11月19日、猛毒を持つと見られる魚を海で釣り上げて「これから食べる」と予告していた人物が、Twitter上で「たべちゃだめ!!」と忠告を受けて一命を取り留める出来事があった。
最近、高齢者ドライバーの暴走事故のニュースを連日目にする。 この手の事故が多発するというのは、大分前から予測されていて、なるようになったというところだろうと思う。 今後は人口のボリュームゾーンである団塊の世代が高齢者になるので、同様の事故が加速度的に増えていくのは想像に難くない。 高齢者が危険な運転をして事故を起こすと必ず出てくる対策案が、免許の自主返納の促進、もしくは年齢で区切って強制的に取り上げろということだ。 確かに免許を取り上げるのが1番手っ取り早いし、この問題に対する特効薬だろうというのはよくわかる。 よくわかるのだが、それはまさに弱者の切り捨てになってはいないだろうかとも考える。 我が家の本家は市内から車で2時間かかる奥深い山中の集落にある。 林業を生業としてそれなりに栄えた村だったが、凡百有る過疎の村と同じでいわゆる限界集落という状態になっている。 本家には父の兄である長兄夫
IAIの動画で、Sabine Hossenfelder, Roger Penrose, Michio Kakuのマルチバースについての討論を見た(というか歩きながら聞いた)けど、面白かった。ペンローズとホッセンフェルダーが反対、カクが賛成の立場だった。 ホッセンフェルダーが、マルチバースや超ひも理論は、数学を実在と混同している点が問題なのだと言った。それに対してカクはいろいろ言っていたが、今回に関して言えばペンローズ、ホッセンフェルダーの方に分があるように聞こえた。 カクは偉大な物理学者だけれども、話をするときに必要以上に角度をつけたり、盛ったり、サービス精神でエンタメにしてしまうことが、かえってその主張の信憑性を下げているのがもったいないと思う。いずれにせよ、マルチバースについての猛獣たちの戦いは面白いので一見の価値ありです。 マルチバースについては、Extreme ScienceでUC
(18.7.24更新) こんにちは、たなかあきらです。 エクスカリバーって何? エクスカリバーはアーサー王の伝説に登場する魔法の剣で、エクスカリバーの起源や伝説には様々なものがあります。 今回はそのエクスカリバーについての多くの情報をまとめましたので、エクスカリバーの話に触れ、エクスカリバーにより親しんでいただければ有難いです。 アーサー王に関する記事 👉分かりやすいイギリスの英雄アーサー王の概要 エクスカリバーの起源と意味 エクスカリバーという名前は初めからエクスカリバーと呼ばれていたわけではなく、伝説の剣の名前が変化してエクスカリバーになりました。 もともとのエクスカリバーの名前は、カリブルヌスと呼ばれていました。 12世紀にジェフェリー・オブ・モンマスによって書かれた「ブリタニア列王史」はアーサー王物語の原形になっています。その中で、アーサー王の剣はカリブルヌス(Caliburnu
亡命中のロシア人科学者が信じられないような話を明かした。それは彼らが行方不明になっていた5日間に起きた、南極の氷の3,769メートル下にあるボストーク湖での出来事である。 アントン・パダルカ博士がスイス当局に語ったところによると、研究チームは生命体46-Bと名付けられた奇妙かつ危険な生命を発見したという。高度な知能を備えたタコのような生き物で、チームの3人が犠牲になったそうだ。 これについてプーチン大統領は「科学的な発見は一切ない」と否定したそうだが、これは生命体46-Bの軍事利用を念頭においた虚偽の発言であるようだ。
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