タグ

2008年4月9日のブックマーク (4件)

  • 「はてなブックマーク論争」が終わらない理由 - 琥珀色の戯言

    「優しさ」は、じつは一番遠い(素通りできなかった時のために) ↑のエントリを読んで。 ヤクルト・西武の監督を歴任された広岡達朗さんのこんな話を聞いたことがあります。 広岡さんはとにかく曲がったことが嫌いな人で、道路で危険な車線変更をした車を見つけると、何十分かかってもその車を追いかけていって停めさせ、「そんな運転しちゃ危ないだろ!」とドライバーに切々と説教していた。 この話を聞いたとき、「広岡さんはすごいな、でも実際につきあっていくのは大変そうだけど……」と僕は感じました。 実際、いくら危険な運転をしているドライバーがいても、そこまでやる人はほとんどいないはずです。 でも、今この話について考えると、広岡さんはすごく「優しい人」だったのだと思います。 どんな危険な運転をするドライバーでも、確率的に言えば、将来そいつが広岡さんに迷惑をかける可能性と、そいつを注意するためにかかる時間や逆ギレされ

    「はてなブックマーク論争」が終わらない理由 - 琥珀色の戯言
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/09
    ←なんで今までだれもつけてなかったのん?
  • 日本人はなぜ逃げないか - 休眠会社パタフィジック研究所新館

    id:hokusyu さん経由。 それは簡単な話で、日はご存知 「赤信号みんなで渡れば怖くない」 の国だからである。皆で渡らないと何が怖いかに ついて、大半の者が 「クルマ」 と答えるだろうが、それは間違ってる。この国の 市民社会は、江戸時代から互いを監視することで なりたってる。近年とかく話題になりがちだった パノプティコンも街頭防犯カメラも田代神も全て その土壌に華ひらいたにすぎない。北野武は下町 出身だけあって、そのような習俗の闇を直観的に 理解してたのだ。 つまり、ぬけがけして逃げださないように互いを 嫉妬でがんじがらめにして、判断を下せないよう 力を奪い合ってるのである。 以下抜粋 「それでも一人で逃げたやつが出るか?というと 逃げたのは一人もいないんだ。しかしドイツ人と 一緒になってみると、やつらはみんな逃げてる。 シベリアにつれてかれるとわかった時に、みんな 撃たれても、ど

    日本人はなぜ逃げないか - 休眠会社パタフィジック研究所新館
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/09
    そうそう、まさにそういうこと考えてました。/もちろんこれは意識を変えれば済む話ではなくて、すなわち下部構造もすでにがんじがらめなのであって。
  • コメントが全然つかない・・・。

    そこそこアクセスはあるのにコメント一回もつかない。 スターやはてブはあるけど。 何故だ? これがはてな村? 他のブログサービスだったらコメントつくのかな・・・。

    コメントが全然つかない・・・。
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/09
    エントリ起こしたらブクマつくし、ブコメならスターつくかもだけど、コメントってスターすらつかないじゃん!
  • asahi.com(朝日新聞社):あなたの身近に「TOKYOアイヌ」 映画、年内完成へ - 文化

    あなたの身近に「TOKYOアイヌ」 映画、年内完成へ2008年4月9日12時11分印刷ソーシャルブックマーク 街頭で署名への協力を訴えるアイヌの人びとを撮影する森谷博さん(左)=3月23日、東京・有楽町 首都圏に住むアイヌ民族を追ったドキュメンタリー映画づくりが進んでいる。題名は「TOKYOアイヌ」。撮影から編集、監督までを担うのはフリーのディレクター森谷博さん(42)=東京都練馬区=だ。身近に暮らすアイヌの人びとの声を届けたいと、カメラを構え続けている。 3月の日曜日。民族衣装を着た約30人が4時間余り、東京・有楽町の街頭に立った。先住民族と認めるよう政府に直訴するため、首都圏のアイヌの人びとが今春始めた署名集めの初日だ。「私たちはみずからの文化を、歴史を誇りにしています」と声をあげる代表者のわきで、森谷さんはじっとカメラを向けた。 撮影を始めたのは1年ほど前。千葉県鴨川市に住み、布にア