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PCとレビューに関するhxhh8107のブックマーク (2)

  • ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証

    ソニー初のNetbook「VAIO W」シリーズ。今回からシリーズ名が「VAIO type ~」ではなく、「VAIO ~」というシンプルなものに変わった。型名も従来と異なる「VPC」から始まる表記となっている ここ1年でノートPC市場の勢力図を大きく塗り替えたNetbook。当初は海外メーカーが価格重視のNetbookを矢継ぎ早に投入し、日でもヒットを飛ばしたが、昨秋からはこれに対抗すべく国内大手PCメーカーも積極的にNetbookをリリースし続けている。既に東芝、NEC富士通といった国内メーカーの雄がNetbookを発売済みだ。 一方、ソニーはNetbookキラーともいわれる“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」を2009年1月に発売することで、独自の路線を歩んできた。VAIO type Pは小型軽量ボディ、キーボードの使いやすさ、高解像度のワイド液晶ディスプレイ、細部

    ソニーが満を持して投入した“WXGA液晶”Netbook――「VAIO W」徹底検証
  • Netbookを完全に超えた? 「Aspire Timeline」を徹底チェック

    AS3810Tは、Core 2 Duoと13.3型ワイド液晶を採用し、標準で8時間駆動をうたうモバイルPCとしては、破格のコストパフォーマンスを実現した。そこで気になるのがモノ自体の作り込みだ。例えば、ほぼ同じ基システムを採用するAdamoや、アルミ削り出しのボディが光るMacBook Airはいずれも高価ではあるが、その価格に見合うだけの風格を備えている。AS3810Tはどうだろうか。 AS3810Tは、天板とパームレストをガンメタリック、液晶ベゼルとキーボードをブラックで塗り分けた非常にシンプルなデザインだ。ただし“安っぽさ”はかけらもなく、アルミニウム合金製の天板は剛性感もある。また、ブラッシュド・アルミニウムのパームレストや、キートップに光沢コーティングを施したキーボードも全体のデザインにうまく調和しており、実売8万9800円のノートPCには見えない。Aspire oneで採用さ

    Netbookを完全に超えた? 「Aspire Timeline」を徹底チェック
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