どうも様子がおかしい!? 観光アクションゲーム 京都の宇治市といえば、宇治茶に世界遺産の〈平等院鳳凰堂〉など、 さまざまな名物・名所があるところ。 そんな宇治をPRする市公式のコンテンツが公開! されたのですが……、どうも様子がおかしいと話題になっています。 これは一体……!? 公開されたのは、宇治市が開発中の観光アクションゲーム 『宇治市 宇治茶と源氏物語のまち』のプレイ動画。 ファミリーコンピュータ時代の、昔なつかしい2D横スクロールアクションゲームです。 舞台は平安時代。美しい宇治市がナゾの大魔王にのっとられてしまったので、 プレイヤーは平安貴族になって、さらわれた姫(ご当地キャラ)と 宇治市を救うというストーリー。
友達に旅行の話をして、自分が知ったクールな場所についていろいろ聞かせるのは、いつも楽しいものです。しかし、聞いているほうはというと、自分自身も経験したことのある話に、より高い関心を示すことが、研究でわかったのです。『Psychological Science』に掲載されたこの研究実験は、話し手役の参加者が短い動画を見た後、聞き手役の参加者にその話を聞かせる、というものでした。聞き手のなかには、同じ動画を見た人とそうでない人がいました。話し手は、動画を見ていない聞き手のほうが、一生懸命に聞いてくれるはずだと予測していましたが、それは間違いでした。 同じ動画を見て話を知っている人のほうが、見ていない人よりも、話を楽しんだのです。すでに知っている話を聞いても面白くないだろうと、誰もが反対の結果を予測すると思います。しかし研究者たちは、新しいことを他人に説明するのが難しいために、このような結果にな
こんにちは。家計再生コンサルタントの横山光昭です。 もうすぐ、待ちに待ったボーナスシーズンです。2016年冬のボーナスは、わずかながらに増加の見通しとか。支給される方にとっては、とても楽しみですね。 さて、皆さんは、ボーナスの使い道を決めましたか? と言うのも、実は"ボーナスの減り方"が、家計の状況を示しており、私も家計良好度のバロメーターにしているくらいです。さあ、あなたの家計良好度はいかがでしょうか? 横山光昭(よこやま・みつあき)/家計再生コンサルタント 家計の借金・ローンを中心に、盲点を探りながら抜本的な解決、確実な再生を目指す庶民派ファイナンシャルプランナー。個別の相談・指導では独自の貯金プログラムを生かし、リバウンドのない再生と飛躍を実現。これまで1万人以上の赤字家計を再生している。独自の貯金法などを紹介した『年収200万円からの貯金生活宣言』『貯められる人は、超シンプル』など
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