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ブックマーク / www.moguravr.com (32)

  • 「マトリックス」の技術デモで使用された街サンプルが無料公開 Unreal Engine 5でお試し可能

    「マトリックス」の技術デモで使用された街サンプルが無料公開 Unreal Engine 5でお試し可能 2021年末に注目を集めた、映画「マトリックス」の技術デモ「The Matrix Awakens」。同作の“街”を収録したサンプルプロジェクトが、無料公開されました。Epic Gamesの新ゲームエンジン「Unreal Engine 5(UE5)」から利用可能です。 「The Matrix Awakens」は、PlayStation 5とXbox Series X|S向けのコンテンツ。映像作品とゲームが合体したような作りで、ネオやトリニティといった、おなじみのキャラクターが登場。映画の世界や雰囲気を見事に再現した作品となっていました。 今回公開された「City サンプル」には、同作の背景として登場した街が、丸ごと収録されています。発表によれば、「『The Matrix Awakens』の

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    hosco 2022/04/08
  • 米国でHoloLensを使った手術システムが初の認証取得 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    米国でHoloLensを使った手術システムが初の認証取得 医療向けのイメージング技術を手がける米国・ユタ州のNovarad社は、マイクロソフトのHoloLensを使った手術用医療技術として初めて、FDA(米国市場で医療機器を販売する際の認証)を取得しました。対象は、同社のOpenSight Augmented Reality System。手術を行う前に患者の体内を確認し、手術の精度向上などに繋げる技術です。 体内と患者を同時に確認可能 このシステムでは、患者の身体内部に関する2D、3D、そして4D画像を、患者自身に重ねて映し出します。患部だけを取り出して見せるVRと異なり、患者の身体や周囲の様子も同時に見ることができる点が特長です。これにより、手術時間を短縮したり、手術のより良い計画を立てたりすることが可能になります。また、身体構造の理解にも繋がります。 より正確な医療が実現 Novar

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    hosco 2018/10/31
  • 見回す必然を生み出す 実写VR映像企画で押さえるべき「3つのS」

    見回す必然を生み出す 実写VR映像企画で押さえるべき「3つのS」 2018年1月16日、デジタルハリウッドSTUDIO渋谷にて特別講義『VR映像作家による最新制作事情 – おいでよVRの森 -』が開催されました。講師を務めたのは、株式会社コンセントに所属する全天球映像作家チーム『渡邊課』課長の渡邊徹氏。渡邉課はこれまで、水曜日のカンパネラやみみめめMIMIの360度ライブ映像や映画『3月のライオン』のVRコンテンツなどの作品を手がけてきました。 国内VR映像制作の最前線で活動する同氏が見る現在の実写VR映像制作の状況や体験談が様々な事例を基に語られました。VR表現の強みは何なのか。そもそも何故、VRで表現しなければいけないのか。そういったVR映像制作に必要なエッセンスがよく分かる講義内容でした。 渡邊課課長、渡邊徹氏。 見回す必然性 VRの強みは、見る側が自由に視点を決められること。「たと

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    hosco 2018/02/05
  • 【体験レポあり】HTC、VRヘッドセット上位機種「Vive Pro」と無線アダプターを発表

    【体験レポあり】HTC、VRヘッドセット上位機種「Vive Pro」と無線アダプターを発表 HTCはラスベガスで開催中のCES2018にて、PC向けVRヘッドセットHTC Viveの上位機種「Vive Pro」を発表しました。2880×1600のOLED(有機EL)パネルを搭載し、オーディオや装着感も向上。没入感を一層深めるとしています。VR体験の質をさらに追い求めるコンシューマーとエンタープライズ向けに発売。発売時期や価格については追っての発表となります。 解像度が約3Kに向上 Vive Proの解像度は両眼合わせて2880×1600と現行モデルの2160×1200を78%上回る画質の改善となります。パネルのサイズは大きな変更はないためピクセル密度が615ppiに向上しています。その結果、VR内の文字がよりくっきりと表示されることで読めるようになり、没入感全体が向上しているとのこと。HT

