2016年6月27日のブックマーク (2件)

  • 「育児放棄バッシング」話|LITERA/リテラ

    広末涼子が「育児放棄バッシング」に大反論! 紗栄子、辻希美、スザンヌら芸能人ママ攻撃にひそむ歪んだ“母性神話” 女性誌「FRaU」(講談社)7月号の広末涼子ロングインタビューが大きな話題になっている。 それは、数々の奇行やスキャンダルが報じられてきた広末が、これまでのプライベートや過去に言及しているからだ。例えば2008年、23歳のときに「デキ婚」したことついて、広末は“確信犯”だったと告白している。 「ホントに、仕事を辞めたくて仕方がなかったです。もちろん結婚なんて許されていない時だったので、そこへの反発は大きかったし、正直、確信犯ですよね。出来ちゃった結婚だと言われたけど、そうじゃないと結婚なんて出来ない状況だった」 デキ婚は事務所からの“縛り”で結婚できなかったための強行突破──。しかし、その結婚もわずか5年で破局。理由は夫だったモデル・岡沢高宏の金銭問題や、また一部では岡沢と関東連

    「育児放棄バッシング」話|LITERA/リテラ
    ho4416
    ho4416 2016/06/27
    どんな話題でも「アベガーアベガー」と唱えずにはいられないリテラ脳
  • がん闘病中の巨泉、5月下旬から集中治療室に入っていた (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    がん闘病中のタレントの大橋巨泉(82)が4月から都内の病院に入院し、5月下旬から集中治療室に入っていることが26日、分かった。事務所関係者が明かした。 意識ははっきりしているものの、体重は43キロ以下にまで落ち込んでいるという。 事務所関係者によると、巨泉は3月下旬に体力低下のため一時入院し、4月5日に退院。自宅療養を行っていたが、処方された痛み止めの薬の使用法が合わずに同11日に再入院したという。その際、一時的だが意識を失い、以降は歩行もままならぬ状態に。「年齢のこともあるので、大事を取って5月の終わりからは集中治療室に入っている」と同関係者。「今はほとんど寝ている」とし、起き上がることもままならない状態であると説明した。 一方、1994年から「週刊現代」で連載し、4月4日から休載していた自身のコラム「今週の遺言」が、27日発売の同誌掲載分で最終回となることも発表されている。 連

    がん闘病中の巨泉、5月下旬から集中治療室に入っていた (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    ho4416
    ho4416 2016/06/27
    「きょいずみ」って誰や?と思った