世の中 ミーアキャットが全方位射撃したからkanoseが慌ててフォローしたようにも見える - masudamasterのコメント / はてなブックマーク
札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。
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主演映画『ホットロード』の公開を16日に控え、プロモーション活動がつづいている能年玲奈。8日には『嵐にしやがれ!』(日本テレビ系)に出演し、嵐の5人とともに能年が憧れる美大でTシャツづくりを楽しんでいたが、そこでの発言が物議を醸した。 その発言とは、相葉雅紀に「芸術とは?」と訊かれた際の、「芸術とは……疳(かん)の虫だ!」という一言。ネット上では「なんか奥深い」「きれてる」と絶賛コメントの一方で、「意味がわからない」「マジで意図を解釈できる方いたら教えて下さい」と困惑する声も。結果、“天然・不思議ちゃん”ぶりに拍車をかける結果となった。 テレビに出ても他のタレントたちのように即レスポンスができず、たどたどしく喋る能年。その姿は、一部メディアが“放送事故級の沈黙”と評するほど。さらに口さがない人たちは「コミュ障だろ」「いや、計算の天然」などと揶揄するが、ここにきて“じつは能年はすごく頭がいい
今回はアフィリエイト広告「だけ」です。 お世話になっております。氏田(@ujiqn)です。 前回のエントリーで、名作小説とアフィリエイト広告のマッシュアップを公開した結果、多くの方々に読んでいただくことができました。しかし、肝心の儲けは全然出ていません! そこで私はひらめきました。 一切の文字を使わずアフィリエイト広告だけで小説を書いたら、もっと儲かるのではないか…と。 アフィリエイト小説「桃太郎」 ムカシ×ムカシ (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/06/05 メディア: 新書 この商品を含むブログ (16件) を見る アルトコロニーの定理 アーティスト: RADWIMPS 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン 発売日: 2009/03/11 メディア: CD 購入: 7人 クリック: 133回 この商品を含むブログ (276件)
お盆の間は、世間も私もこのブログも夏休み。 (チェコ好き)の日記は、今年も夏休みに入ります。 - チェコ好きの日記 ということで、今年の夏は1人、ニューヨークに1週間ほど旅行に行ってきました。 8月後半は、このエントリを含めておそらく10回分くらいにわたって旅行記を更新する予定(長い……)ですので、お付き合いいただけると幸いです。 第1回目となる今回は、旅先・ニューヨークでの宿泊と移動について、いろいろ書こうかと思います。 Airbnbでの宿泊は最高 まず今回の旅行の宿泊先は、今日本でも話題になっている、Airbnbで見つけました。 現地の人から借りる家・アパート・部屋・バケーションレンタル・民宿予約サイト - Airbnb 知っている方には説明不要かと思いますが、Airbnbはホテルを予約するのではなく、その都市に住んでいる一般人の部屋を、有料で借りることができるサービスです。利用にあた
生家の話です。 車が突っ込んでくることがありました。 わが家は街道沿いにありましたが、庭があって、家の建物まではかなり距離がありました。街道とわが家の間には垣根(植木)と、背の低い門扉がありました。古いお家を思い浮かべていただくとよいと思います。 ですから、たいていの場合は車が突っ込んできても、建物まで被害が及ぶことはありません。門扉が壊されるくらいで大きな被害はありませんでした。 そのためか、死亡事故もなかったと記憶しています。 (イメージ画像です) わたしの記憶にある中でも車が飛込んできたのは、1回や2回ではありません。壊された門扉をやっと直してもらって、綺麗になったところでまた壊された、ということもありましたから、恐らく数回はあったのだと思います。 わたしが救急車とかパトカーとか呼ぶこともありました。 今思うと、とんでもないことだったのかもしれません。日常的な感じで普通に受け止めてい
photo by courosa 良い文章とはなにか? 良い文章を書くコツやテクニックを教えてくれる本やスクールなんかがあるということは、世の皆様は良い文章を書きたがっているということなんでしょう。 よく考えて見ると「良い文章」というのは一体何なのかよくわからない。 少し前に「美しい日本語」だったり「声に出して読みたい日本語」だったりが流行った。 そこで感じたものは「美しい文章」ということだったのだが「美しい=良い文章」とは必ずしもならない気がする。 もちろん文法が間違っているとか「てにをは」が間違っているとかでは話にならない。 だけれど正しい日本語を使うことが必ずしも良い文章につながるとは思えないのだ。 良い文章とは読み手の心になんらかの爪痕を残すものではなかろうか? 文章にはTPOがある。 例えば、新聞記者が情感をたっぷり込めたニュース記事を書いてしまったらたまったもんじゃない。 出来