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    hosco 2018/01/09
  • 幻視も体験、『VR認知症』で揺さぶられた常識

    幻視も体験、『VR認知症』で揺さぶられた常識 ニュースなどでもしばしば話題になる認知症。実際に認知症の方の介護をしている人も多くなっています。また、若年性認知症など、生活において他人事ではなく非常に身近な症状です。 「認知症になると人が変わってしまう怖いものだ」と思いがちですが、実際にそうなのでしょうか。 『VR認知症体験』は認知症が引き起こす行動は理解できないものではなく、混乱した状態なら誰でも通常とは違う行動をするものであると理解することで、認知症を理解する手助けをするためのコンテンツです。 2017年12月18日、東京・渋谷の100BANCHで「Social Good Meetup by Panasonic ~VR体験を通じた高齢化社会の理解~」がパナソニック株式会社により開催されました。Social Good MeetupはパナソニックのCSR・社会文化部が社会課題と社員とを繋げる

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    hosco 2018/01/09
  • 部屋の間取りをすばやく計測 iOS向けARアプリ『PLNAR』 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    部屋の間取りをすばやく計測 iOS向けARアプリ『PLNAR』 スマートフォンで部屋の間取りをすばやく計測できるアプリ、『PLNAR』が登場しました。アプリはiOSに搭載されているARKitを用いて開発したもので、テキサス州オースティンのソフトウェア企業、SmartPicture Technologiesが開発しました。 アプリの使い方はシンプル・画面に表示されるポイントを部屋の壁や角にそって配置していくことで、部屋全体の間取りをマークします。部屋の入り口やドアをマークすることも可能です。 部屋全体をマッピングすることで、部屋の間取りを正確に計測することができます。アプリではそれぞれの壁の長さや数、ドアの個数なども表示されます。またデータの作成日や建物の住所、記載事項なども併せて記録できます。計測したデータはPDFに書き出すことが可能なので、たとえばリフォーム業者にデータを送る際などに

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    hosco 2017/09/25
  • 「ARアプリ作例集」が公開 iOS 11のAR機能を活用

    「ARアプリ作例集」が公開 iOS 11のAR機能を活用 9月20日、アップルよりiOSの最新バージョン「iOS 11」が正式リリースされました。iOS 11はARプラットフォーム「ARKit」に対応しており、リリース日から間もないにも関わらず、対応するARアプリが続々とリリースされています。 iOS 11正式配信 ARアプリが続々登場 今回、「る株式会社」による、ARKitを用いたアプリの作例集ページ「ARKit Examples」が公開されたので、紹介します。 デコピンでスイカ割り スマートフォンに映し出される空間に自由にスイカを配置し、現実でデコピンや指で触ることで画面内のスイカを割ることができるエンターテインメント用途のARコンテンツです。 モニタを通して見た世界はバーチャルな印象を受けがちですが、アプリでは、スイカ割りを画面上で完結させるのではなく、カメラを通した画面上でユーザ

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    hosco 2017/09/25
  • 不動産向けVRクラウドサービスのナーブ「半年で約30回のアップデート、導入店舗は500店を突破」

    不動産向けVRクラウドサービスのナーブ「半年で約30回のアップデート、導入店舗は500店を突破」 主に不動産・観光業界向けにVRクラウドサービスを展開するナーブ株式会社が、同社主催のセミナー内でこれまでのVRサービスの取り組みと成果についての説明を行いました。 ナーブ社の多田代表は、2017年に入りメディアにも取り上げられることが多くなりサービスの展開も順調と説明。同社のビジョンを「『情報で買う社会』から『感覚で買う社会』へ」と話し、VRで社会を変えることを目標としていること。 取り組みの例として、JALが従来のエコノミークラス席をより快適にしたプレミアムエコノミークラスのVRプロモーションを紹介。プレミアムエコノミークラスは、スペックで見ると従来の座席に比べて数センチ広くなったとのことですが「数字を見ただけでは理解されづらい僅かな差」。しかし、プレミアムエコノミークラスをVR体験した顧客

