農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日本酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 いもち病への耐性を付加した新潟県の新品種である「コシヒカリBL」が東京都は東池袋の3丁目付近で爆発的な売り上げを記録していることがわかった。ただし当の全農新潟県本部 JA全農にいがたでは「売れていることに文句をつける謂れはないが、それにしてもなぜ売れているのか理由がわからない」と困惑気味だ。 そもそもの発端は、全農新潟の米穀販売課の新人職員である女性が、コシヒカリBLを是非池袋で売ろうと強烈にプッシュしたためだという。販売会議の席上で「名前だけでもインパクトがありますが、袋のイラストにもこだわればきっと販売は拡大できます!」と主張する彼女の迫力にベテラン職員もたじたじ。ある職員は「Blast resistance Linesのどこにインパ
最近歳のせいか、昔は覚えていたことを思い出せなくなる事が多い。 特に、小中学校で習った日常生活では使うことのない知識の欠落が著しいのだ。 例えば、中学生であったどらねこは、当時 the Great Artesian Basin を漢字表記する事に不賛成であったのだが、そのような感情的な記憶は残っているにも拘わらず、彼の地が地球上の何処にあるかすら全く思い出せないのだった。 海外の事であれば笑い話で済ませられるのだが、国内の地理までおぼつかなくなってきたのだ。 先日、こんな事が有った。 「『津』という地名は漢字、ひらがな表記ともに一文字なんて面白いね、滋賀ッマン*1ではどんな設定になっているのかなぁ」 なんて語ったら 「オイオイ何を言っているダヨ、滋賀に津なんて無いだろ、バカ」 なんて、笑われてしまった。 三重県民の方ゴメンナサイ。 ※架空の滋賀ッマン:歯牙のツナミー *1:此方を参照のコト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く