子どもの成長は早い。 昨日までまるで出来ていなかったことが、今日いきなり出来ていたりする。 そうやって彼女はいつも私を驚かせてくれる。 大好きなバスも、ずっと「あふ」としか言えなかったはずが、いつの間にかちゃんと言えるようになっていた。 未だに青のことは「Wow!!」って言うけど。 きっと私の見落としてしまった“初めて”もたくさんあるのだろう。 それほど彼女の毎日は初めてのことであふれかえっている。 最近では保育園で覚えた踊りや歌なんかを披露してくれて、それが可笑しくて可愛くて笑える。 私にとってはとても喜ばしいことだ。 だけど、そうじゃないときもある。 photo by Kua Ky Kuc 昨日まで出来ていたことが、なぜか今日、出来なくなっている。 そんなこともよくあるのだ。 昨日まで食べられていたものが急に嫌いになってしまったり、急に暗い部屋で寝るのを怖がったり、そんなことが最近は特
丹菊逸治 @itangiku 札幌市民として件の市議、「金子快之@札幌市 kaneko_yasuyuki」氏の8月11日のツイートについてちょっと考えてメモしておく。「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、」という例のやつである。 2014-08-16 00:34:37 丹菊逸治 @itangiku .@itangiku 「せいぜいアイヌ系日本人が良いところ」というのはどういう意味なのか。なぜ「せいぜい」なのか。「せいぜい」というのは何か程度が計れるものについて「程度を多く見積もっても」というような意味で用いられる言葉だ。 2014-08-16 00:37:35
イラスト・ふくいのりこ 彩夏の〝みんなに笑顔を〟水分控え、外出も億劫に 車いすユーザーの排泄問題(2019/6/27) 車いすユーザーの困りごとと言えば、「歩けない」という点にばかり目が行きがちです。でも、他人には話しづらい問題も、実はたくさんあったりしま…[続きを読む] ありえない!信じられない! その口癖、大丈夫?[医療・介護のためのアンガーマネジメント](2019/6/25) 救急隊、家族が蘇生断ったら 消防本部に中止容認広がる[ニュース・フォーカス](2019/6/25) 迫る最期、義母を前に揺らいだ 城戸真亜子さんの選択[ニュース・フォーカス](2019/6/25) ツイッターで「ナルコレプシー」検索 患者とつながる[患者を生きる](2019/6/27) 「母親が背中押してくれた」 清原和博さん、新たな歩み[ニュース・フォーカス](2019/6/28) すさまじい差別と孤
高校の時はオタク系の部活やってたけど 卒業以来まったくオタクからは疎遠な生活をしていた 元々何かを作るのが好きで見るのはあんまり好きじゃなかった 作る方も才能が無く、今は全然違う分野で働いている 会場はクソ人が多くて脳が歩く通勤ラッシュと表現した ピーク時から15分くらいずれたあたりの 佃煮のような人ゴミの中をゾロゾロと歩いて入場以前にもう帰りたくなっていた 原哲夫の島左近に殺してもらう妄想をしていた 後ろの二人の会話がトーンが微妙に高くて早口で 俺が高校の頃のオタク連中と変わってなくてとても感動した もう15年にもなるのに なんだろう アニメキャラの喋り方に似ている気がする 言語習得って耳から入る音の模倣に近づける訓練だし アニメを見てるとそうなってしまうのかもしれない 小林幸子を見てみたかったけどそんな気力はなかった (売り切れというのは分かっていた。見て見たかっただけ) ツイッターで
地方の自治体消滅関連でベースになるアンケートとかそぞろ手をつけていたんですけど、上がってきたデータで一際目を引いたのは「雇用などで将来を悲観した若者が、地元を捨て都市部で就職する」パターンが減少。その代わり、地元や地域に高齢者が増えて濃厚な人間関係を築かなければならなくなったり、親戚の介護などで疲弊した人が逃れるように地元を捨てるケースが増えているように思われるわけですね。 細かい数値のところは10月ぐらいにまとめるつもりで、また複数の要因が絡んでいるので竹を割ったように「こうだ」とも言えないわけなんですけれども、田舎暮らしの不便さというのはむしろ若者にとっては「モノやサービスが手に入らない」よりも「話したくもなければ世話もしたくない老人との付き合いを強要され、居辛い」というような中身のものが目に見えて増えてきたのは気になるところです。 一方で、某海岸の自治体、若者が増えているというので見
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