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    hosco 2017/08/29
  • コニカミノルタのVR体験施設 VR用大型チェアを全94席採用

    コニカミノルタのVR体験施設 VR用大型チェアを全94席採用 コニカミノルタプラネタリウム株式会社が展開する集団体験型VR「コニカミノルタVirtuaLink」では、株式会社UPQ(アップ・キュー)がVR向けに開発した専用大型チェアが全座席に採用されています。タマゴ型のチェアは、UPQ製品「Q-home ISUシリーズ」をベースに共同開発されたとのことです。 導入座席数は、6月26日よりオープンの「東京スカイツリータウン」に24席、7月24日よりオープンの「ダイバーシティ東京 プラザ」に70席と合計94席です。今回導入されたチェアの詳細などは記載されていませんが、UPQ公式ページ上の「Q-home ISU2」の価格は83,000円(税抜)となっています。 左)ダイバーシティ東京 プラザ「コニカミノルタ VirtuaLink」館内 右)東京スカイツリータウン「コニカミノルタ VirtuaL

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    hosco 2017/08/10
  • 立方体にスマホをかざすと…可能性は無限大のおもちゃ箱のようなARキットが登場

    立方体にスマホをかざすと…可能性は無限大のおもちゃ箱のようなARキットが登場 スマホを使ったVRヘッドセット「Merge ゴーグル」のメーカーであるMerge VRは、最新のARプロジェクトである『Merge Cube』のリリースを発表しました。また、Merge Gogglesや『Merge Cube』で利用可能なVR / ARプラットフォームである『Merge Miniverse』がオープンされました。スマートフォンとキューブを使った手軽で子供でも楽しめるARの実現を目指します。 様々なコンテンツが用意されている『Merge Cube』 『Merge Cube』はマーカーがついた立方体。何の変哲もない立方体です。これをスマートフォンや、スマートフォンを取り付けたMerge Gogglesで見ることで、さまざまなコンテンツを楽しむことができます。コンテンツには、人間の頭蓋骨を見る、といった

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    hosco 2017/08/09
  • グーグル、VRで3Dモデリングができる『Blocks』配信開始

    グーグルVRで3Dモデリングができる『Blocks』配信開始 VRコンテンツのためのオブジェクト生成は、従来、『Blender』や『Zbrush』といった3Dモデリングツールを使ってパソコンのモニター上で行われてきました。しかし、これらのツールは比較的複雑な操作であったり、多くのノウハウが必要でした。 GooglePC向けヘッドセットであるOculus RiftとHTC Viveを対象に『Blocks』というVRツールを無料でリリースしました。この『Blocks』を利用することで、VRヘッドセット所有者は低ポリゴン3Dオブジェクトを容易に作成できるようになります。 Steam(HTC Vive向け)の『Blocks』ストアページはこちらから Oculus Store(Oculus Rift向け)の『Blocks』ストアページはこちらから 作成したオブジェクトを簡単に読み込み可能 作成し

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    hosco 2017/07/10
  • 行く前にチェック!新宿でVR体験「VR ZONE SHINJUKU」徹底ガイド

    行く前にチェック!新宿でVR体験「VR ZONE SHINJUKU」徹底ガイド 東京・新宿の歌舞伎町に2017年7月14日からオープンするVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」。2016年に半年間限定でお台場で実験的な運営を続け話題を集めたバンダイナムコエンターテインメントの施設「VR ZONE Project i Can」が新宿に格的に復活することになります。 「VR ZONE SHINJUKU」のレビュー・口コミは、日全国のVR体験施設の検索・口コミサイト「Taiken.tv」にも掲載されています。 https://taiken.tv/facilities/2 VR ZONE SHINJUKUは、新宿・歌舞伎町のミラノ座跡地に建設される広大な施設です。2階建てで総床面積が1,100坪となります。 最先端のVR技術と独自の体感マシンを組み合わせ、これまでのア

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    hosco 2017/06/23
  • スカーレット・ヨハンソン、TV番組でVRアートツール『Tilt Brush』を使ったお絵描きバトルに挑戦

