2016年6月25日のブックマーク (5件)

  • どのハウスメーカーに注文住宅をお願いするか迷ったら!ハウスメーカーごとの特徴やデメリットがわかる、おすすめの書籍まとめ。 - クレジットカードの読みもの

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    どのハウスメーカーに注文住宅をお願いするか迷ったら!ハウスメーカーごとの特徴やデメリットがわかる、おすすめの書籍まとめ。 - クレジットカードの読みもの
    homare-temujin
    homare-temujin 2016/06/25
    震災とかあると評価が全く変わったりしますよね。
  • 鬼平外伝 正月四日の客 - garadanikki ~ book

    2016 - 05 - 13 鬼平外伝 正月四日の客 池波正太郎 ≪あらすじ≫ 枕橋のたもとに「さなだや」という 蕎麦屋 があった。 初老の夫婦が切り盛りするこの店では、毎年正月三が日を休み四日から店を開けるのだが、その正月四日に限っては故あって「さなだそば」というものだけしか出さなかった。 さなだそばとは、 ねずみ大根 をすりおろし、この搾り汁をそばつゆにたっぷり合わせてべるのであるが、これがとてつもなく辛い。 ねずみ大根 は、信州上田から松代にかけ山国のやせ地に育つ細く貧弱な大根であるが、形がねずみに似ている為、その名が付けられた。 当然寒い季節のものであり、辛みも増す。 そんな辛いさなだ蕎麦であるから、それしか出さない正月四日には常連客すら寄り付かず、誰も来ない年が続いた。 ところが、ある年の正月四日、ひとりの男がさなだやにふらりとやって来て、さなだ蕎麦を注文したのである。そば屋の

    鬼平外伝 正月四日の客 - garadanikki ~ book
    homare-temujin
    homare-temujin 2016/06/25
    呼ばれたので来ました。ネズミ大根ね、作ったことはないけど知ってはいました。
  • うちの地元の田舎では、レジ袋を散歩させるのが10年くらい前から流行ってる..

    うちの地元の田舎では、レジ袋を散歩させるのが10年くらい前から流行ってる。 レジ袋につけた犬用のリードを短めに持って、引っ張って犬みたいに散歩する。 年配の人が多くて、近所の人と散歩中に出会ったときは、お互い特にそのことには触れずに世間話する。 ちなみにうちのばあちゃんの愛レジ袋はローカル薬局の緑色のやつ。 お盆と正月には帰って散歩のお手伝いするけど、けっこうたのしいよ。 久しぶりに会う友達もほぼみんなやってるし。

    うちの地元の田舎では、レジ袋を散歩させるのが10年くらい前から流行ってる..
    homare-temujin
    homare-temujin 2016/06/25
    ローカル薬局の緑色の袋がどこのか気になります。
  • ぶらり下町歩きリクエスト - illegal function call in 1980s

    いやあ無駄にを読んでいてよかった。すばらしい。この id:garadanikki さんの記事は、むやみに感銘を受けました。 garadanikki.hatenablog.com 漱石の里子に出されて云々のごたごたは、のちの作品に間違いなく影響を及ぼしています。この、錦華と精華のころの漱石ってとても重要とつねづね思ってきたんだけど、個人史をきちんと実地でトレースした研究は少ないはず。 だいたい漱石の研究って盛り上がるのは二松学舎か予備門予科あたりからです。とっつきやすいしね。 でも、それ以前に養子養父として縁をもってしまった、この塩原昌之助というのが問題のある人物で(具体的にはめんどくさいので略)、若い時分の漱石を長いこと悩まします。有名どころで「道草」への影響は明らか。俺の見立てでは「こころ」とか他の作品にも、ちょいちょい、ああ例の叔父さんだなあみたいな恰好で顔を出している印象。 「坊ち

    ぶらり下町歩きリクエスト - illegal function call in 1980s
    homare-temujin
    homare-temujin 2016/06/25
    やはり、作家と食は切り離せないものなんだろうか?いや、誰しもが食べなければ生きていけないんだけれども…
  • ギュンター・ファイファー著「シュタイフの100年」 - 鴨川のブログ

    わたしはを手に取ると必ずすることがある。そのがいつどこで印刷されたのか、どんな名前の会社が出版したのかを調べるということである。 わたしは以前自費出版を手掛ける印刷所のアルバイトをしていたことがあるが、一冊のが出来上がるまでにそれは沢山の人の働きがあるということをそこで学んだ。 丁度アナログからデジタルへ、印刷技術は過渡期であった。文字を書かないお年寄りから言葉を聞き取り活版印刷で印刷された試し刷りの校正をする傍ら電子化文書の勢いは誰にも止められない。印刷会社は大きく様変わりしていった。 そんな経験を経て、わたしは大都市の名のある大手出版社のにそれまでのような魅力をあまり感じなくなった。いつどこでどんな経緯で印刷され出版されたのか。一冊一冊のの個性にそんな事柄が影響するように感じている。 「シュタイフの100年」は英語の題は「100 Years Steiff Teddy Bear

    ギュンター・ファイファー著「シュタイフの100年」 - 鴨川のブログ
    homare-temujin
    homare-temujin 2016/06/25
    とても良かったです。やっぱり凡人じゃないな。