下町なんかでは、奥さん家族そっちのけで、1年中「祭り」に血道を上げてるおじさんが多数いますが(笑)
  • 美術品展示販売会「美祭-BISAI-」開催 

    美術品展示販売会「美祭-BISAI-」開催 江戸時代から現代までの逸品が約380点勢揃い! 会期:2018年10月20日(土)~11月4日(日) 会場:加島美術(東京都中央区京橋3-3-2) 加島美術は、2018年10月20日(土)から11月4日まで、美術品の展示販売会「美祭-BISAI-」を開催します。 美祭-BISAI- 伊藤若冲、横山大観、藤田嗣治、西郷南洲(隆盛)などの、選りすぐりの作品約380点あまりを取り揃え、ギャラリーにて展示・販売いたします。また全ての出品作品を掲載したカタログを発行し、ご来場頂けない方にも、見て、買って楽しんで頂ける催事です。美術品を「観る楽しみ」から「持つ喜び」へ。今年で30周年を迎えた加島美術がお送りする2018年秋の美祭にどうぞご期待ください! ■2018年秋の「美祭-BISAI-」3つの見どころ 1.数百点を超える作品がガラスケースなしに見られます

    美術品展示販売会「美祭-BISAI-」開催 
  • 【インタビュー】17th DOMANI・明日展―入江明日香 | Art Annual online

    銅版画コラージュ、ミクストメディア、油彩と、数種の技法や素材を駆使する。時に銅版画の領域を越境しながら、動物、植物、人物を色彩豊かな表現で組合わせ、新たな視点を発信し続けてきた。 この間、国内の公募展や個展のほか、海外のアートフェアなどにも参加し、グローバルな意識が醸成されてきた。「プロのアーティストであれ」といった意識の芽生えである。作品や日常への変化を求め研修先に選んだ国はフランス。パリにあるアトリエ・コントルポアンという銅版画専門の工房で一版多色刷技法を学んだ。周囲は多国籍のアーティストで、パリが人種の坩堝であることも実感させられた。 最初の2、3カ月は基礎の彫り、腐、その後、色刷りの工程へと進み、最後に自由制作が許された。「多様な作品を目の当たりにし、価値観や生活習慣も異なるなかで、アーティストとしての感性が、同じ時間を過ごすなかで大きな刺激になった」。焦らず自らのペースで物事に

  • 高島屋WEBサイト

  • 『入江明日香作品集  風のゆくえ 生命の真影』 | 青い日記帳 

    東京美術より刊行となった『入江明日香作品集 風のゆくえ 生命の真影』を読んでみました。 『入江明日香作品集 風のゆくえ 生命の真影』 入江明日香さん待望の画集です。入江明日香さんについての紹介は割愛しますが、他のだれもがこれまで表現してこなかった非常に蠱惑的な作品を描く作家さんです。 美しい女性や勇ましい仏像を描いた作品は古今東西数多あります。勿論彼女の作品もそれらに間違いなく加えられるものですが、油彩でも水彩でも日画でもない「独自の技法」により描かれた作品は類例がありません。 入江 明日香 <増長天> 2016年 丸沼芸術の森 入江 明日香 <横浜海航図> 2018年 作家蔵 小さな画像からでもどの独自性を見て取れるかと思います。しかし入江明日香の当の魅力を知るためには近くで凝視する必要があります。 何故なら、所々「崩れている」からです。 例えばこのように… 遠目で見るととても透明感

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/09/19
    9月19日から横浜高島屋で開催される回顧展の予習にぴったりのエントリ。参考になります。
  • 銅版画でコラージュ漂う異界の存在  横浜高島屋ギャラリー入江明日香展(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    色彩豊かな作品で人気を集めている銅版画家の入江明日香(38)。初期から最新作まで約80点の作品が並ぶ初めての大規模個展が、19日から横浜駅西口の横浜高島屋ギャラリーで始まる。入江は「こんな創作活動をしている作家もいるんだなと知ってほしい」と来場を呼び掛けている。 水彩や墨などで手描きしたペイントに、銅版で刷ったさまざまな色や模様の和紙を貼ってコラージュするという、手のかかる手法で制作している。自らが表現したいものに、より近づけることができるという。 「訓練すれば版だけでも完璧な世界を作れるようになるかもしれないが、自分の描きたい世界にはならない。ペインティングだけだと味わいがない。紙に刷ったものとペインティングを組み合わせることで、やっと自分がやりたかったものになった」と入江。 流れるような曲線に鮮やかな色彩。美しい瞳の人物がたたずむ画面には、異界の存在の気配が漂う。 2011年に文化庁の

    銅版画でコラージュ漂う異界の存在  横浜高島屋ギャラリー入江明日香展(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
  • 'Round About 入江明日香

    銅版画を主体にコラージュで作品をつくりあげる入江明日香さん。彼女が生み出す美しい色彩のタブローを見ると、銅版画のもつ表現力のすごさを改めて知らされる思いがする。作品の画面の中には静かに生命力をたたえる動・植物が見え隠れし、ときにそれは浮かび上がり、ときに解け合う。そうした作品たちの様子が、とても刺激的だった。 ●今回で4回目の個展となりましたが、毎回、変化がみられますよね。例えば、以前はもっと抽象的だったのが、モチーフがすごくはっきり出てきたり、色彩もずいぶん違ってきています。 入江:確かに、だんだん形がはっきりしてきたと思います。植物も動物も、細かくリアルに描くようになってきました。それと、色彩。色彩はだいぶ変わりました。これまでは原色と蛍光色のピンクとかオレンジといった明るい色を中心に使っていたのですが、今年からは日古来の色彩である萌黄色や二藍、紺青といった色を使うようになって、自分