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2016年10月30日のブックマーク (7件)

  • ペパボに入って4年が経った

    ペパボに入社したのは確か2012年の10月だったと思うので、かれこれ丸4年が経ったことになる。 転職のきっかけは、新卒で入社した地元の会社での業務の出張の多さと技術面の軽視が自分の考える働き方と合わなくなったからだった。とにかく技術でやっていきたいんだという気持ちはありながらも、その気持ちを消化できる企業がどんなものか分からず、悶々と転職サイトを見ていた気がする。ある日、福岡 おもしろい it 会社 みたいに思考停止甚だしい検索をして、まとめサイトに辿り着き、自社でWebサービスを運営している会社への転職というのが視野に入った。今にして思えばもっとよい探し方があったと思うが、新卒で1社しか見てないあの頃はとにかく世界が狭かった気がする。ともかくそのまとめサイトにあるおもしろい会社を上から順に調べていって当時のpaperboy&co.に行き着いた。 当時、福岡基盤チームを立ち上げていく時期で

    ペパボに入って4年が経った
  • Linux 脆弱性の検証 Dirty COW (CVE-2016-5195) - Qiita

    Linuxの勉強中にCOWを調べていたら、こんな脆弱性の情報を見つけたので、AWSのゲストOSで試してみました。 結論から言うと、脆弱性が再現されました。(一般ユーザーがrootユーザーのファイルを書き換えてしまうことを確認) 【情報元】 ①脆弱性の内容 https://dirtycow.ninja/ "A race condition was found in the way the Linux kernel's memory subsystem handled the copy-on-write (COW) breakage of private read-only memory mappings. An unprivileged local user could use this flaw to gain write access to otherwise read-only mem

    Linux 脆弱性の検証 Dirty COW (CVE-2016-5195) - Qiita
  • AZOPSOFT

    Cannot connect to MattermostWe're having trouble connecting to Mattermost. If refreshing this page (Ctrl+R or Command+R) does not work, please verify that your computer is connected to the internet.

    AZOPSOFT
  • 将棋のソフト指しに見る逆転の構図 - アンカテ

    (2017/01/03 追記) この記事内の不正の有無に関する見解について私は後日考えを変えました。詳しくは下記の記事を参照ください。 将棋が強い人が正義でいい、当に強ければ - アンカテ (追記終わり) 最近、将棋観戦してて、解説者が変に弱気になっていると感じることがよくあります。 昔から、解説の棋士は、対局者より上位の人でも「これが正解の手で、はたして彼はこれを見つけられるか」というような解説はしませんでした。全身全霊をかけて盤の前で真剣に対局している人には、解説者は一定の敬意を持っていました。解説者は、聞き手の人に冗談を言ったり視聴者向けに基の手筋を説明したりして、番組を成立させる片手間で読んでいるのですから、対局者より多少棋力が上でも、「正解を知っているのは対局者二人」というスタンスで解説してました。 だから、「ここではAかBしかない」と言って、指されたのがCであっても、別に解

    将棋のソフト指しに見る逆転の構図 - アンカテ
  • アメコミの雄スタン・リーが日本アニメとコラボ 『THE REFLECTION』始動

    アメリカン・コミック(アメコミ)の巨匠であるスタン・リーさんと、TVアニメ「蟲師」シリーズの監督をつとめた長濵博史さんの共同原作『THE REFLECTION』(ザ・リフレクション)を、アニメーション制作会社・スタジオディーンが、30分のアニメシリーズとして製作することを発表。PVに続きキービジュアルも公開された。 これは、スタン・リーさんが率いるメディアプロダクション「POW! ENTERTAINMENT」との共同企画となる。

    アメコミの雄スタン・リーが日本アニメとコラボ 『THE REFLECTION』始動
  • 同人作家にインタビュー3 四万十川『このキャラ=この人 っていう印象付けするのが売れるための近道なんじゃないですかね。』 前編|青水庵@同人作家インタビュー

    同人作家にインタビュー3 四万十川『このキャラ=この人 っていう印象付けするのが売れるための近道なんじゃないですかね。』 前編 謎多き生き物、「同人作家」 年齢は?性別は?絵のコツは?ネタはどう考えてる? 以前は何の仕事を?趣味は?イケると思った瞬間は? 挫折は?どうやって乗り越えた?正直アレ何売れた? 個人的な趣味と、この業界を歩くひとが役に立つと思い、聞きます! インタビュイー:四万十川(成人向け同人作家) インタビュアー:青水庵(池田 オリジナルの成人向け同人作家) 池田『まず、そうですね年齢言えたら。 四万十川『年齢は30ですね、今年で31ですけど。 池田『男ですよね? (四万十川さん人。ろくろを回していただきました。許可あり。) 四万十川『まあもう見たとおりの男ですね。 一瞬チラッと見ると女に見えるかもしれないですけど。 池田『髪が長いですもんね。 いつからこういう活動し始め

    同人作家にインタビュー3 四万十川『このキャラ=この人 っていう印象付けするのが売れるための近道なんじゃないですかね。』 前編|青水庵@同人作家インタビュー
  • 今の学校にいることを後悔しています。

    私が通う製菓の専門学校では月に1回販売実習があります。 販売している商品のうちの1つが 「カビが生えている」と注意をいただきました。 その商品というのがスイートポテトなのですが、 販売する日の5日前に製造しています。 製造後の保管状況は常温です。 これで分かる方もいらっしゃると思いますが、 芋は腐りやすく、水分も多いのに常温で保管されているのです。 私はてっきり冷蔵で保管されていると 思ったのです。 芋が腐りやすいと私は知っていたので。 しかし実際は常温で保管されていました。 監督していた担任と何も知らないまま 作った生徒の責任です。 製造は4人の班が行っています。 どうして4人もいるのに 誰も気づかなかったのでしょうか。 担任がいたはずなのに、 どうしてこんなことが 起きてしまったのでしょうか。 そして、学校のLINEのグループには 担任がこんなことを書き込んでいました。 「間違いなくお

    今の学校にいることを後悔しています。