    Home » スカーレット・ヨハンソン、TV番組でVRアートツール『Tilt Brush』を使ったお絵描きバトルに挑戦 スカーレット・ヨハンソン、TV番組でVRアートツール『Tilt Brush』を使ったお絵描きバトルに挑戦 ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンがアメリカで人気の深夜番組‟ザ・トゥナイト・ショー”でVRアートツール『Tilt Brush』を使い、他のセレブたちとお絵かきバトルに挑みました。 VRアートツールを使ったお絵かきバトル『VR Pictionary』 「ザ・トゥナイト・ショー」の1コーナーにVRヘッドマウントディスプレイのHTC Viveを使った『VR Pictionary』というゲームがあります。 『Pictionary』は一人がお題に出された単語や文を、一切言葉を話さずに無言で、白紙の絵に描いて、他の人は描かれるのを見ながら当てるゲームで、早く言い当てたチー

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    hosco 2017/04/04
  • HTC Viveで住宅の完成イメージを「歩ける」サービスが開始

    HTC Viveで住宅の完成イメージを「歩ける」サービスが開始 注文住宅・デザイン住宅を手がける、フリーダムアーキテクツデザイン株式会社は、設計図面を3Dモデルで作成し、モデル内部をVRで自由に歩くことができる『VRアーキテクツシステム』を2017年2月より開始します。 さらに、同じ平面図で作成した一般的な完成宅と設計事務所が手がけた完成宅の2つのモデルの各空間の違いを体感できる新コンテンツも、同時に展開を開始します。 平面図だけではわからない完成予想 注文住宅の家づくりを手がける会社は、ハウスメーカー、工務店、設計事務所など多様にあり、各社で特徴や手法が異なります。ゆえに、同じ平面図をもとに家づくりを行ったとしても、同じ完成宅に仕上がることはありません。しかし、平面図だけではそこまでの差を事前に把握することができず、理想の家を建てるにはどこに依頼するべきか、判断に悩むケースがありました。

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    hosco 2017/02/01
  • 家が建ったらどうなる?実写とCGの合成サービス『360 SOLUTION』が開始

    家が建ったらどうなる?実写とCGの合成サービス『360 SOLUTION』が開始 1月31日、不動産業界向けのVRサービス『terior』を展開している、ラストマイルワークス株式会社は「THETA」などの全天球カメラを利用した、実写とCGの合成サービス『360 SOLUTION』を開始しました。 注文住宅など新築の購入を考えている人は、「実際にどんな風に家が建つのか?庭はどのくらいとれるのか?駐車場は何台くらいとれるのか?」など、更地を目の前にして、 イメージしにくい点がたくさんあります。 そこで、同社は全天球カメラで撮影した画像に、CGで作成された建物の外観、車、庭などを入れることで、できるだけ住んだときのイメージを体感できるコンテンツを制作したとのこと。 これにより、顧客の不安要素を軽減し、土地購入の意思決定をしやすい環境を提供することができます。 家だけでなく車や樹木も再現されていま

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    hosco 2017/02/01
  • グーグルのVRアニメ『Pearl』 VR作品初のアカデミー賞ノミネート

    グーグルVRアニメ『PearlVR作品初のアカデミー賞ノミネート 2016年にGoogleによって制作されたVRアニメーション『Pearl』が、アカデミー賞のノミネートを受けたことが明らかになりました。ノミネートしたのはアカデミー短編映画賞です。 かつてアカデミー賞ノミネート作ディズニーの短編映画『Feast』の監督であるパトリック・オズボーン氏によって制作された作は、『No Wrong Way Home』の曲に合わせ、ミュージシャンの父親と一緒に育った少女の物語です。 『Pearl』はGoogle Cardboardで視聴可能な360度動画として公開され、HTC ViveなどのVRヘッドセット用バージョンもリリースされました。アカデミー賞にノミネートされたバージョンは2D版となっています。 VR対応の映像作品がアカデミー賞にノミネートされたのは今回が初めてです。 2016年には、

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    hosco 2017/01/27
  • 外出先でもVRを!VR対応ノートPCまとめ

