タグ

同人に関するhmabuのブックマーク (5)

  • 代引きはすごい

    僕は東方で同人サークルをやっている。 関東で東方イベントがあるたびに、家の在庫ダンボールをイベント会場まで送る。ダンボール箱は大きくて目立つ。それが何度も続いたのでクロネコのドライバーから営業された。 クロネコと専属契約を結ぶ事により、送料が安くなるので、契約したらどうですか?との事。 契約内容を見ていたら、代引きについて書いてあった。個人でも契約さえすれば、代引きも取り扱い可能になるらしい。 という事で、軽い気持ちで代引きサービスを利用する事にした。 ところが。 自分のサイトで細々とやっていた通販で「代引き可になりました」と書いたとたん、注文がものすごく増えた。更に、全ての人が代引き希望だった。 --- 代引きは、手数料がかかる。 そもそもエクスパックが神対応で、全国どこへでも500円で特急扱いで、エクスパック番号でインターネット上で荷物状態が確認できる。 代引きを使うとなると当然クロネ

    代引きはすごい
  • 知られざる「オタク王国」新潟 多士済々のコミケ「ガタケット」に潜入 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    人気ゲーム「戦国無双」のキャラクターに扮するコスプレイヤーたち。衣装のほとんどは手作りで、休日にはホームセンターに通うという=新潟市中央区鐘木の新潟市産業振興センター 「ドカベン」など野球マンガの大家、水島新司をはじめ、「うる星やつら」の原作者の高橋留美子、魔夜峰央、小畑健など漫画家たちの出身地で知られる新潟県。人口比でみた漫画家輩出率はダントツの全国1位を占めるほど。地方都市では類を見ない大規模な同人誌販売会が毎年数回開かれ、街中にはマンガのキャラクターが至る所にあふれている。そんな「オタク王国」新潟に密着取材した。(高木克聡) 25年の歴史を誇り、開催回数が100回を超えた「にいがたコミックマーケット」(通称ガタケット)。11月に新潟市産業振興会館で開かれたガタケットは熱気に包まれていた。展示ホールに並べられた机の上には同人誌がズラリと並ぶ。 同人誌とは、同人雑誌の略称で、同好の士が資

    hmabu
    hmabu 2008/12/31
    > 新潟はこれを観光資源として活用すればいいのに。もったいなぃ。
  • 無償でモノを作ってエライ目にあいました

    まだまだ勉強不足が目立つ輩ですが、DTPやWEBのデザイン及び製作をして生計をたてています。 最近、webで知り合った人と一つサイトを作ろうという話になりました。 それは3年程付き合いのあった方から声をかけてもらったのがキッカケで、 その方と、その方の友人を紹介してもらい、3人で立ち上げることになったのです。 趣味ということなので無償で、コジンマリした場にしようということでした。 色々クリアすべき課題はありましたが、良いものができれば・と、 製作をはじめるまでの必要な人集め・企画出しにも可能な限り力を尽くしました。 私以外のメンバーは特にwebや企画や製作に慣れているという訳ではないので、 自然、私がメインでやるような形になっていました。 実際のサイト製作に入るようになった頃には、 デザイン(アイディアラフ)に対し、立上げメンバー・上述の2人が遠慮なくダメ出しするようになっていました。 彼

    無償でモノを作ってエライ目にあいました
    hmabu
    hmabu 2008/12/17
    無償 > タダでやることのデメリットは予想以上に大きい
  • アフィリエイトは儲かんないってば:著作権の話で感じたもやもやを図にしてみた【追記】 - livedoor Blog(ブログ)

    ぼくの描いたこなかが絵がニコニコ動画に無断転載された話 − E.L.H. Electric Lover Hinagiku この話を読んで、すごくもやもやした感じが残りました。 何なんだろう、このもやもやは。 うまく言語化できないので、図に描いてみました。 ニコニコ動画はIDも持っていないので、よく知りません。 「ニコニコ動画」とかの動画アップサイトとか、これまたよく知りませんが画像共有サイト(?)の「pixiv」とか。 まずは、そういうサイトにおける理想的な創作物の二次利用三次利用について、図にしてみました。 利用者が創作者をリスペクトし、 創作者は利用者の微笑ましい創作物に、利用許諾を与える(好意的に黙認する)。 そして、どんどん創作物は創作物を生み、広がりを見せていき、誰もが幸せになっていく。 しかし、 ・今回のお話(ぼくの描いたこなかが絵がニコニコ動画に無断転載

  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • 1