2016年8月16日のブックマーク (1件)

  • 20万円のモーキャプが、“アニメの現場を変えるさま”を体験 (1/5)

    現在放送中のTVアニメ『魔法少女? なりあ☆がーるず』(以下なりあ☆がーるず)。その制作方法は非常にユニークだ。「生でアニメをつくるさま」(アニさま)として、収録風景をネット配信で生中継。視聴者の意見を吸い上げながら撮影を続け、編集を加えた後、数日後に地上波で放送する。 収録の様子自体を生配信、数日で編集して地上波で放映 この独特の制作・放送形態の実現に一役買っているのが『KiLA』(きぐるみライブアニメーター)と呼ばれるシステム。モーションキャプチャーを使って、取り込んだキャストの動きを、複数の3Dキャラクターに反映し、リアルタイムで映像を作れるものだ。仮想空間内にアングルの異なるカメラを多数設置でき、その映像を切り替えながら、ライブ配信できる点が面白い。 説明を聞いて、ものすごく高価な設備を想像する読者もいるかもしれない。モーションキャプチャーといえば、最近では野村萬斎さんがゴジラの動

    20万円のモーキャプが、“アニメの現場を変えるさま”を体験 (1/5)
    huyukiitoichi
    huyukiitoichi 2016/08/16
    コンセプトは良かった思うが、KiLAの動きが地味すぎる(ラジオでいいじゃんと思うレベル)のと、演者個々の力量はともかく三人の相性が良くないせいでおもしろくはない。