    外出先でもVRを!VR対応ノートPCまとめ PC向けハイエンドVRHMDを動作させるには、ハイエンドなPCが必要になってきます。特にGPUデスクトップ向けハイエンドクラスのスペックが必要であり、ノートPCでの動作が難しくなっています。そんな中、最近PCメーカー各社からは、VRを動作させるのに十分なスペックを持つモデルが登場しています。 今回は主要なVR対応ノートPC、特にNVIDIAの最新モデルであるGeForceGTX10番台を搭載したノートPCをメーカー別にまとめていきます。 VR対応ノートPC選びのポイント 具体的な紹介に入る前にノートPCの比較をする際に気にしておきたい3つのポイントを紹介します。 その1:スペック(処理性能) VR対応ノートPCを選ぶとき気になるポイントを紹介していきます。まずはスペック(処理性能)です。 「どのPCがパフォーマンスが高いのか?」 「価格と比べて

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    hosco 2017/01/20
  • ヘーベルハウス、20軒の住宅をVRで見学できる体験施設をオープン

    ヘーベルハウス、20軒の住宅VRで見学できる体験施設をオープン 2017年1月21日(土)新宿にオープンする「HEBEL HAUS TOKYO PRIME SQUARE」内で、左右の壁と正面、天井に設置された大型のスクリーンによるVR体験「THE VISION HEBEL HAUS」が設置されます。「THE VISION HEBEL HAUS」では、現実と同じ大きさの住宅環境をVR体験することができ、360度静止画のVRコンテンツもあることが特徴。 各地の展示場を手軽に体感できる さらに「HEBEL HAUS TOKYO PRIME SQUARE」にはGear VRも用意されており、Gear VRを装着することでスクリーン型と同内容の「THE VISION HEBEL HAUS」が体験可能。スクリーンとVRゴーグルの2つでVR体験が用意された施設です。 「HEBEL HAUS TOKYO

    ヘーベルハウス、20軒の住宅をVRで見学できる体験施設をオープン
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    hosco 2017/01/16
  • “実際に動き回れる”次世代の360度動画撮影技術

    “実際に動き回れる”次世代の360度動画撮影技術 今回は、コンピュータビジョン技術を用いて、撮影した動画から現実空間を3次元データ化し、VRHMDを装着して自由に動き回って見られるVR動画を撮影しているHypeVRの取り組みを紹介します。彼らはこの撮影をVolumetric VR動画撮影と呼んでいます。 ※記事は、米VRメディアRoad to VRの体験レポートを参考に執筆したものです。 360度動画の問題点を克服する“Volumetric VR動画撮影” 近頃、360度動画が増えています。うまく撮影しているコンテンツをVRヘッドセットを使って見ると、かなりの没入感とともに視聴できます。しかし、現在の360度動画は、視点がある1点に固定されてしまうという問題があります。これはリアルタイムレンダリングされたVRゲームとは異なり、ビデオの中を歩くことはできません。例えば、頭を少し動かしただけ

    “実際に動き回れる”次世代の360度動画撮影技術
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    hosco 2017/01/13
  • フリーダムアーキテクツデザイン、注文住宅向けにViveを活用したサービスを来年2月より開始予定

    フリーダムアーキテクツデザイン、注文住宅向けにViveを活用したサービスを来年2月より開始予定 フリーダムアーキテクツデザイン株式会社は、主に注文住宅の顧客向けにHTC Viveを活用した新サービス『VR アーキテクツシステム』を、2017年2月より開始することを発表しました。 [wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”] フリーダムアーキテクツデザイン株式会社は、注文住宅・デザイン住宅を手がける会社で、全国に15の事業所を有しています。今回発表した『VR アーキテクツシステム』により、顧客が設計の初期段階から住宅の完成イメージを外観や内部空間をVRで体験することで、平面図ではイメージしづらい室内の奥行感や天井高、家具の

    フリーダムアーキテクツデザイン、注文住宅向けにViveを活用したサービスを来年2月より開始予定
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    hosco 2016/12/19